ホーム > 市政情報 > 各課室別案内 > 市民生活局 > 市民生活局 市民協働推進室 > 市民生活局 インクルーシブ推進課 > ウィメンズ・アカデミー in 明石 ~めざせ!女性リーダー~を開催しました!(2023年10月7~8日)
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更新日:2023年11月10日
明石市初の女性市長である丸谷市長が市長になるまでの半生を振り返りながら、「これからの明石」について想いを語りました。様々な苦労や逆境を乗り越え、社会のために動きつづける女性リーダーの話を皆さん熱心に聞き入っていました。
世界の女性リーダーや組閣についての説明の中で、日本が大きく遅れをとっている現状を学びました。また、もう少しミクロの視点から兵庫県や明石市におけるジェンダーギャップについて説明があり、身近な現状についてみなさん聞き入っている様子でした。
講義を通して「個人的なことは政治的なこと」というメッセージが、政治を自分ごととして認識するよいきっかけになりました。
グループに分かれて、地域が抱える課題や目指すリーダー像について話し合いました。「明石市をさらに住みやすいまちにしていくために何が必要か?足りないところは何だろう?」と考え合う姿もありました。
グループワークを通じて、「男だから…女だから…ではなく、個人として尊重される社会にしたい」という共有認識をもちました。
前半の講座では、「スピーチには周囲を変えられる力がある」という本質的なテーマから、具体的なテクニックに至るまでトータルで学びました。
後半は講座で学んだことを活かして、参加者1人ずつ1分間スピーチに挑戦しました。自分の考えを言語化することにより、自分自身を見つめる機会にもなりました。
地域、NPO法人、民間企業などそれぞれのフィールドで活躍している3名の女性リーダーによるパネルディスカッション。リーダーに立ちはだかる様々なハードルをどのようにして乗り越えてきたのか、ご自身の経験談をふまえて語ってくださいました。
課題共有からプランの企画立案、さらにはスピーチまで2日間で学んだスキル・知識をフル活用しました!
どのチームの企画も「明石をもっと良いまちにしたい/明石の魅力をたくさんの人に知ってほしい」という、強い「明石愛」が感じられるものでした。
毎日みんなが笑顔で暮らせるための相談業務の提案です。24時間悩みをつぶやける「ワンストップ窓口」をつくり、相談に対応する「スマイルリーダー」が相談者と一緒に悩みを整理するなど並走しながらサポートします。また、オープンチャットやオフ会などを実施し、幅広い世代・属性の市民を巻き込むための場としての機能も充実させます。
関連団体が集まりお祭りを実施するという提案です。コロナ禍で発表の機会がなかった合唱部、市民にPRをしたい企業などのニーズを踏まえての企画でした。出店企業にスポンサー料をもらうなど、費用面についても現実的な方策が練られていました。また、政治を身近に感じてもらうため、議員による「よろず相談会」や「こども議会傍聴会」の実施など、政治参画を進めるコンテンツも盛り込まれていました。
「こみか」(コミュニケーションカード)を明石市に広げるという提案です。明石市の「こみか」は災害時や緊急時だけでなく通常のコミュニケーションにも役立つ便利なツールです。しかし、その存在を知らない市民も多く、十分に普及していません。その課題を解決するための方策として、一緒にカードを書く場を用意する、子どもから親に伝えてもらうなど、「こみか」を広めていくアイデアが発表されました。
(以下、アンケートから一部抜粋)
この度はセミナーにご参加いただき、ありがとうございました。参加者のみなさんが世代を越えて、相互に学び合い、エンパワーメントされるセミナーでした。
一日目はまだ不安そうだったみなさんが一緒にグループワークやスピーチ練習をしていく中で信頼しあい、最後のチーム発表の際にはそれぞれの強みを生かし、アイデアを出し合って楽しそうに話し合う姿が印象的でした。
このセミナーで様々な分野に関心を持ち、参加者同士が今後もつながり、一歩踏み出せるきっかけにしていただければ幸いです。
今後も本市のジェンダー平等推進にかかる取組にご協力いただきますようお願いいたします。
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