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更新日:2023年7月14日
明石クリーンセンターでは、可燃ごみを焼却してできる焼却灰を埋立処理しています。
規模 | |
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埋立面積59,000m2 | |
埋立容量420,000m3 | |
埋立開始平成19年5月~ | |
浸出水の処理 | |
最終処分場から出てくる浸出水は、公共下水道へ直接放流しています。 | |
埋立方式 | |
セル方式を採用しています。 即日覆土を施し、廃棄物の飛散、悪臭の発生を防止します。 |
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設備の概要 | |
遮水設備 最終処分場からの浸出水による地下水汚染を防止するため、埋立地内全面に高密度ポリエチレン製の遮水シートを二重に敷設し遮水しています。 また、漏水検知システムを敷設し、24時間漏水を監視しています。 ・雨水集排水設備 ・地下水集排水設備 ・保有水等集排水設備 ・飛散防止設備 ・発生ガス対策設備 ・防火設備 ・機械設備 ・電気設備 |
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