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更新日:2024年9月25日
市内で栽培される主要な作物の栽培方法等について記載しています。
キャベツ(春収穫)(PDF:244KB)
キャベツ(秋冬収穫)(PDF:355KB)
ブロッコリー(PDF:248KB)
ホウレンソウ(PDF:220KB)
スイートコーン(PDF:235KB)
イチゴ(ハウス高設土耕)(PDF:319KB)
イチゴ(ハウス促成土耕)(PDF:394KB)
個人や法人の方が、農地を売買又は貸借する場合には、農業委員会等の許可を受ける方法(農地法)と、利用権設定により権利を設定・移転する方法(農業経営基盤強化促進法)があります。利用権による貸借は、期間満了により自動的に貸借関係が終了するため、離作料を支払う必要がないなどの特徴があります。詳細については、農水産課にお問い合わせください。
農業振興課(電話:078-918-5017)
転用する旨の届出をし、受理通知書を手にされてから、転用等造成工事に着手してください。
転用は原則として認められません。ただし一定の許可基準に適合する場合は、農家住宅等の建設や駐車場などに転用することができます。
知事の許可が必要です。
[問い合わせ]農業委員会事務局(電話:078-918-5063)
農振農用地区域内の転用は厳しく制限されています。詳細は農水産課に問い合わせてください。
[問い合わせ]農業振興課(電話:078-918-5017)
令和9年度以降、過去5年間に一度も水稲が作付けされていない農地は、転作交付金の交付対象外となります。これは、農林水産省が決定したルールで、一度交付対象外となると、所有者や耕作者が変わっても交付対象に戻ることはありません。今後も交付金の申請を希望する農地については、5年に一度水稲が作付けされるよう、計画的にブロックローテーションに取り組んでください。
詳細については、下記のチラシをご確認ください。
・転作交付金のルールが変わります(案内チラシ)(PDF:2,223KB)
・水田活用の直接支払交付金の交付対象水田の見直しについて(農林水産省資料抜粋)(PDF:478KB)
※食料・農業・農村政策審議会食糧部会配布資料抜粋(農林水産省HP)
・水田活用の直接支払交付金(農林水産省HP)(外部サイトへリンク)
農業振興課 農産係(電話:078-918-5017)
緑肥用種子購入費に対する市単独の補助金ができました。
対象者:市内農業者、環境保全型農業直接支払交付金を申請したことがある団体
対象種子:自ら耕作する市内農地(市街化区域を含む)に播種する緑肥用のヘアリーベッチ、レンゲ、ソルゴー、キカラシの種子
購入費のおおむね2分の1(複数者の見積額から市が毎年度決定します。)
ヘアリーベッチ:650円 レンゲ:700円 ソルゴー:230円 キカラシ:760円
※予算額を超える申請があった場合は補助額を一律に減額します。
その年に納品された緑肥用種子の補助金について、当年12月~翌年1月の間に申請書を提出してください。
申請書には緑肥用種子の納品書や領収書の写しを添付してください。
手書き用(PDF:325KB) 入力用(エクセル:61KB)
手書き用(PDF:256KB) 入力用(エクセル:44KB)
農業振興課 農産係(電話:078-918-5017)
農家が一定の掛け金を負担し、相互扶助を基本に、水稲や園芸施設、乳牛などが、災害または病気で損失を受けたときに補償する保険事業です。
これまで市町又は事務組合による公営事業として実施してきましたが、令和2年4月1日より兵庫県全域を対象とする1つの新組合「兵庫県農業共済組合」(NOSAIひょうご)で事業を実施することになりました。
現在加入中の共済は新組合が引継ぎ、4月以降に共済金の支払い事由が生じた場合は、加入時の補償条件で新組合が支払います。なお、市内の農業共済事業は新組合の「東播磨事務所」で実施することになります(本市農業振興課も関係文書の受付所としては継続します)。4月1日以降のお問い合わせ先は次のとおりです。
兵庫県農業共済組合東播磨事務所
(愛称・略称 NOSAIひょうご東播磨事務所)
〒675-8501
加古川市加古川町北在家2000番地
(加古川市役所新館3階)
窓口時間 平日 8時30分~17時15分
TEL079-424-1390 ・ FAX079-424-1393
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