ここから本文です。
更新日:2023年5月11日
明石市では、聴力低下へ早期に対応し、認知症やフレイルの進行を緩やかにすることで生活の質を維持し、社会交流を図りながら、住み慣れた地域で自分らしく暮らすことができるよう、難聴により生活に支障が生じている高齢者に補聴器購入にかかる費用の一部を助成します。
以下のすべての要件を満たす方
※中等度難聴程度(医師の診断による例外あり)
2万円を上限として、1人1回限りの助成
高齢者総合支援室(明石市役所 本庁舎2階 7番窓口)にて、申請書と医師意見書用紙(市指定の様式)をお渡しします。
※受診料・検査料・文書料等は自己負担です。
※医師意見書の作成日から3か月以内を目途に提出してください。
※助成決定通知書が届くまでは補聴器を購入しないでください。
※宛名は申請者本人に限ります。
※市の助成決定通知書の発行日から6か月以内に補聴器を購入し、請求書を高齢者総合支援室に提出してください。
申請者本人名義の指定口座に助成金を振り込みます。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ