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更新日:2022年3月1日
平成22年度に創設された「社会資本整備総合交付金」は、これまでの国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金をひとつの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を活かせる総合的な交付金です。
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を策定することになっており、公共下水道の整備にあたっては、以下の計画を策定しています。
(注)今後の社会情勢の変化や交付される予算規模次第では、事業箇所や実施期間等を変更する可能性があります。
明石市公共下水道 ~次代へつなぐ持続可能な下水道の構築~
平成22年度~平成26年度
明石市
公衆衛生上の安全確保・生活環境の改善・施設空間の有効利用などを通じ『安全・安心・快適なまちづくり』と『良好な環境の創出』に取り組み、『健全かつ持続可能な都市の発展』に貢献することで、『次代へつなぐ持続可能な下水道の構築』を目指す。
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