ここから本文です。
更新日:2023年12月23日
大蔵海岸の事故が起きたあたりの階段で足を踏み外し、転んでしまいました。薄暗くなると階段の踏み面がわからなくなり、とても怖いです。私は65歳で視力も落ちているせいもありますが、若い人も踏み外しそうになっています。階段の踏み面には滑り止めテープが張ってありましたが、磨耗してほとんど残っていません。早急な対策を検討していただきたいと存じます。
大蔵海岸の階段について現場確認したところ、ご意見いただきましたとおり、階段の踏み面の滑り止めテープが磨耗して、ほぼ残っていない状況でした。今後は、階段踏み面の滑り止めの改修を実施するよう検討させて頂きます。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
海岸の松の木を短く伐採して頂きたいです。
松の木が高くなればなるほど、強風や台風の際、木の枝や葉がベランダや歩道にに散乱して大変な事になります。また、松の木が生い茂り過ぎると、夜間の防犯の観点からも良くないと思います。
2年に一度でいいので松の木を剪定していただきたいです。
台風時に木の枝や葉が飛散することについて、ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。林崎松江海岸の松は、砂の飛散を抑える防砂林や防風林としての機能を有しているため大幅な剪定や伐採等は現時点では難しいと考えます。
ただし、松が隣接する道路や住宅等との境を越えて枝を伸ばした場合に支障木の剪定や伐採を行うことはあります。
今後も現場パトロール等を行い、市民の皆様が安全に快適に海岸をご利用いただけるよう努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
また、今後も何かお気づきの点がございましたらお知らせいただけると幸いです。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
西明石地区の再開発に伴い、新サンライフ明石ではトレーニング室を設けないとあったが本当でしょうか。
トレーニング室は、老若男女問わずたくさんの方に利用されている施設であり、交流の場でもあります。
新サンライフ明石が地域交流センターとして位置づけされているにも関わらず、その交流の場をなくすのは納得できません。
一度、トレーニング室の稼働状況や利用状況の確認を行うとともに、利用者へのアンケート等を実施し、本当に必要がないのか確認をお願いします。
お問合せいただきましたサンライフ明石のリニューアルとして計画中の(仮称)西明石地域交流センターついては、現サンライフ明石のトレーニング室の機能を設ける方向で検討しております。
市民参画手続きに基づく意見公募や説明会でいただいたご意見を参考にさせていただき、ご要望も多かったことから、今年6月に策定した整備計画にも「文化交流エリア(トレーニング可)」という表現で記載しております。
一方、新施設へ導入を検討している機能は数多くあり、施設の面積には限りがありますので、整備する機能についてはコンパクトで効率的なものとなるよう検討する予定です。
現在、建物の設計業務を進めており、成果の案がまとまりましたら、ホームページや説明会等で市民の皆様にお示ししたいと考えております。
(企画・調整室/078-918-5283)
谷八木堂田公園の改良を望みます。
近辺に新しい住宅がたくさん建築され、こどもの数も増えていますが、この公園の遊具は少なく感じます。
もう少し遊具が充実した公園になって、子どもたちの楽しめる場所になったら嬉しいです。またこの近辺にはコンビニエンスストアが一つもなく不便に感じます。誘致をお願いできないでしょうか。
谷八木堂田公園は、北側エリアに4種類の遊具と小さな子どもが遊べる広場、南側エリアに大きな子どもが遊べるグラウンドが設置され、幅広い年代の方が多様な用途で利用できるよう、整備された公園です。
北側エリアは、すべり台やブランコなどの4種類の遊具が設置されており、新たな遊具を設置するとなると、小さな子どもが遊べる広場が減少することとなるため、難しい状況であると考えております。また、当公園の遊具は、老朽化が進んでいないことから、現時点においては更新できませんが、更新する際には、地域の皆さまのご意見も踏まえ、より充実した公園となるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。なお、民間地における商業施設の誘致は市の所管ではございません。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
朝霧駅発63系統のバス停と、松が丘4丁目から松が丘5丁目南の間の歩道に街路灯を設置して下さい。この歩道は、朝霧小・中学校の通学路であり、秋から冬にかけ、暗く不安を感じています。
まずご要望頂いている箇所について、山陽バス63系統(朝霧駅-松が丘1丁目間を運行)の松が丘4丁目バス停から松が丘5丁目南バス停までを前提として回答させて頂きます。
ご連絡頂きました箇所について、現地確認を実施致しました。ご連絡頂きました通り歩道部について街路灯を設置する方が良いと判断しましたので、現在街路灯が設置されていない電柱に対し、今後新たに街路灯を設置したいと考えております。しかしながら、街路灯の新規設置については、隣接地に影響が発生することもあり、隣接地の同意が必要となるため、街路灯設置場所の地元自治会の会長様から設置要望を受け付けることを原則としております。大変申し訳ないのですが、街路灯設置場所の地元自治会の会長様を通じて要望して頂きたく存じます。また、自治会長様に要望をお伝え頂く際には、当該道路のこの箇所(東側の歩道のこの電柱など)と具体的にお伝え頂けますと幸いです。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
サンライフ明石2階の図書室として使用されていた部屋は、机が2台あり、10人ほどは入れて、会議等にも使い勝手の良い部屋になっています。
今は貸室として利用されていませんが、他の部屋と同様に貸出してもらいたい。その予定はありますか。
サンライフ明石の2階図書室につきましては、現在の規定では貸室としてご利用いただくことができません。
頂きましたご意見は、今後の検討の参考とさせていただきますので今後ともよろしくお願い申しあげます。
(産業振興室産業政策課/078-918-5098)
少年自然の家や市民ホールのグランドピアノが利用されていません。
明石市にはピアノ発表会ができる適度な広さの場所がありません。もったいないので勤労福祉会館やサンライフ明石に移動して、発表会等に利用できませんか。
少年自然の家は、令和元年11月、明石市財政健全化推進協議会において、廃止などに向けて取組みを進める方針が決まっており、ピアノが設置されている管理宿泊棟は既に利用停止としていますので、現在のところ、ピアノは使用されておりません。
少年自然の家の今後のあり方につきましては、市財務室公共施設担当が主となり、利用団体やまちづくり協議会など地域との意見交換を重ねながら、検討が進められているところです。
将来的に、少年自然の家又はその跡地の活用方針が固まり、ピアノが不用となった場合は、今回いただきましたご意見を踏まえ、別の施設に移設して発表会等に利用することも含め、ピアノの有効な活用方法について、関係部署と調整を図りながら検討いたしますので、ご理解いただきますようよろしくお願いします。
(教育企画室青少年教育担当/078-918-5057)
市民ホールのピアノにつきましては、現在、大久保中学校で活用されております。
(市民相談室/078-918-5050 )
子どもの手続きのために役所へ行ったり、買い物のために西二見へ行ったりする際に西江井ヶ島駅を利用しています。エレベーターが無いので、子どもを抱き、ミルクやオムツなどがパンパンに入った鞄を背負っています。そこにベビーカーとなると重たくなり、転倒して我が子に何かあっては遅いし、怖くて階段は利用できません。
明石へ出向き、支援センターや図書館なども沢山利用したいので西江井ヶ島駅にエレベーターや改札を造ってくださるととても嬉しいです。
また、子育て世代だけではなくバリアフリーにもなり、お年寄りや車椅子の方も利用出来て素敵だと思います。
西江井ヶ島駅のご利用にあたりましては、ご不便をおかけし申し訳ございません。
駅舎のバリアフリー化につきましては、これまで、国や兵庫県、明石市および鉄道事業者が連携しながら順次整備を進めてまいりました。 山陽電鉄の駅舎に関しまして、国の方針の中で目標としていた1日あたりの乗降客数が3,000人以上である駅舎のバリアフリー化につきましては、これまでにエレベーターやバリアフリー対応のトイレの設置など、優先順位をつけながら順次取り組みを進めており、現在は市内12駅のうち7駅のバリアフリー化が完了しているところです。
そうした中、山陽電鉄におきましては、本年4月より、運賃に別途料金を上乗せし徴収した料金を駅のバリアフリー整備に充当する「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用しており、今後、西江井ヶ島駅を含む残る未整備駅につきましても、同料金制度を活用したバリアフリー整備を基本方針とする旨の報告を受けているところです。
駅舎のバリアフリー化につきましては、多額の工事費を必要とし、一度にすべての駅で整備に着手することは困難であることから、駅ごとの状況、また国や県の支援制度のあり方なども踏まえながら、市内全駅でのバリアフリー化ができる限り早期に達成されるよう山陽電鉄と十分に連携してまいります。
ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
(都市整備室都市総務課/078-918-5037)
大明石町2丁目にある自動車整備工場の向かいの歩道から、北に向かって山陽電車高架下までの歩道の草木が伸びており通行の妨げになっているので刈り取ってほしい。
また茶園場町3丁目のマンション1号棟の前の歩道に木がはみ出ており、歩道は1人しか歩くスペースしかなく危険なので何とかしてもらいたい。
ご連絡いただいた箇所については、当方も状況を把握し、9月4日に委託業者に作業指示を出しており、9月15日の時点で既に現地の作業を終了しています。なお、今後も本市が管理する道路に関して危険な場所がございましたら、道路通報システムや市民提案箱などの通報手段にてご連絡いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
民地から歩道に木がはみ出している件について、道路総務課より回答します。
9/19に現地確認を行い、その場で当該箇所の管理者へ伐採剪定など適正な管理を依頼しました。
管理者からは、例年1~2月頃に定期的に剪定しているが、今回の申し出を受け、9月末の管理組合理事会に報告し検討するとの回答がありました。
いましばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
家の周りにユスリカが大量発生しています。
近くに水路があり、そこを通るのにも目が開けれないほどです。
窓にスプレーを振るなど対策はしていますが、窓に大量についているためシャッターが閉めれず、洗濯物も外に干せない状態です。何か対策をしてほしいです。
ご指摘のユスリカについては、例年市内のため池や水路から発生しているとの情報が寄せられております。市内では、これまでいくつかの対策(ため池から発生する虫の幼虫を捕食するモロコ・フナの放流や、農閑期にため池の水を抜き、池干しを実施することにより虫の卵や幼虫を駆除する、定期的に草刈りや泥上げなど清掃を実施し成虫の繁殖場所を無くすなど)を講じてきましたが、十分な効果は現れておりません。また、ユスリカの駆除は、発生が市内の広い範囲にわたること、一時的に駆除してもすぐに新たに発生することなどから、特定の場所の駆除は行っておりません。
今年は8月から9月にかけて、江井島の谷池からの水路について、近隣にお住まいの人からユスリカの発生の相談が多く寄せられおり、池を管理する江井島土地改良区や市役所内の関係部署と対応について情報共有し、対応策について考察を重ねてきました。
具体的な対応策は決まっていませんが、今後も情報収集に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(産業振興室農水産課/078-918-5017)
旧市立図書館の廃墟化についてテレビの報道で知りました。
市に新たな図書館を増やす計画もあるそうですが、期限切れの返すべき土地が優先ではないかと思います。
早急な解決、宜しくお願いします。
本市としましては、旧市立図書館の解体に高額の費用を要するとの試算が出ており、市の財政にとって大きな負担となることから、国の補助金等を活用しながら、旧市立図書館の解体と新たな施設の整備を一体的に進め、市の財政負担の大幅な削減を図ってまいりたいと考えております。
なお、跡地の活用検討に当たっては、明石公園の価値を高め、市民、県民の皆さんにも喜んでいただけるような新たな施設整備のため、議会や市民の意見を丁寧にお聴きしながら進めるとともに、新施設についても県から設置管理許可を得られるよう、県としっかりと協議・調整しながら進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(企画・調整室/078-918-5283)
旧明石市立図書館の跡地に立体駐車場の建設を提案します。
現状、明石公園でイベントを開催すると陸上競技場西側の道路が明石公園駐車場の空き待ち駐車で大渋滞し、公共交通機関であるバスも遅延しがちです。そのため、公園北側の駐車場の周知、および拡充が必要と思います。
また、明石市管理の公園周辺駐車場の混雑状況をリアルタイムで把握できるスマホアプリも提供いただけるとありがたいです。
本市としましては、国の補助金等を活用しながら旧市立図書館の解体と新たな施設の整備を一体的に進めてまいりたいと考えております。
新たな施設の活用検討に当たっては、明石公園の価値を高め、市民、県民の皆さんにも喜んでいただけるよう、議会や市民の意見を丁寧にお聴きしながら進めるとともに、県としっかりと協議・調整しながら進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(企画・調整室/078-918-5283)
資源ごみの回収の日がありますが、空き缶、空き瓶、ペットボトルをビニール袋に入れてだすようになっていますが、空き瓶がわれると、危ないですし、別にしたほうがいいのではないでしょうか。
私は、6月に加古川市から転入してきました。加古川では、資源ごみは分けてカゴに出していました。燃やせないごみも、ビニール袋に入れていませんでした。ビニール袋に入れるのも、プラスチックごみ削減、SDGsに反するように思います。
加古川市の分別方法より、いいやり方もあると思いますので、よりいい方法で、分別できるようルール作りをお願いします。
明石市のごみ処理施設である明石クリーンセンターでは資源ごみを機械による自動選別していることから、ごみ置場への排出についても、空き缶・空きびん・ペットボトルをそれぞれ分けてごみ袋に入れるのではなく、1つのごみ袋に入れていただいた上で排出していただいています。
ご提案のあったごみ置場でかごに空き缶などを排出することですが、明石市のごみ置場の半数以上が道路上などに設置されており、その大半は形状をなしていません。そのようなごみ置場に使用しないときに排出用のかごを放置することは適当ではなく、ごみ置場を管理する自治会や利用者に対して負担を強いることにもなります。
また、かごで分別して排出した場合、収集作業は荷台で分別して収集することができるダンプ車で行うことが適当ですが、明石市は十分な台数のダンプ車を所有していません。
以上のことから、明石市では資源ごみをごみ袋に入れていただき、それを塵芥車(パッカー車)で収集するという方法を採用しておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
大久保に住み、0歳双子の子育て中です。
まだ保育園に通っておらず1人で双子を自宅保育しており、自身のつかの間の休息として、パピオスの一時保育を月に数回利用しています。ただ、利用者が多いのか予約が取りにくく、明石駅にしかないので、大久保駅に一時保育施設の増設を心から希望します。
パピオスあかしの一時預かりのご利用に関し、ご不便をお掛けし申し訳ございません。現在、本市ではパピオスあかしの一時預かりの他、民間の教育・保育施設での一時預かりを14施設で実施しております。可能であれば、こちらのご利用もご検討いただければと思います。詳しくは、下記一時預かり事業実施施設一覧より、利用希望施設に直接お問い合わせくださいますようお願いいたします。この度いただきましたご意見は、今後の保育行政の取組の参考とさせていただきます。
(こども育成室/078-918-5093)
小学一年生になる子どものことについて、指定された校区の小学校は遠く、ちょうど複数の校区の境界地域にいるようで、近くに住んでいる保育園のお友達や小学生の子どもは皆ばらばらの学校で、指定校の情報が入りにくい状況にあります。現在加入している町内会も指定校の校区ではないため、指定校区の情報を知る術がありません。
また、指定校は遠く、交通量も多く川の横断もある通学路を一人で登校させるのもとても心配です。身近に指定校への就学や登校のことを相談する人もおらず子どもも私も不安でいっぱいです。
3度程明石市教育委員会に電話で校区外入学について問い合わせと相談をしておりますが、結局解決しないまま今日まで来ております。原則校区外就学は認められないのは分かっておりますが、小学一年生はまだまだ幼いですしかなり頼りないです。何かあったときに遠くの小学校まで一人で通わせてしまったことをひどく後悔すると思います。とはいえ生活もあることですし、母親である自分が仕事を辞める、という選択を容易にすることもできません。
ぜひ子どもの安全と安心のために、校区外入学を認めていただけませんでしょうか。仕事を頑張りながら安心して子育てができるように、保護者の多様な意向、事情にご配慮いただけたら幸いです。
① 区域外就学について
明石市では、住所地ごとに校区を指定しており、高丘小中一貫校を除いては、原則として住民登録地の指定する学校(指定校)への就学していただきます。一方で、保護者が就労により留守家庭になるなどの理由に該当する場合には、申請により指定の変更が認められることがあります。
生憎ではございますが、今回お申し出の理由では、指定外就学を許可することはできません。
しかしながら、共働きとのことですので、保護者が就労により留守家庭になることを理由に、ご親戚やご友人宅にお子さまを預け、預け先の指定校に通学させるということで、申請により指定外就学を許可することはできますので、ご一考くださいますようお願い申し上げます。
② 通学路の安全について
学校までの距離が遠く、安全について不安であるという点につきましては、明石市では児童生徒が安全に通学できるように通学路を設定しております。
通学路の安全について個別のご相談がある場合には、明石市教育委員会事務局学校教育課(TEL)078-918-5055にお問い合わせください。
③ 校区の境界について
本市の通学区域は、通学路や通学距離に加え、学校が設立された歴史的経緯、自治会の区域など、さまざまな要素を複合的に判断して設定しております。
また、指定校以外を選択できる地域(特例地域)についても、同様の経緯等を踏まえて設定しております。
せっかくのご要望ですが、お住いの地域においては、通学区域を変更する予定はございません。
住所地ごとに校区を指定しております都合上、校区境の近くの地域が生じてしまいます。
また、地域により学齢の近い子どもが多いこともあれば、少ないこともあります。
何卒、ご理解くださいますようお願いいたします。
ご意見等を参考に、子どもたち一人ひとりに応じたきめ細やかな教育を充実するとともに、安心して学べる質の高い教育環境を実現できるよう取り組んでまいります。
今後も本市教育施策へのご理解、ご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。
(教育企画室教育総務担当/078-918-5054)
大久保小学校の登下校時間など、西門前に多くの路上駐車があります。近隣住民の通行の妨害になっており、小学生や老人が歩いていても構わずに危ない走行をしています。
実際に路上駐車の車が通行人にぶつかりそうになっているところも何度も目撃しており、自身も車がぶつかりそうになったこともあります。
以前は車での送迎を禁止していたと思うのですが、事故が起こる前に規制していただけないでしょうか。
路上駐車は近隣住民の方への迷惑行為となるばかりだけでなく、渋滞の原因、交通事故の発生原因にもなる大変危険な行為です。
大久保小学校では、車での送迎を禁止しており、また、保護者への周知もしておりますが、改善が不十分な現状がございます。
引き続き、路上駐車をすることがないよう保護者に周知徹底することを、大久保小学校に指導しておりますので、しばらく経過を見ていただけませんでしょうか。宜しくお願い致します。
(学校教育課/078-918-5055)
自習室利用にあたっての土日の抽選を、先着順か予約制に出来ないか。先着順なら到着時間によっては諦めがつくし、予約なら取れなかった場合はわざわざ駅前まで出向く必要がなくなる。抽選に外れた際に案内された中高生フリースペースは、通信学習教材をイヤホンもせず使用している利用者がいるなど、学習するには厳しい状況でした。可能ならフリースペースとは別に学習スペースが欲しいです。
土日祝や夏休み期間などの学習可能エリア(閲覧室1・2など)は、多くの方にご利用いただいており、限られた座席数を安全管理と座席利用の機会均等の観点から利用希望者全員による抽選を行っています。
先着順にすることで、開館前にエレベーター・エスカレーター付近に多くの方が並ばれることが予想され、それに伴う混乱や事故の発生等が懸念されます。また、旧図書館では座席に荷物を置いたまま休憩などで席を立たれる方も多数おられ、他の利用者から「座席が使われていないのに座れない」という意見があったこともあり、できるだけ多くの方が均等に座席を利用できる方法を検討し、現行の時間入替制での抽選方式を取っております。なお、抽選方式ではありますが、空席がある場合は途中からでもご利用いただけます。
座席の予約制についてもいただいたご意見を参考に、運用方法について今後も検討を続けて参りますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(シティセールス推進室本のまち推進課/078-918-5209)
市民会館で開催された桂文珍独演会を観覧しましたが、座席のある2階に上がるのに大変苦しい思いをしました。
杖をついたお年寄りも多く、車いすの人も拝見しました。なぜ、エレベーターが無いのでしょうか。
また、バスの本数が少なく、全く間に合いません。 市民ホールで催事が有るときは臨時バスを出すことは出来ないのですか。
明石市民会館は市民文化の創造拠点として1971年(昭和46年)に開館した施設ですが、築50年以上が経過しており建物の構造が古く、2階席へ移動する際には、エレベーターが無いため階段をご利用いただいているところです。
つきましては、市民会館の指定管理者に対して、来館される方にあらかじめ2階席の現状についてお知らせするなど、改めて対応を検討するよう指示いたしました。
なお、車椅子ご利用のお申し出があった際には、1階に設けております車椅子スペースをご案内しております。
ご理解いただきますようよろしくお願い致します。
(文化・スポーツ室文化振興担当/078-918-5607)
明石駅~明石市役所間を運行する路線バス(神姫バス)につきましては、現在、平日は概ね1時間につき2便、土日祝日については同1便の運行を行っております。
今日のバス事業者を取り巻く環境といたしまして、コロナ禍による利用者数の減少のほか、ドライバー不足や燃料費の高騰に起因する運行経費の増大など厳しい状況にあり、当該路線に限らず、このたびお問合せを頂いたような増便等への対応が非常に困難な情勢となっております。
市民の方から頂くご意見については日々バス事業者と連携し、合わせて路線のご利用状況なども精査しながら、今後も事業者と共に利用しやすいバス路線について検討してまいりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いします。
(都市整備室都市総務課/078-918-5037)
家の裏の空家に蜂の巣があり2箇所刺されました。確認すると今も蜂が出入りしています。 所有者と連絡を取ろうにもわからず、どうすればいいですか。
ご相談いただきました空き家のハチの巣につきましては、当課で現場確認を行い、当該空き家所有者に9月29日付で文書を郵送し、所有者から駆除するとご連絡いただきました。
ご理解・ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(住宅・建築室建築安全課/078-918-5046)
今池西付近の新幹線高架下のフェンス内はJR西日本の管轄になっているようですが、草木剪定をお願いしたいです。草木が茂り過ぎて、幼稚園の通園等に支障あり困っています。
令和5年9月26日にお問い合わせの場所を管理するJR西日本 神戸新幹線保線技術センターに草木剪定の対応依頼の連絡をいれております。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
病児保育と学童の拡充をお願いします。
フルタイム勤務をしていると、子の体調不良で仕事の両立が難しく、また、西江井島病院と明石市立市民病院だけでは間口が狭く限られております。
大久保病院や他の小児科など、多数の場所で病児保育をお願いしたいです。
また、山手小学校の学童も拡充していただくなど、もっと共働き世帯に優しいサポートをお願いします。
現在、市内2か所の病児・病後児保育施設において、9名の受入を実施しているところですが、他市と比較しても人口に対する施設数及び定員数が少ない状況です。より多くの方に病児・病後児保育施設をご利用いただくため、明石市立市民病院の「病児保育室にこ」において受け入れ枠の拡張を行い、併せて3か所目の病児・病後児保育施設として事業者の公募を実施し、新規開設の準備を進めているところです。
続きまして、放課後児童クラブの拡充について回答いたします。
明石市の放課後児童クラブについて、現在待機の児童はおりません。
例年翌年度の入所数を見込むためのアンケート調査を実施し、余裕教室の改修等により、施設の確保を行っております。
この度いただきましたご意見は今後の病児・病後児保育と放課後児童クラブの取組の参考とさせていただきます。ありがとうございました。
(こども育成室/078-918-5093)
大久保町大窪の住宅で、駐車スペースから常に道路へはみ出して車を止めている家があります。
T字路付近になっており、危険を感じる事があります。また、通学路でもあり、子供、自転車などが車との接触、車同士の接触の恐れも感じます。はみ出して道路が狭くなっているため、対向車と交差する場合は、どちらか一方が停車しなくてはいけない状態です。
注意勧告など、何か対応はできないのでしょうか。
お問合せの箇所に関しては、当課にて現地確認を行ない駐車車両のハミ出しを確認しました。また、別の日にも同様のハミ出し状態が確認されましたので、居住者へ注意喚起を行うともに明石警察へ相談しました。
警察からは、現地通報あれば駐車違反の取締り対応を行うとの回答であり、あまりにひどい違法駐車の場合は、警察への通報もご検討ください。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
https://www.city.akashi.lg.jp/shimin_kenkou/iryou_ka/kenko/kenko/kyukyu/annai.html
「公益財団法人 日本中毒情報センター」リンクが切れています。
https://www.city.akashi.lg.jp/shisetsu/shuyo/index.html
「主要施設」で明石市内の主要施設が載っていますが、
「消防」には「現在、情報はありません。」と記載されてあります。
この記載だと明石市内には「消防」に関する主要施設はないことになります。「明石市消防局」を載せてほしいです。
ほか、15件についてホームページの不備あり。
市ホームページの掲載内容、リンク切れ等の修正につきまして、該当ページの所管課に対応を依頼しているところです。
順次対応を行ってまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(シティセールス推進室広報課/078-918-5001)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ