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更新日:2023年3月1日
みんなで目指す重点目標
適度な飲酒は、リラックスやコミュニケーションをよくするなどの効果があります。しかし過度の飲酒は肝臓の機能低下をはじめ、高血圧や脳血管疾患、悪性腫瘍(がん)など多くの疾患の原因となります。
不適切な飲酒の習慣は、家庭や周囲に大きな影響を与え、社会への適応力が低下するなどの恐れがあります。このため、節度ある適度な飲酒を守ることが大切です。また、20歳未満の方は大人に比べて肝臓のアルコール処理能力が弱く、少量でも大きな負担がかかります。子どもには飲酒させてはいけません。
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