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更新日:2024年5月2日
地震などの災害により水道施設が被害を受けた場合には、「明石市地域防災計画」に基づく応急給水を行います。
災害の初期段階では、浄水場などから給水タンク車などで水を運搬する「運搬給水」が中心となり、水道施設の被害状況の把握と、復旧作業が進んでくると、確保された給水拠点からの「仮設給水」が中心となります。浄水場・配水場や飲料水兼用耐震性貯水槽が設置されている地域防災公園などが重要な給水拠点となります。
■ 明石川浄水場 (明石市大道町1丁目11-1) ■
■ 鳥羽浄水場 (明石市鳥羽1506-1) ■
■ 魚住浄水場 (明石市魚住町西岡2154-1) ■
■ 東部配水場 (明石市荷山町1744-1) ■
東部配水場には、外側道路から自由に使用できる位置に配水塔から直結した応急給水装置や消火栓を配備しています。
■ 中部配水場 (明石市大久保町大窪字戌亥谷3081) ■
■ 西部配水場 (明石市大久保町西脇字岡畑795) ■
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