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明石市立天文科学館は、東経135度子午線の上に建つ、時と宇宙の博物館で、明石のシンボルとなっています。昭和35年(1960年)にオープンした時から使われているプラネタリウムの投影機は、日本で一番長く星空を投影しているもので、大変貴重なものです。
また、天文科学館にはヒーローの軌道星隊(きどうせいたい)シゴセンジャーがいて、時間や星空をめちゃくちゃにしようとするブラック星博士から時と宇宙を守っています。
「軌道星隊シゴセンジャー」のプロモーションビデオも見てみよう!