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更新日:2022年3月3日
現在子どもが認可外保育園に通っており、この度、二人目を妊娠しました。産前産後の上の子の保育園の利用について、入所可能期間が妊娠・出産の場合、分娩予定日の8週後の翌日の属する月までとあります。
現在パートで働いているのですが、産休育休を取ることが出来ない可能性が高いので、その場合、子どもを産んでから早くて2ヶ月で働き始める必要があると思います。正直、たった2ヶ月しか猶予を与えてもらえないんだと、驚きました。
産後2ヶ月という、まだまだしんどい時期に子どもを預けて働きに出なければいけないのには違和感を覚えます。
里帰り出来ない、夫婦だけで育児をしなくてはならない、ワンオペなどのケースが考えられるのに、どうして産後2、3ヶ月としているのか、この基準はおかしいと思います。
認可外保育施設に通われている上のお子様につきまして確かに、妊娠・出産要件であれば、産後2ヶ月の期間の認定になります。
しかし、再度お仕事を再開されたい方については更に、求職活動をされるという要件で3ヶ月延長することが可能です。また、それ以降につきまして、お仕事を再開される要件の他に、下の子を自宅保育しながら、例えばキャリアアップのための自宅学習をされる要件で延長される方もいらっしゃいます。
手続きの具体的な方法等については、こども育成室利用担当までお電話でご相談いただければと思います。
ご心配をおかけしまして申し訳ありません。
(こども育成室/078-918-5093)
大久保町大窪の交差点(山崎)から東西にかけて、区画整備をされており、歩道付きで安全に配慮した道路で子供を持つ親としてはありがたく思っております。
しかし、大窪天満宮から南北の道路との交差点において、信号機や横断歩道がなく、さらに南北を走る車のスピードが法定速度を超えている車が多く、危険な目に何回もあっております。
過去に道路担当の方、警察署に相談しましたが、自治会などからあげないと動けないとのことでしたが、当方は交差点の自治会でないためあげることができません。
まずは、自治会の要望の前に、道路管理者として自らの目で現場を見て頂き、横断歩道の設置の有無の見解を頂けますでしょうか。
次に横断歩道の設置が必要と判断された場合はどのようなスケジュールで対応されるのかをお聞かせ頂けますでしょうか。また、横断歩道の設置が必要でない場合は、歩行者はどのようにして横断するのかを警察署とご相談のうえご回答願います。
このたび、ご連絡いただきました交差点は、地元の方からも交通安全対策を望む声が多く寄せられています。地元自治会からは兵庫県明石警察署を経由して兵庫県警察本部に交通安全対策に関する要望書を提出しています。
信号機新設や横断歩道新設などの交通規制に関する内容は、兵庫県明石警察署及び兵庫県警察本部の所管になりますので、このたびご要望いただきました内容(個人情報は伝えていません。)は12月6日に明石警察署の交通規制担当者の方にお伝えさせていただきました。
明石市においては、この交差点の交通安全対策については注視しているところで、これまでにも明石警察署と合同で、交差点の交通安全対策を交差点中央部に赤色舗装と交差点の手前の道路に啓発看板を設置し、ドライバーに交差点であることを意識してもらえるような対策を講じました。また、見通しの悪いところにはカーブミラーを設置しました。
今後も明石市はこの交差点の交通安全対策にむけて、ドライバーが交通ルールを守るハード整備、ドライバーが交通ルールを守る啓発によるソフト対策を検討し、兵庫県警察をはじめ関係団体と協力して対策に取り組んで参ります。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
18歳以下の子どもに5万円とクーポン支給のことですが、明石市でできるなら春にクーポンではなくて、10万円を支給してほしいです。
「国からの10万円相当の給付について」について回答いたします。
ご意見をいただきましたとおり、このたびの閣議決定により、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化しその影響が様々な世帯に及ぶ中、子育て世帯を支援するための給付金が支給されることとなり、本市においても、年内支給に向けた準備を進めているところでございます。
また、これに加えまして、来年春の卒業・入学・新学期に向けて、子育てに係る商品やサービスに利用できる、こども一人当たり5万円相当のクーポンを基本とした給付を行うことが決定されました。
なお、このクーポンを基本とした給付につきましては、地方自治体の実情に応じて、現金給付も可能であるとされていますが、現時点では、現金給付のための具体的な基準等が示されていない状況でございます。
現金給付につきましては、今後、国からの通知等を踏まえ、検討してまいりたいと考えておりますので、何とぞご理解賜りますようお願いいたします。
この度いただきましたご意見は、参考とさせていただきます。
(子育て支援室児童福祉課/078-918-5027)
生ゴミ処理機を購入した際の助成金制度を作っていただきたいです。
生ゴミ処理機の購入を検討していますが、高すぎて買えません。ゴミの量を減らすことはもちろんのこと、堆肥に変えて野菜を作りそのゴミがまた堆肥になるという循環を子供に教えることができ、ゴミ問題を考えるきっかけになると思います。
「生ごみ処理機購入の際の助成」について、明石市では平成12年(2000年)から平成19年(2007年)3月末まで、生ごみ処理機の購入助成(20,000円を限度に販売価格の1月2日)を行っており、累計865基に対して助成を行いました。
当初は生ごみ処理機に対しての市民の意識も高く、処理機の販売価格が高額のため購入助成を始めましたが、平成16年(2004年)より「紙類・布類の分別収集」を始め、平成20年(2008年)には雑がみを「雑誌・雑がみ」として収集品目加えたこと、ごみの分別の徹底を啓発してきたこと等、ごみの減量に関する様々な手法を行っていく中で、生ごみ処理機の助成金申請件数が年々減少したことも含め、助成制度を廃止といたしました。
なお、平成24年(2012年)度にご家庭で生ごみのたい肥化が手軽にできる「段ボールコンポスト」の無料配付を行い、以後出前講座等で啓発を行っております。
また、段ボールコンポストの基材をご希望の市民には無料で提供しております。(明石クリーンセンターまでご来場いただける方、郵送等は行っておりません。)
生ごみ処理機に対する将来的な考え方としましては、段ボールコンポストを啓発・推進していること、生ごみ処理機に対するニーズが少ないこと等から助成制度を設ける予定はございません。
今後とも、ごみの減量を目的とする中で手法については様々な方法、明石市の現状を検討しながらその時代に合ったごみの減量方法を啓発・推進してまいりますのでご理解をいただきますようお願いいたします。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
東二見駅西の旧浜国道から明姫幹線に抜ける道路で山電のアンダーパスに入る手前の東側の溝に蓋がありません。少し道幅が狭くなり歩いていて対向車が来た場合怖いです。せめて蓋があれば其処に避難できます。
車で通る時も溝に嵌らないかと気になります。蓋の設置をご検討願います。
ご指摘の東二見駅西側の旧浜国道から明姫幹線に抜ける道路(市道二見28号線)は二見小学校の通学路となっております。通学路の安全対策は、頻発する事故を受けて、全国的に重要課題として取り組んでいるところです。
本市においても通学路については多くの要望を受けており、地域・学校等・警察・道路管理者(以下、関係機関等といいます。)で情報共有を図り、危険性の高いものから対策を行っております。具体的な対策箇所については、周辺地域のご意見を尊重するため、地域意見を取りまとめて頂いている自治会などからご要望を頂き、検討させて頂いているところです。
つきましては、地域・学校にご相談頂き、地域・学校からご連絡頂きますと、関係機関等で検討してまいります。
ご理解とご協力賜りますようよろしくお願いいたします
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
夜間によく利用するのですが、照明がつかないので不便です。
せっかく設備があるのだからつくようにしてください。
この度は、林崎海岸広場トイレの利用についてご不便をおかけし申し訳ございませんでした。
12月7日に照明のセンサー感度を調整し、スムーズに点灯するよう対応いたしました。よろしくお願いいたします。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
「わかば公園」にある石碑を撤去してほしい。
石碑に登ったりする子どもを散見する。
子どもが遊ぶ公園内に遊具以外の大きな石碑を作る理由が不明。危ないので撤去して代わりにブランコやうんていでも作って欲しい。
わかば公園は、奥北野土地区画整理事業により整備された公園です。
この石碑については、地域の方々が協力し合ってまちづくりを行った土地区画整理事業の完成を記念して建てられたもので、この地域の歴史を伝えるものと考えます。
したがいまして、撤去することはできませんが、石碑に登る子供へ向けに看板を設置し啓発します。また、巡回の際に石碑に登る子供を発見した場合は、声掛けによる注意喚起を行ってまいります。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
明石駅のような大きな駅で混雑する駅構内に、ピアノを設置する必要はあるのでしょうか。
駅はたくさんの方が利用する場所です。市の管理ならば、もう少し市の職員が管轄しやすい場所に設置してはいかがでしょう。
明石駅コンコースに設置しておりますピアノについては、本市の玄関口である明石駅を訪れた人に気軽に音楽に触れ楽しんでもらい、まちのにぎわいづくりにつなげるという目的で、西日本旅客鉄道株式会社様のご協力のもと、明石市が設置したものです。
設置場所については、駅や近隣施設の利用者への影響、混雑具合、視覚障害者用音声案内等への影響などを考慮し、西日本旅客鉄道株式会社様と協議の上、山陽電気鉄道株式会社様の了解を得て、現在の場所に試行設置しております。
設置場所が市の管理施設内ではないことから、ピアノの日常的な管理については、設置場所を管理されているJR明石駅の方で状況を確認していただき、トラブル発生の原因となるような事象を発見された場合には直ちに利用禁止の措置をとり、市に連絡していただくようお願いしております。
現在、このピアノは試行設置期間中ですが、ピアノ設置後これまでのところ概ね好評をいただいており、市といたしましては、引き続き利用方法等の周知に努めながら運用してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
※このピアノは、試行設置期間を経て、2022年2月から本設置に移行しています。
(文化・スポーツ室文化振興担当/078-918-5607)
明石養護学校に進学を希望しています。
近隣の支援学校には送迎バスがありますが養護学校にはありません。
現在、仕事をしており学校まで送迎するとなれば続けることができそうにありません。送迎バスもない、移動支援も使えないとなれば他に選択肢はありません。
今は仕事をもつ方も多くなっていますので私だけの悩みではないと思います。何か手だてはないのでしょうか。
ご指摘の通り、現在、明石養護学校には通学バスが無く、保護者の方が児童生徒の送迎ができない場合には、通学タクシーを配備しております。
ただし、通学タクシーの利用に際しては、児童生徒の急な体調の変化に対応できるよう、保護者もしくは親族の方の同乗をお願いしております。
明石市教育委員会として、現状の課題については十分認識しており、通学バスの導入についても検討してまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
通学時の安全確保についてお願いがございます。
子どもが学校に通うときに歩道のない、大きなトラックが通る道を歩いて通学することになるのですが、歩道を作っていただくか、学校区の境界を再検討していただければと思い投稿させていただきました。
歩道を作るとなるとかなり困難かと思いますが、学区整理を検討いただければ嬉しいです。
別所町付近ですと花園小学校へは歩道があり安全に感じておりますが、藤江小学校に通うとなると、線路があったり、道が細かったりと怖く、気になっている親御さんも多いのではないでしょうか。
学校の通学路につきましては、子どもが最も安全に通学できる経路を各学校が指定しているところですが、通学路における子どもの安全確保は、教育委員会としても最も重要な課題の一つであると考えており、学校と連携しながら、スクールガードなど地域の方にご協力いただいて子どもの見守り活動を行ったり、道路を管理する国、県、本市及び所轄警察、並びに教育委員会、学校、PTA、自治会等で通学路の危険個所について合同点検を実施するなど、様々な取組を推進しているところです。
また、本市の通学区域は、通学路や通学距離に加え、学校が設立された歴史的経緯、自治会の区域など、さまざまな要素を複合的に判断して設定したものであり、ご意見いただきました校区変更については、小学校区単位のまちづくりを進めている中で、地域コミュニティへの影響が大きいことなどから、慎重な議論が必要であると考えております。
なお、お住いの別所町付近から藤江小学校の通学につきましては、片道0.6kmの距離であるとともに、特に注意が必要な山陽電気鉄道の線路については、山電高架の藤江人道橋を通学路指定しており、安全面に配慮しているところです。
よろしくご理解賜りますようお願いいたします。
(教育委員会総務課/078-918-5054)
我が家は高校生、中学生、夫婦の4人世帯です。
長年の夫の単身赴任手当で、子供手当、高校の学費補助の対象外です。
単身赴任手当は赴任先の住宅費や生活費、必要経費の為、我が家の収入には繋がりません。実際の収入は全く届いていないのに、不公平ではないでしょうか。
このたびの給付金制度では、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化しその影響が様々な世帯に及ぶ中、子育て世帯を支援するための給付金を支給されることとなりましたが、一定以上の所得のある方につきましては、給付金が支給されません。
このたびの国の給付金制度につきましては、様々な立場から様々なご意見があるとは思いますが、国の全国一律の制度でございますので、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
また、市独自の救済策としましては、昨年度より、明石市独自の20の支援策として、児童手当受給者への緊急支援給付金や赤ちゃん応援給付金の給付等の施策を実施したほか、本年8月には、全市民を対象とした明石市サポート利用券を配付するなどの施策も実施しているところです。
このたびいただきましたご意見は、今後の市政の取組の参考とさせていただきます。
(子育て支援室児童福祉課/078-918-5027)
素案の構成について、変更することを提案します。この素案は計画の具体的な内容の前に、統計資料等が長々と記載されています。
計画の具体的な内容を知りたい市民には、わかりにくい構成です。先ず、結論を述べて、その後に、その結論に至った背景や原因、その結論を導くための取り組み等を記載するのが基本原則です。
また、具体的な内容に関わる統計等は、その具体的な内容を記述する個所に挿入すべきです。
市民公募手続(パブリックコメント)の実施前に、再構成することを薦めます。このプランは市民の実用書でなければなりません。
ご指摘いただきました当計画書(素案)の構成についでですが、こちらは国や県の健康増進計画等を参考に作成しており、当市の健康課題を示すデータを共有した上で、具体的な取組につながるような構成としております。
いただきましたご意見は、今後、パブリックコメントの結果も踏まえて検討いたします。
なお、健康づくりを推進する市民の実用書としまして、計画の概要版を作成する予定です。こちらにつきましては、目標や具体的取組を冒頭に示し、広く市民に配布したいと考えております。
引き続き、健康に関する情報についてより市民の方にわかりやすく発信するよう努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
印鑑を必要としない書面の提出などでも、いまだに窓口まで持参するように指示されます。
明石市のデジタル推進に関する考えをお聞かせください。
明石市では、市民サービスの向上等を図るため、現在、押印を原則廃止する取り組みを進めています。
手続きによっては、ご相談を受けたり、確認をさせていただくために窓口に来ていただく必要のあるものもございますが、今後、市民や事業者の利便性の一層の向上を図るために、可能なものから順次、電子申請の導入などに取り組んでいく予定です。
(総務管理室情報管理課/078-918-5009)
狭い道路で道を塞ぐように作業をするゴミ収集車がいました。収集車が動き出したので道を融通してもらおうとしたら、少し進んで私の前、道の真ん中で停車。
車を寄せて欲しいと伝えたところ、高圧的に反論されました。
その後、バックして戻ろうとしたら、歩行者の多い道にも関わらず、道をあけるよう急かされました。
車には一般廃棄物明石市許可の文字があり会社名は不明ですが、非常に不快でした。
明石市一般廃棄物収集運搬業許可業者(以下「許可業者」という。)は、主に市内の事業活動に伴って生じた一般廃棄物の収集運搬作業を行っております。
これまでも一般廃棄物の収集運搬業は、公共性が非常に高い事業であり、常に市民の皆様の目線に立ち業務を行うよう指導を行ってきており、収集運搬作業におきましては、安全の徹底について注意喚起しているところでございます。
いただいたご意見を真摯に受け止め、市民の皆様の安全確保等に努めるよう許可業者(従業員)に周知するとともに、道路交通法等関係法令の遵守、運転マナーの向上に一層努め、交通事故、作業事故防止に万全を期してまいります。
今後とも、皆様のご意見を賜りながら環境事業に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
保育研修を受け、汐見先生のお話に私も子どものワクワクを引き出す、子どもの「好き」を伸ばす保育をしていきたいと思いました。
そこで、ぜひ研修で紹介されていた、「夢みる小学校」の映画を明石でも上映していただきたいと思います。
子育てするなら明石!保育するなら明石!を実現するなら、設備だけでなく保育の質も高めていきたいので、その1歩になると思います。
本市の保育の質の向上について、乳児から幼児期にかけては、子どもの健やかな発達のため、とても重要な時期となっていることから、すべての子どもに質の高い幼児教育をという考え方のもと、研修等を通じた教育・保育の質の向上に向けて取り組んでいるところです。
この度いただきましたご意見につきましても、今後の保育の参考にさせていただきます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5149)
ローソン大蔵谷清水店からヤマダストアーを過ぎた明舞団地前の信号機まで、歩道が狭く、ガードレールもないため大変危険です。
ガードレールの設置、歩道の拡張を早急に進めて欲しいです。小学校への通学路にもなっているのに、ガードレールがないのは怖いです。
また、ローソン大蔵谷清水店からヤマダストアー前まで横断歩道がなく、横断歩道がないところを横切る人を多く見ます。どこか1箇所でいいので、信号機、横断歩道を増やした方が良いと思います。
通学路の安全対策は、頻発する事故を受けて、全国的に重要課題として取り組んでいるところです。本市においても通学路については多くの要望を受けており、地域・学校等・警察・道路管理者(以下、関係機関等といいます。)で情報共有を図り、危険性の高いものから対策を行っております。
具体的な対策箇所については、周辺地域のご意見を尊重するため、地域意見を取りまとめて頂いている自治会長からご要望を頂き、検討させて頂いているところです。
つきましては、地域自治会長にご相談頂き、自治会長からご連絡頂きますと、関係機関等で検討してまいります。
また信号機、横断歩道につきましては、幹線道路を安全に横断していただくため、ローソン大蔵谷清水店前とヤマダストアー前に設けられているところです。信号機及び横断歩道の設置は警察にて行われておりますが、横断の実態、その他交通環境を踏まえて設置を決めていると聞いております。ご理解とご協力賜りますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
西明石駅前に住んでいます。たまにお風呂などの気分転換に行きたいと思っています。
私は76歳で健康維持に努力しています。おしゃべりもし、気分転換もし、話題も多い老人生活を送りたいと思っています。
タコバスで行けるところにお風呂屋さんを作って欲しいです。
明石市では下記のような高齢者の皆様が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、仲間づくりや生きがいづくりの支援に取り組んでいます。また高齢者向けの暮らしの情報を掲載した「暮らしの応援安心手帳」を送付しますのでご参照ください。
ふれあいの里(中崎・大久保・魚住・二見)は、60歳以上の市民が健康増進、レクリエーション、教養の向上等を実施する場として、無料で利用できる施設です。
高年クラブでは、スポーツ大会や芸能発表会、芸術作品展など健康づくりや生きがいづくりの活動のほか、社会奉仕や子育て支援・高齢者の見守り活動を通した地域を豊かにする活動を行っています。
中学校コミュニティ・センターでは、生涯学習の一環としてサークルの登録を行っており、様々なサークルが活動を行っています。また各種学習講座を開催していますのでご利用ください。
高齢者大学校あかねが丘学園では、高齢者の教養の向上や生きがいづくりを図るとともに、地域で活躍する人材を養成しています。
その他お近くの地域の集いの場として「西明石サポーティングファミリー」(西明石南町2丁目16の2 電話:078-962-5205)があります。
(高齢者総合支援室高年福祉担当/078-918-5166)
山陽西江井ヶ島駅前では、歩きタバコをする人が多くいます。
私はタバコの煙を吸うと頭が痛くなる体質です。疲れて仕事から帰ってきて地元の駅を降りてほっとしたところ、男性が毎日必ずといっていいほど歩きタバコをしていて、嫌気がさします。
副流煙は健康を害します。路上喫煙は禁止にする、禁止にできないのであれば防犯カメラを設置して、路上喫煙を控える啓発物を貼るなど。何か対策を講じていただきたいです。
ご指摘の「西江井ヶ島駅前の歩きタバコ」についてですが、現在、健康増進法や兵庫県の受動喫煙の防止等に関する条例などにおいて、歩きタバコを禁止する規定がなく対応に苦慮しております。
今回お聞きしました状況を踏まえ、すぐに山陽電気鉄道株式会社と協議を行い、受動喫煙防止を呼びかけるポスターを駅構内や周辺フェンスへ掲示させていただくこととなりました。
引き続き、副流煙などによる健康被害防止に取り組んでまいりたいと考えておりますので、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
保育園に駐車場がないため、近隣店舗に一時駐車して送迎する保護者がおり、年々近隣店舗からの苦情が深刻化しています。
もちろん、保護者のマナーが悪いから止めなければいい、自動車送迎禁止にすればいいかもしれませんが、利用者側からはそうもいきません。
1台も乗降できる場所がない状況で、この状態が改善するとは思えません。しかし、保育園側によれば、駐車場確保を試みたが、出来なかったとのこと。
どうか、保育園の駐車場確保が出来るよう、市からもご助力いただけないでしょうか。
駐車場についての意見が出ていることを当該保育所に連絡いたしました。
保育所も駐車場確保についての問題は強く認識しているところで、駐車場の賃借について腐心しており、近隣に、駐車場を短時間のみ貸してもらえないかといったことを打診するなど、様々なアプローチをしているところです。
まだ駐車場確保の実現には至っていませんが、市としましても、引き続き確保に向けて園に働きかけていく予定です。
保護者の方におかれましては、ご心配をおかけしているところですが、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5149)
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