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更新日:2024年5月30日
2021年(令和3年)1月8日の「明石市パートナーシップ・ファミリーシップ制度」施行に先立ち、LGBTQ+(性的マイノリティ)の方を含む誰もが、安心して医療機関を利用できる環境づくりを目指し、行政と医療機関が連携して取組を進めていくことを目的として、市と市内医療機関との連携協定を締結しました。
今回、「明石にじいろネットワーク会議」の医療部会において、制度設計の段階から意見交換を重ねてきた3医療機関と連携協定を締結しましたが、今後も市内医療機関との連携の拡充を目指します。
・明石市立市民病院
・明石医療センター
・ふくやま病院
2020年(令和2年)12月25日(金曜日)
以下の病院では、性の多様性に関して下記の取組を実施しています。詳細については各病院にお尋ねください。(病院名をクリックするとホームページに飛びます。)
明石市と明石市医師会の包括的な連携のもとに相互に協力し、SOGIEに関わらず誰もが安心して医療機関を利用できる環境を整えていくことを目的に、連携協定を締結しました。
(1)明石市パートナーシップ・ファミリーシップ制度に関する事項
(2)医療機関を利用する人のSOGIEに関する事項
(3)LGBTQ+/SOGIEに関する研修に関する事項
(4)市内医療機関と明石市との連携協力に関すること
(5)その他両者が協議して必要と認める事項
2021年(令和3年)4月1日(木曜日)
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お問い合わせ
(LGBTQ+/SOGIE施策担当)