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更新日:2023年4月4日
本市でこれまで進めてきた「やさしいまちづくり」をさらに充実させ、「持続可能な共生社会」の実現に向けた取組を加速させていくに当たり、現在、今後の指針となる「(仮称)あかしインクルーシブ条例(以下、「インクルーシブ条例」という。)」の検討を進めているところです。
今般、インクルーシブ条例の制定に併せて、その理念を具体化し、当事者・関係者と協働して計画的にハード・ソフト施策を進めるための「明石市ユニバーサルデザインのまちづくり実行計画(仮称)」を2019年度中に策定し、全市的な展開を進めることとしています。計画の策定に先立ち、2019年11月に本市で開催されるB-1グランプリ全国大会及び2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを見据え、先行的・先導的にユニバーサルデザインのまちづくりの取組を進めるため、明石駅周辺を対象として「明石市ユニバーサルデザインのまちづくり重点モデル地区実行計画」を策定しました。
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