ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療(保健所含む) > 食品衛生に関するページ > 食品衛生に関するお知らせ > 容器包装詰低酸性食品によるボツリヌス食中毒対策について
ここから本文です。
更新日:2023年3月7日
真空パック、パウチ包装、びん詰めなどの密封食品には、常温保存が可能なものと冷蔵保存を必要とするものがあります。
「要冷蔵」や「10℃以下で保存」などの表示がある容器包装詰低酸性食品を、常温で放置した場合、ボツリヌス菌が増殖し、ボツリヌス食中毒になることがありますので、製造方法や保存温度について注意が必要です。
密封包装状態で流通する食品のうち、以下の条件を全て満たすもの
1.製造~流通段階における対策(事業者の皆様へ)
2.購入~喫食段階における対策(消費者の皆様へ)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ