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更新日:2024年9月10日
新聞紙、雑誌・雑がみ、段ボール、紙パック、布類は
「紙類・布類」として分別収集し、リサイクルしています。
紙類・布類の「新聞紙」、「雑誌・雑がみ」、「段ボール」、「紙パック」、「布類」はごみではなく大切な資源です。燃やせるごみの中にはまだまだ新聞や雑誌・雑がみ等が混入して出されています。紙類は、きちんと分別すれば、「ごみ」ではなく「資源」としてリサイクルされます。紙類の分別により、ごみの減量化・再資源化にご協力をお願いします。
〇古着・古布は、すぐに使用できるきれいな物だけをお出しください。汚れている物・破れている物等、リサイクルできない物は収集できませんので、燃やせるごみの日にお出しください。
収集は、月1回です。普段、燃やせないごみ・資源ごみを出しているごみ置き場に5種類(新聞紙、雑誌・雑がみ、段ボール、紙パック、布類)に分けて、当日の朝8時までに出してください。
※収集後にお出しいただいても対応できません。
雨天時でも通常どおり収集します。
紙類は、きちんと分別すれば、「ごみ」ではなく大切な「資源」です。「雑誌・雑がみ」の分別にご協力をお願いします。新聞紙、雑誌・雑がみ、段ボール、紙パックは、種類ごとにひもでしっかりしばって出してください。
新聞紙と新聞紙の折込ちらしは、一緒にひもで十字にしばって出してください。
油の染みた新聞紙や汚れた新聞紙などは、燃やせるごみの日に出してください。
新聞紙を束ねる時は、ご自身が運びやすいように5kg程度の束にして、ひもでしっかりしばって出してください。
「雑がみ」とは、新聞紙・雑誌・ダンボール・紙パック以外で、不要となったリサイクルできる紙全般のことです。
例えば、ノート、教科書、週刊誌、月刊誌、書籍、パンフレット、通販の雑誌などやボール紙【お菓子の箱、くつ箱、ティッシュの箱、アルミホイル・ラップの箱(刃は外してください。)など。】(詳しくは下段、関連リンクの「雑がみとして出せるもの」をご覧ください)
ビニールコート紙、写真、感熱紙、裏カーボン紙、ノーカーボン紙(領収書などの複写用のもの)、紙コップなどのワックス加工品、クリアファイルは、燃やせるごみの日に出してください。
雑誌・雑がみを束ねるときは、ご自身が運びやすいように5kg程度の束にして、ひもでしっかりしばって出してください。(または紙袋に入れ、くちをしばってお出しください)
例えば、みかん箱、家電製品の箱など
油の染みた段ボール(肉の入っていたものなど)や汚れた段ボールなどは、燃やせるごみの日に出してください。
ガムテープ、ビニール、金属などの異物を取り除き、平たくたたんでひもでしばってから出してください。
例えば、牛乳、ジュースなどの飲料用の紙パック(内側の白いもの)
紙コップなどの内側がアルミコーティングされているものや色のついているものは、燃やせるごみの日に出してください。
よく洗って、切り開いて、乾かしてから出してください。濡れたままですとカビが生えてリサイクルできません。
「布類」とは、すぐに使用できるきれいな古着、下着、シーツ、タオル、カーテンなどです。
じゅうたん、ストッキング、くつ下、衣類になっていない毛糸、糸、ぬいぐるみ・布団などの綿の入ったもの、布の切れ端、雨合羽・ビニール製の衣類・カーテンなどのビニール製品は、燃やせるごみの日に出してください。
洗ってから乾かしてポリ袋に入れて出してください。汚れたもの、破れたものはリサイクルできません。
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