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更新日:2024年8月8日
明石市では、兵庫県・大阪府・京都府内の自治体で設立された「パートナーシップ制度自治体間連携ネットワーク」に参加しています。「パートナーシップ制度」を利用されている方(※一方又は双方が性的マイノリティである利用者限定)が連携自治体間で転入・転出する場合、提出書類を一部省略することができます。
また、徳島市とも「パートナーシップ制度に係る都市間連携に関する協定」を結んでいます。
明石市で制度の継続利用を希望される方は、
こちら(PDF:774KB)のガイドブックをご一読の上、お手続きください。
パートナーシップ制度連携自治体一覧(令和6年8月1日時点)(PDF:373KB)
パートナーシップ・ファミリーシップ制度に係る届出書にそれぞれが所定の事項を自署し、必要書類を添えてご提出ください。
※届出書の様式は6種類あります。届出される方のお気持ちに沿った様式をご利用ください。
※届出様式の使用について、届出される方の属性や家族構成による制限はありません。例えば、パートナーとお二人での届出でも、様式第1号(2)「ファミリーシップ届」を選択することも可能です。
※交付される届出受理証明書の様式や記載内容、効果に届出様式による違いはありません。
(1)「パートナーシップ・ファミリーシップ制度 届出に関する同意書」
(2)転出元自治体で交付された、届出受理証明書に類する書類
(3)明石市への転入を確認できるもの★(明石市での住民票 ※転入を予定している場合はその旨が確認できる書類)
(4)本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等の顔写真が貼付されているもの)
(5)その他市長が必要と認めるもの
★のある書類は、届出日から3か月以内に発行されたものに限ります。その他、有効期間があるものは期限内のものをご準備ください。
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お問い合わせ
(LGBTQ+/SOGIE施策担当)