ホーム > 情報公開 > 政務活動費 > 平成31年、令和元年政務活動費収支報告 > 自民党 真誠会(令和元年5月~令和2年3月)
更新日:2020年8月12日
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科目 |
決算額 |
摘要 |
政務活動費 |
9,680,008 |
受取利息8円含む |
科目 |
決算額 |
摘要 |
研究研修費 |
2,504,942 |
視察、研究研修旅費等 |
資料作成費 |
123,356 |
コピーカウンター料等 |
資料購入費 |
255,440 |
書籍等 |
広報広聴費 |
4,728,464 |
会派広報紙等 |
要請・陳情活動費 |
631,320 |
要請・陳情活動旅費等 |
会議費 |
0 |
|
人件費 |
0 |
|
通信運搬費 |
169,432 |
会派FAX通信費等 |
備品費 |
1,075,852 |
コピー機リース料等 |
消耗品費 |
165,730 |
事務用品等 |
計 |
9,654,536 |
調査・研修として、8月に東京にて「政策実現のために、質問後に動く議員活動の仕方」について、札幌市にて「教育財政」について、 また10月に東京都台東区にて「ハラール認証に対する助成」について、埼玉県三芳町にて「広報紙」「ふるさと納税」について、 11月に愛媛県松山市にて「子育て応援交付金事業」について、新居浜市にて「総合防災拠点・コミュニティFMの整備」について、 1月に博多にて「地域公共交通網計画による地域に合わせた公共交通の構築」について先進地の視察調査を行いました。 また8月には現在の本市の問題解決に向けて東京にて参議院議員末松信介議員・藤井比早之議員・石田昌宏議員・ 衆議院議員西村康稔議員・渡海紀三朗議員にお会いし要望活動を行いました。 本市において問題解決に必要不可欠な見識と、知識の向上をはかるべく、調査・研究をいたしました。 これらの有効な政務活動により、会派全体としても見識・知識のレベルアップはもとより、 本市に対しても少なからず貢献出来たものと確信いたします。