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更新日:2024年8月30日
流産や死産、ほかの様々な理由で大切なお子さまを亡くされた悲しみは計り知れません。つらい気持ちをひとり抱えたまま、誰にも話すことができずにいませんか。苦しい気持ちが少しでも軽くなるお手伝いができたらと思います。
「話をきいてほしい」「気持ちを共有できる場を知りたい」などありましたら、遠慮なくご相談ください。保健師や助産師・心理士がお気持ちを聞かせていただきます。
誰にも話せない など
明石市にお住まいの方
電話、来所、訪問のいずれの方法でも可能です。
※来所、訪問相談を希望される方は、事前にお電話でご予約ください。
保健師や助産師、心理士が対応します。
お返しいただく必要はありません。
有効期限内であればご利用は可能です。※母子健康手帳の提示が必要となります
助成券を使用せずに受診した場合、還付による助成ができます。申請方法は妊婦健康診査(別ウインドが開きます)をご確認ください。
上記以外の方は、返却は不要です。ご自身で破棄してください。
産後に実施する産婦健康診査時にご利用できます。受診予定の医療機関に利用可能かご確認ください。
詳しくは産婦健康診査(別ウインドが開きます)をご確認ください。
妊娠届を提出された方に対し、保健師等の面談を行った後に支給されます。妊娠届提出後に流産または死産された場合も対象となります。詳しくは出産応援給付金(別ウインドが開きます)をご確認ください。
妊娠12週(85日)以降の方は支給の対象となります。ご加入の健康保険組合等にご確認ください。
明石市国民健康保険に加入されている方は、出産育児一時金(別ウインドが開きます)をご確認ください。
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