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更新日:2022年6月24日
駅東側、北から南に向かう道路を走行時に、バスロータリーへの一般車両進入禁止標識が非常に見え難い位置にある。更に標識が黄色に赤文字の為、夜間は見え難い。
走行時に、安全に認識・識別出来る位置・標識に早急に変更をお願いしたい。
明石駅南側の東側バスロータリーにおける一般車両進入禁止の啓発看板について、道路管理者にて現地確認のうえ、啓発看板の位置や夜間の見やすさの向上など改善方法を検討いたします。
対策完了までにはお時間いただきますことご理解ください。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
毎週フットサルを開催しているのですが屋根がない為、雨で中止になることがあります。姫路市/神戸市には屋根付きのフットサル場があるのに明石市には屋根付きのフットサル場がありません。
設置費用をクラウドファンディングで集めて大蔵海岸多目的広場フットサル場に屋根をつけて欲しいのです。
明石市でフットサルという競技をもっと広め、もっとフットサルに参加する人を増やしたいです。
平素は大蔵海岸多目的広場をご利用いただきありがとうございます。
大蔵海岸多目的広場は、平成26年の開所以降、フットサルをはじめ、8人制サッカーやグラウンドゴルフなど、幅広い年齢層の方にご利用いただいているところです。
屋根の設置に関しましては、雨天時でも施設を利用しやすくなるなど、魅力的なご提案だと考えております。しかしながら、みなさまのご協力により屋根を設置して頂いたとしましても、新たに様々な維持管理費用が生じることとなります。
本市としましては、大蔵海岸多目的広場を気持ち良く利用していただけるよう、引き続き環境整備等に努めてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
二見の人工島に自転車で通勤しているのですが、毎年の歩道生垣剪定が今年はなされておらず、歩道がとても狭くなっている箇所がたくさんあります。
交通に支障をきたしている場所が散見されるので、対処の程よろしくお願いいたします。
ご指摘いただいた箇所は、今月中を目途に委託業者が剪定作業に入る予定です。
剪定時期が例年よりも遅くなり申し訳ございませんが、今後は適正な時期に剪定できるように努めて参ります。ご理解賜りますようお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
林崎松江海岸駅南口改札を出て、突き当たり旧浜国道を横断する為の歩道の押しボタンの場所についてですが、道路にかなり近い場所にあり、押しに行こうとした際、何度か自転車やバイク、車のサイドミラーに接触しそうになりました。
被害届は出していませんが、家族が当て逃げをされた事もあります。 事故が起きる前に、対策お願いします。
過去にご家族様が当て逃げの被害に遇われたとのこと、お見舞い申し上げます。
信号機につきましては、明石警察署及び兵庫県警察本部の所管になりますので、このたびいただきましたご意見は、1月7日に明石警察署の交通規制担当者の方にお伝えしました(個人情報は伝えていません)。
また、市としましても現在、旧浜国から駅へのアクセス道路の整備を計画しており、当該箇所も含め安全な交通環境の確保に努めてまいりますので、ご理解頂きますようお願いします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
東野町の狭隘道路から県道366号線に進入する際、正面にミラーは設置されているものの、非常に見づらいため危険を感じています。
また、同じく進入する際、手前の歩道の歩行者や自転車はすぐに把握するのは難しいため、いつも当たりそうになります。
歩行者や自転車がすぐに確認できるよう、手前の歩道を確認できるミラー等の設置を要望します。
また、県道366号線からその狭隘道路に進入する車も非常に多いため、狭隘道路から走行してくる車とバッティングしてしまい、県道側の後方車が渋滞となってしまうこともよく見られます。
人丸幼稚園、人丸小学校、大蔵中学校等に通う児童生徒たちの通学路となっており、毎日非常に危険だと感じています。また、狭隘道路は車同士すれ違いできないため、途中の民家に車が侵入してしまうことがあります。
周辺の宅地開発も進み、狭隘道路の頻繁な利用が見受けられます。
全ての解消のために、ミラーの設置、狭隘道路の拡幅を切望します。
県道366号線と狭隘道路(市道朝霧50号線)との交差点に関するご意見について、下記のとおり回答いたします。
(1)カーブミラーの設置について
カーブミラーの設置要望について、現地確認の結果を踏まえ、現時点では交差点付近の歩行者や自転車を確認するために、カーブミラーの角度調整や増設は行いません。
ご指摘のとおり、市道朝霧50号線から県道366号線に車両が進入する際、市道に隣接する建物等が支障となり交差点内の見通しが良くありません。そのため、県道を走行する車両を確認するために既設カーブミラーを設置しています。
歩行者や自転車を確認するため、ミラーの角度調整を行った場合、既設カーブミラーは車両対車両を前提としているため、車両が見えづらくなります。また、歩行者や自転車用のミラーを増設する場合、県道歩道手前で一時停止せず、県道車道まで進入してくる車両が増えれば、歩行者や自転車の危険性が増す場合も想定されます。
当該交差点には県道の歩道手前(市道側)に一時停止の交通規制が設けられています。運転者が交通ルールを遵守し、停止線手前で車両を一時停止し、左右の安全を確認しながら徐行して交差点に進入していただくことが、歩行者や自転車への一番の安全対策になります。
なお、当該交差点以外で今後もカーブミラーの設置を要望される場合は、個人様からの要望を受付けていないため、お手数ですが自治会を通してご要望いただきますようお願いいたします。
(2)狭隘道路の拡幅について
お問い合わせの狭隘道路(市道朝霧50号線)につきましては、幅員4mに満たない道路を歩行者と車が混在している状況を、本市としても認識しているところです。
これまでに通学路の安全対策として、側溝の蓋掛け、啓発巻き看板や安全施設などの設置をしてまいりました。
道路の拡幅につきましては、沿道の建築物の建て替え時にあわせて実施する、狭あい道路整備事業などにて検討してまいりたいと考えております。
今後とも本市の道路事業にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
谷八木小学校区の家ノ北バス停付近のミラーの向きが変わっているようで、見にくく、危険です。
早急にご対応いただけませんでしょうか。
1月7日に市担当者が現地確認を行い、カーブミラーの方向修正を業者へ指示しました。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
中学・高校入学時には相当な費用が必要です。
その他、教材なども含めると家計に大きな負担となっているのが現実です。ところが制服などは卒業時には不要となります。中学・高校は伸び盛りで買い替える子も少なからずあるのではないでしょうか。
各学校で回収BOXを設置し誰でも無料でもらえるような、まだ着られる制服をリユースする方法を考える必要があります。
物を大切に使い廃棄物を減らせば省エネにもつながり、そして次世代を担う子ども達に、その精神を伝えることができます。
制服や教材の購入にあたっては、家計の負担が大きいことを十分に認識しております。そのため、各校へは副教材の購入や行事費等の徴収にあたり、慎重に検討した上で行うようにすることを指示しております。
制服についても業者とデザインや素材などを見直し、少しでも価格を下げることができないか検討し、努力をしているところでもあります。
また、制服のゆずり合いについては、PTAを中心に制服リサイクル活動を行っている中学校もあります。ご提案にありますようにSDGsの考え方を大切にする子どもたちを育てるためにも、このような取組を広げていくことができるよう検討してまいります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
ポケモンのキャラクターのマンホールを目当てに観光客も増えてるようです。ぜひ明石市にコイキング(鯛)とオクタン(タコ)のマンホールを申請してほしいです。
明石市でも「ポケふた」についてお調べいたしましたが、全国の自治体からたくさんの希望があったため、2019年12月19日に受付が停止され、現在も同様の状況となっております。
ポケモンの絵が描かれたマンホールふた「ポケふた」は、そのまちの観光客を増やすことをめざす取り組みとして行われていますので、今後の参考にさせていただきたいと思います。
なお、コイキングは新潟県小千谷市と香川県直島町に、オクタンは宮城県南三陸町にそれぞれ設置されています。
(シティセールス推進室シティセールス課/078-918-5263 )
明石市内に住んでいますが、広報あかしやごみカレンダーが配布されていません。
新聞をとっていないともらえないのでしょうか。できれば配達して頂けるとありがたいです。
広報あかしは、毎月1日と15日に新聞折り込みで市内各世帯にお配りしており、新聞をお取りになっていない世帯などには、ポスティングサービス(無料)で配布しています。
お手数ですが以下のサイトでお申し込みをお願いいたします。
【広報あかしポスティングサービス登録フォーム】(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
(シティセールス推進室広報課/078-918-5001)
ごみの分別カレンダーと年末年始のお知らせに関しましては、各自治会の代表者様宛に発送をしています。
したがいまして、当地域の自治会員である場合は、自治会長や隣保長にご確認ください。
自治会員でない場合は以下の場所で配布していますので、ご都合のつく際にお立ち寄りください。
・各市民センター(大久保、魚住、二見)
・各サービスコーナー(明舞、西明石、高丘、江井島)
・あかし総合窓口(明石駅前パピオス6階)
・行政情報センター(本庁舎1階)
また、市のホームページにごみ分別カレンダーのPDFデータがございます。以下のURLからご確認いただけますのでご利用ください。
よろしくお願いいたします。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
大蔵海岸が好きでよくドライブで行きます。
その時に足の無くなった鳩を見つけました。
きっと釣り糸が絡まって足を無くしているのかと思うのですが可哀想でたまりません。
釣り人のマナーをどうにかする様に考えていただきたいのと足の無くなった鳩達の調査もお願いします。
大蔵海岸公園におきましては、日常的に清掃を行うとともに、ごみは各自で持ち帰るよう看板等で啓発を行っておりますが、特に釣り客に対しましては、公園管理事務所の職員や警備員により、釣り糸等のごみは必ず持ち帰るよう直接声をかけています。しかしながら、利用者のモラルやマナーによるところが大きく、本市としましても対応に大変苦慮しているところです。
引き続き啓発等を行い利用者のモラルの向上に努めてまいります。
ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
近隣住人が屋外で飼っている猫が2匹ほど妊娠しているようで、さらに放し飼い猫が増えそうで危機感を感じています。
糞尿被害やベランダへの侵入があり、生活が脅かされています。市からは避妊助成などの対応をされるようですが、既に妊娠している猫や産まれた子猫の保護はしてもらえないのでしょうか。
自治会からら猫のエサやり防止のビラを入れてくださっていますが、何の効果もありません。
放し飼い家庭に何らかの指導や取り決めを促すような働きかけはしてもらえないのでしょうか。
あかし動物センターでは飼い主のいない猫(野良猫)がみだりな繁殖により増加し、糞尿等で困っている市民に対して、飼い主のいない猫を対象に避妊・去勢手術の一部を助成しています。
猫を飼われている方には、飼い主責任として、他人に迷惑かけることなく、終生飼養をしていただくことをお願いしておりますので、ペットの保護は行っておりません。
猫の飼い主のマナーが悪い、近隣住民の方が迷惑されているとの相談を受けた場合は飼い主に直接飼い方等を確認し不適正な飼い方であれば改善をお願いしておりますので、飼い主の情報をあかし動物センター(電話番号:918-5797)まで、ご連絡いただくようお願いいたします。
(環境室あかし動物センター/078-918-5797)
11月頃から太寺一丁目で建築工事が行われております。事前の説明では「17時までの作業・祝日は休止」という説明でしたが、最近は17時を越えても作業が続いており、作業音が気になっております。祝日にも作業しており、工事看板も掲げられていないため不信感が強いです。行政からの指導をお願いしたいです。
太寺1丁目周辺の建築現場を確認してまいりました。建築工事等は行われておりましたが、環境保全課業務に係る法令規制の対象工事ではないため、市から改善するよう指導することはできませんでした。
現場監督の方が不在でしたが、数名の職人のかたに、「最近は17時を超えても作業が続いている」「祝日にも作業している」などの苦情内容を説明したうえ、近隣に配慮するようお願いしてまいりました。何とぞ、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
明石市のまちづくりや子育て支援の考え方が良いと思い、一度明石市に観光に行きたいと思いました。
市長や市の職員さんオススメの明石市に来たらこれを食べてほしい、ここに行ってほしい、という物や場所を教えてほしいです。よろしくお願いします。
この度はお問い合わせありがとうございます。
明石市の観光情報については、明石観光協会のホームページ(外部サイトへリンク)に詳しく掲載されていますので、そこから引用しながらご紹介します。
明石市は明石海峡に面した「海のまち」(外部サイトへリンク)として知られており、明石海峡大橋が一望できる大蔵海岸公園からの眺めは一見の価値があります。
また、日本標準時を決める東経135度子午線が通る「時のまち」としても知られており、子午線上に建つ「明石市立天文科学館」(外部サイトへリンク)はそのシンボルとなっています。
JR明石駅のすぐ北側には、日本100名城の1つ、「明石城」(外部サイトへリンク)を中心とした明石公園があり、年間を通して多くの来場者があります。
「食」については、明石海峡で獲れる海産物が有名で、たこ焼きのルーツともいわれる明石焼(玉子焼)(外部サイトへリンク)はソウルフードとなっています。
これらの情報がまとまった観光パンフレットのデータについては以下のアドレスにあります。
https://www.yokoso-akashi.jp/pamphlet/index.html
印刷されたパンフレットについては、JR明石駅に隣接する商業施設内の「あかし案内所」(外部サイトへリンク)に取り揃えています。
新型コロナウイルス感染症の状況もあり、今すぐは難しいかもしれませんが、明石にお越しいただけるのをお待ちしております。
(シティセールス推進室シティセールス課/078-918-5263)
粗大ごみ受付センターが繋がりにくく、人員の関係でこれは仕方がないと思っています。しかし混み合っている際も、毎回自動応答で取られるため、電話代がかかって仕方ありません。コール状態のほうが助かります。
ご指摘いただいております「自動応答」については、電話受付開始当初はなく、「コール音が鳴っているのに電話を取らない。」「繋がったらすぐ切られた。(空き回線がなく全回線が話中の場合、固定電話では話中音が鳴るが、携帯電話は接続が切断される場合があり、このようなご意見となっておりました。)」といった苦情が数多く寄せられる事態を招いておりました。
そこで、不案内な状態を解消するため、粗大ごみ受付センターが混雑している状況や営業時間の案内を行う「自動応答」の導入に至ったという経緯があります。
近年は、コロナ禍の巣ごもり(片付け)の影響で、粗大ごみの予約が増加しており電話がつながりにくくなっており大変申し訳ございませんが、特定のタイミング(午前中や年末)は非常に多くのお電話をいただいており、連続してかけられてもつながらない可能性が高いことから、比較的空いている午後(14時00分~19時00分)をご活用いただき、間隔をあけてお電話いただけますようお願い致します。(混雑状況については、ホームページにグラフもあげておりますのでご参照ください。)
ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
感覚過敏でマスクがつけられない体質なのですが、他の市が配布してるようにマスクがつけられません等のバッチやカードを作って欲しいです。
他の人の目線が気になってしまい外を歩くのが怖くなります。
マスクがつけられないことを伝えるバッチやカードは明石市では作成していませんが、障害や病気などのさまざまな事情で周りの人に支援や理解をしてもらうための「ヘルプマーク」や「ヘルプカード」を必要な方にお渡ししています。
ヘルプマークに感覚過敏があり、マスクがつけられないことを書いていただいてカバン等につけていただくのも周りの方に理解を求める方法の一つかと思います。必要な場合は、障害福祉課障害者施策担当(電話918-5142、FAX918-5048)までご連絡ください。
(生活支援室障害福祉課/078-918-1344)
明石市臨時特別給付金について市民税課に電話したら、「明石市臨時特別給付金コールセンター専用ダイヤル」に電話してくださいと言われ、ナビダイヤルのコールセンター専用ダイヤルに電話したら、納税者の生活困窮者の相談は2月1日からと言われました。2月1日からとはホームページに記載なしでした。
ナビダイヤルは高額になり生活困窮者には負担です。他市は特別給付金の相談ダイヤルは078~の普通のダイヤルです。フリーダイヤルの市もあります。
明石もフリーダイヤルにしてください。
本市では、オミクロン株による新型コロナウイルス感染症が急拡大している中、コールセンターは感染症に対するリスク分散、業務継続の観点から、市外の拠点でも同一番号で着信できるようにしておく必要があるため、市内局番(078)を導入していません。
また、確認書発送後、市民の方から給付時期や内容等についてのお問い合わせが多数寄せられることが想定されることから、電話回線の混雑を避け、必要な方へ迅速に案内できるようにするため、本市ではフリーダイヤル(0120)を導入していません。
もし、電話代の負担が大きいとの事でしたら、ご相談の際にコールセンターへその旨をお伝えください。
なお、ホームページへの記載についてですが、現在は家計急変世帯向けの相談受付開始時期や申請締め切り時期について記載しています。
以上、ご理解とご協力をお願いいたします。
(生活支援室臨時特別給付金担当 コールセンター/0570-200918)
数年前から野良猫に餌付けを常時行っている方がおり、近隣住民が迷惑しています。
餌用の紙皿や飲み水用の空き缶を置いています。近隣住民がそれらを片付けても翌日には紙皿や空き缶が置かれています。
餌付けが原因で付近で野良猫の増加に伴う猫の糞、夜間における猫の鳴き声、野良猫の住居侵入、ごみステーションのごみを猫が漁るなど衛生上好ましくない事例が発生しており近隣住民も困っていますので、餌やり禁止の看板設置や置き餌の撤去をしていただきたい。
あかし動物センターでは、近隣で野良猫にエサを与えることにより、猫が増え近隣住民に糞尿等の被害がある場合は、エサを与えている方に直接お話をして状況を確認し、エサを与えるのであれば不妊手術やトイレの設置等、近隣住民に迷惑が掛からないようにすることが必要であることをお伝えしています。
今回ご相談の地域については以前よりエサを与えている方に話をしているところであり、状況等により該当者と思われる方(不妊手術をした上でエサを与えている方)にはエサを与えるときには残ったエサは片づけること、人の迷惑になるようなことはしないようお願いしています。また、市有地に関しましては立ち入り禁止の看板を設置するよう担当部署にお願いしております(餌付けの許可はしておりません)。
こちらで調べた情報によりエサを与えている方とお話しましたが投書の方とは違う可能性もあります。もし、エサを与えている方の名前、住所等がわかればお話をすることが出来ますのでご連絡をお願いします。
また、「残ったエサはすぐに片づけましょう」、「フンの始末をしましょう」など野良猫にエサを与えている人に対する啓発看板を作成しております。所有者(管理者)等の権限ある方の許可を得て自己責任において設置をすることを条件にお渡しすることが出来ますので必要があればご連絡ください。
(環境室あかし動物センター/078-918-5797)
この度、1回目の接種予約をしようとしたら、予約が取れません。
明石は受ける人が減ったので、ワクチンを他にまわす為に減らしたそうですね。
僕は事情があってなかなか接種出来なくて、この度、やっと受けれるようになりました。
1月か2月に1回目を接種出来るように、今からでも枠を増やしてください。
土曜日は仕事が休めません。日曜日にもコロナワクチンを接種出来るようにしてください。
新型コロナワクチン1回目接種の日程について下記のとおり回答いたします。
本市では、昨年9月30日には全年代の予約受付を開始しましたが、公開した医療機関の予約枠のうち約3,000枠が埋まりませんでした。このことから、接種を希望される方の予約は概ね終了したと判断し、10月15日に広報あかしや市ホームページ、専用予約サイトでお知らせした上で、10月31日をもって医療機関での個別接種は終了したところです。
今後も、新たに12歳になる方や、今まで接種を控えていた方などに接種を続けていく必要はありますが、多くの医療機関で接種を実施すると、予約が埋まらず、ワクチンの廃棄につながる可能性が高くなる(※)ことから、接種会場を限定して土曜日・日曜日に実施することとしています。
1回目接種の予約枠については、臨時の接種会場を設定するなど予約状況に応じて随時追加しています。最新の予約可能な会場・日時につきましては、専用予約サイトからご確認ください。
なお、ワクチンを他にまわす為に(1回目の予約枠を)減らしたという事実はございませんので申し添えます。
(※)ファイザー社の新型コロナワクチンは、1バイアル(瓶)に6回分のワクチンが入っています。ワクチンは開封後6時間以内に使用する必要があるため、日をまたいでの使用はできず、当日の接種者数が6の倍数にならなければ余ったワクチンは廃棄することになります。
(コロナワクチン対策室 市ワクチン専用ダイヤル/0120-712-160)
特定不妊治療の助成金申請を駅前のあかし総合窓口でも対応できるようにしてほしい。
今は保健所がある大久保駅に平日の8時55分~17時40分までに行って提出しなければならない
が、共働きのため平日のこの時間に行くことができない。
郵送の場合も、簡易書留や特定記録郵便のため郵便局に行かなければいけない
治療の負担がある中で申請業務の負担を軽減してもらえると助かります。
窓口受付場所としてあかし保健所のみとしており、平日のご来庁を依頼することとなり、ご不便をおかけしております。また、郵送の場合も、大切な個人情報や領収書をお預かりするため、お手数をおかけしますが、なるべく簡易書留や特定記録郵便のご利用をお願いしております。
現在、厚生労働省では、不妊治療の4月から保険適用開始を発表しております。これにより、現在の助成制度は終了となり、来年度のみ、経過措置として年度をまたいだ治療分(1回分まで)について助成を行うという方針が示されております。このような状況のため、窓口受付場所を増やすことは難しいと考えておりますので、ご不便をおかけしますが、郵送も活用の上、手続きを行っていただきますようお願いいたします。ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
不妊治療の助成金申請のために住民票が毎回必要です。
共働きのため、毎回窓口での発行は負担が大きいので、他の市と同じように住民票を24時間コンビニで発行できれば、職員の負担も市民の負担も減るので是非検討してほしい。
コンビニ交付の導入につきましては、令和4年10月ごろの実施を予定しております。
現在、市全体のシステム改修が行われており、引き続き、コンビニ交付の実施に向けた準備を進めていきますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。
(市民生活室市民課/078-918-5020)
現在、粗大ゴミの申請は受付センターに平日午前9時から午後7時に電話する必要があり、共働きのため平日のこの時間に連絡するのが難しい。
他の自治体のようにwebで申し込みを完結してほしい。
ご指摘のとおり、他都市においてweb予約を行っていることを踏まえ、従前より、当市においてもweb予約導入に向けて検討を重ねているところです。
しかしながら、いまだ導入には至っておりませんが、引き続き検討を重ねて参りますのでご理解ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
「内容」の項目が横長一行で入力しづらいので、複数行入力できるようにしてほしい。
郵便番号を入れたら住所が自動で入るようにして欲しい。
フォームがスマホ最適化しておらず、スマートフォンから入力するのが非常に難しかった。
もっと市民が気軽に声を上げれるようにフォームの改善はしたほうが良いと思います。
現在、市民提案箱はInt Ernetxplorer IE(Industrial Engineering)を使用し起動しておりますが、数年後にはMicrosoft社よりサポートの終了が報告されています。
今後、IEよりMicrosoft Edgeへ移行していく際、市民提案箱データシステムに対する影響等も業者へ依頼し調査しており、現段階で「文字化けや表示の不具合が考えられる」との報告がありました。
スマートフォンから市民提案箱へのご意見が大変多くなり、様々なブラウザを追加し可能な限り対応しているところでございます。
Microsoft Edgeへ完全移行するタイミングに合わせ不具合等も改善し、頂いたご意見も参考に対応できればと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(市民相談室/078-918-5050)
1、医療・福祉・商業・行政等の都市施設の利用の状況、利用する上での困りごと及び利用についての希望を把握するため、市民アンケート調査を実施する。
2、計画素案の作成前に市民参画条例に規定する意見交換会手続を実施する。
都市計画審議会へ報告する計画素案は、当然、市民の意見が反映された計画素案でなければ意味がありません。
3、昨年12月14日の総務常任委員会資料では、「概ね市街化区域全域が居住誘導区域であると考えられ」との記載があります。明石市の市街化調整区域の中で、居住誘導区域から外される区域があるのでしょうか。
立地適正化計画を作成する上での市民参画の重要性及び方法について、いただいたご提案を踏まえ、先進事例なども参考にしながら市民参画手続を進め、計画を策定してまいりたいと考えております。
なお、居住誘導区域については、市街化調整区域内に設定することはできず、市街化区域内に設定することになります。居住誘導区域の範囲については、市街化区域のほぼ全域が人口集中地区となっており、今後も人口増加が見込まれることから、現状の住宅基盤の維持を基本的な考えとして、検討していきたいと考えております。
(プロジェクト推進室/078-918-5283)
マスク着用を任意とし、児童同士での着用の監視や対立を直ぐにやめさせて下さい。
また、コロナウイルスの重症化リスクや死亡リスクが低い事を広報し、正しく健全な学校を創造して下さい。
明石市では文部科学省が発出している『学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~』に基づき、学校での感染対策を講じております。
同マニュアルに則り、各学校では、児童生徒等及び教職員は、会話をするとき等、身体的距離が十分とれないときはマスクを着用することを指導しています。ただし、体育の授業時や児童生徒本人が息苦しさを感じたときなどには、マスクを外すことも指導し、児童生徒の健康状態に留意するようにしています。マスクの着用について、個別の事情により対応が必要な場合には、一度、通われている学校へご相談ください。
ご意見を踏まえ、引き続き児童生徒の健康状態だけでなく、児童生徒同士の関わり合いの様子にも留意し、児童生徒が健全な学校生活を過ごせるよう努めてまいります。
今後とも、本市教育へのご理解とご支援をお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
10代以下の子どもの感染も目立っている中、明石市の学校における感染対策の対応の遅さが気になります。
他市や中核市などでオンライン授業と対面授業のハイブリッド方式を取っているのに、明石市はなぜ行わないのでしょうか。
中学校ではipadを一人一台用意されている様ですが、今こそ活用させるべきではないでしょうか。受験時期と重なり、受験生本人だけでなく、その兄弟への感染予防の配慮が必要です。
「気をつけましょう」という注意喚起のメールを配信するだけでなく、早急に行動を起こして下さい。
現在明石市においては、子どもたちの均質な学習環境と生活リズムを保つために、できる限り登校しての教育活動を実施しております。
しかしながら、新型コロナウイルスに感染した場合や感染が不安で欠席する場合の状況では、タブレット端末を貸し出し、家庭に持ち帰らせるといった個別の対応を行っております。
今後も先を見通すことが困難な状況ではありますが、子どもたちや保護者のみなさまが安心して学習を進められるよう、対応を検討していきたいと考えております。何とぞ宜しくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
中学校の制服をもっと気軽に買い替えたり洗える物にしてほしいです。
入学時に制服、体操服などを揃えると十万ぐらいかかると聞きました。
一番の成長期にサイズが合わなくなり買い換えるのも、金額が高ければ子供に我慢させてしまいそうです。
価格を下げて、家で洗濯できる物にしてほしいです。
現在、いくつかの市立中学校においては、機能性、耐久性、洗濯が可能、性の多様性への対応、価格などの観点を踏まえて、新たな制服の導入または検討を行っているところです。
また、市教育委員会といたしましても、現在、生徒が多様な選択肢のひとつとして選択することができる「明石市標準服」について、令和5年4月の導入に向けて検討作業を進めているところです。
明石市標準服のデザインや仕様を決定していく際には、様々な方からの意見を参考にしながら進めていくこととしており、そのような中で、「価格」や「洗濯が可能」といった観点も議論しながら検討したいと考えております。
(児童生徒支援課/078-918-5096)
トンガでの大規模な火山噴火が起きました。明石市においても、トンガ支援の義援金を募ってはいかがでしょうか。
誰にでも優しく、SDGsを推進しておられる明石市で義援金を募れば、その施策に賛成しておられる市民の方々からの寄付を得られると考えます。私も寄付させて頂きます。
明石市では、日本赤十字社の兵庫県支部明石市地区として、トンガで発生した火山噴火に伴う津波被害のほか、日本国内もしくは海外で発生した災害等への義援金・救援金の案内及び受付を行っています。
明石市ホームページにて、義援金・救援金の案内のほか、災害時の支援などを掲載していますので、よろしければご覧ください。また、手続き等でご不明な点がございましたら、福祉総務課までお問い合わせください。よろしくお願いいたします。
(福祉政策室福祉総務課/078-918-5025)
明石市でできたものを明石市で消費するという考え方は、食やエネルギーなど様々な部門で重要なことだと思います。
明石市の各部署ではどのような取り組みをされているのか詳しく知りたいです。
食につきましては、「地元でとれた農水産物を地元で消費する」ことで、生産者と消費者の顔の見える関係を通じて食の安全・安心の確立や地元農水産物の消費拡大を図るため、地産地消に取り組んでいます。
具体的には、小学生の子どもやその保護者、市民を対象に、米、スイートコーンなどの農作物の植付・収穫体験を行ったり、小中学校の家庭科で地元の水産物を使った調理実習を行ったりしています。
学校給食においても、積極的に地元産の利用を図り、現在はご飯給食の米の大半は市内産を使用しています。キャベツに関しても、地元で収穫が可能な11月頃から6月頃までは市内産を使っています。その他の野菜についても、関係機関が協議のうえ、給食での使用を進めています。
(明石市農水産課/078-918-5017)
エネルギーにつきましては、発電した電力をその地域の需要家が消費する「エネルギーの地産地消」に取り組んでいる自治体の事例があり、明石市におきましても、太陽光発電等を活用した「エネルギーの地産地消」に関する検討をしているところです。
現段階では、具体的な取組は行っていませんが、引き続き、明石市の地域特性を活かした取組について研究してまいります。
(明石市環境総務課/078-918-5029)
現在市内のこども園に通っているのですが、連絡や各アンケートは基本アプリを通じて行っており便利になったと感じております。
ただ小学校に上がると連絡帳の回覧や電話FAXを使っていると聞いたので現状を伺いたいです。子供の成長に逆行して不便になってくことはどうにも解せないです。
現在、家庭への連絡は、手紙やプリントを主たる連絡方法としております。また、小学校においては、多くの学校で連絡帳も併用しております。このことについて、教員が話したことや大切なものを、きちんと保護者に伝え渡すことのできる子どもを育てたいという思いのもと、これまで、学校で使われてきた連絡方法です。
しかしながら、「受け取り確認ができない」「配布量が多い」などの課題があります。また、保護者向けのアンケートなど、デジタル化することで情報を確実に集約し、ペーパーレス化を図れるものもあります。
今後、学校・保護者間の情報共有の方法の在り方について現状を把握し、先進市の調査を行うなど、研究を進めてまいりたいと考えております。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
保育施設に通う園児が感染症になった際、医者に登園許可書を記入してもらい、それを持って行かなければ登園出来ません。
登園許可書は保育施設で園名と園児の氏名を書いたものしか許可されていません。
登園許可書の提出を医療機関から保育施設へ直接メールや電話、FAXなどでやって欲しい。
紙での受け渡しではなく、登園許可書の作成から提出までをオンラインで出来るようになれば、保護者の負担も減るかと思います。是非ご検討の程、宜しくお願い致します。
感染症登所(園)許可書は、明石市医師会と明石市との合意により発行されているもので、明石市医師会のご好意により許可書の作成費用は無料となっています。
また、保育所(園)・児童名は、保育所(園)の責任において記入することになっているため、現在のような対応になっています。ご理解ご協力をお願いいたします。
なお、感染症登所(園)許可書は、ホームページにあげております。ホームページの利用やファックスでの取り寄せが可能かどうか、一度園にご相談いただけたらと思います。
(こども育成室/078-918-5149)
日々使う道路が歩道もなく自動車のスピードの出しすぎや不注意、安全対策がされていない道路のため危険な目に幾度となくあってきました。
狭い道路なので歩道を作ることは不可能だと思いますが、せめてポール設置などの対策だけでもしていただけないかと思います。
また、明石市と神戸市にまたがった道路のため明石市にも要望します。
通学路となる部分だけでもお願いしたいです。
通学路の安全対策は、頻発する事故を受けて、全国的に重要課題として取り組んでいるところです。本市においても通学路については多くの要望を受けており、地域・学校等・警察・道路管理者(以下、関係機関等といいます。)で情報共有を図り、危険性の高いものから対策を行っております。具体的な対策箇所については、周辺地域のご意見を尊重するため、地域意見を取りまとめて頂いている自治会などからご要望を頂き、検討させて頂いているところです。
つきましては、地域・学校にご相談頂き、地域・学校からご連絡頂きますと、関係機関等で検討してまいります。
ご理解とご協力賜りますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
子どもをつれて魚の棚に行くことがあるのですがその付近ではまだ歩きタバコをしてる人が多くいます。
子どもがタバコの煙を吸わないか心配です。子どもに手厚い市が歩きタバコを許していいものなのかと思いまして意見させて頂きました。
現在、受動喫煙の防止を目的とした規制につきましては、国の健康増進法や兵庫県の受動喫煙防止条例において、学校や病院などは原則敷地内禁煙、飲食店や職場等では原則屋内禁煙などが規定されています。一方、屋外については一部を除き、規制の対象外となっているのが現状です。
そのような中で本市においては、市民の方からの情報をもとに現地へ出向き、店舗前の灰皿撤去の要請や事業者と交渉を行い受動喫煙防止のポスターを掲示いただくなど、個々の対応を行う中で屋外での受動喫煙防止に取り組んでいるところです。
今回、魚の棚商店街付近の歩きたばこのご意見でしたので、魚の棚商店街へ受動喫煙防止対策協力の依頼を行ったところ、ポスターの掲示や商店街の放送で受動喫煙防止を呼び掛けるなどの対策を理事会で検討いただけるとの回答をいただきました。
引き続き、受動喫煙防止について周知・啓発を進め、住みよい環境づくりに繋げてまいります。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
昔からある保育園や幼稚園も、認定こども園になったりしています。
本来管轄の違う幼稚園と保育園の良い点を合わせたらとても良いと思うのですが、どうやらあまりその利点は感じません。
私立が多い事もあり、内部について市が把握していないようにも思います。
幼稚園のような教育を保育園で望む親も増えています。
すでにある保育園、認定こども園の内容向上についても、市で管理推進をお願いしたいです。
本市の保育の質の向上について、乳児から幼児期にかけては、子どもの健やかな発達のため、とても重要な時期となっていることから、すべての子どもに質の高い幼児教育をという考え方のもと、研修等を通じた教育・保育の質の向上に向けて取り組んでいるところです。
この度いただきましたご意見を踏まえて、保育園・こども園につきましても、更なる質の向上に努めてまいります。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5149)
西新町2丁目公園の入口部分の段差が大きく通行に支障がある、また、入口周辺の不陸により排水に支障が出ているので、解消していただきたい。
現地を確認し、それぞれ支障があるため業者に段差および不陸を解消する作業を依頼し、1月14日に作業は完了しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
大蔵カイヅカ公園の公園灯が点灯していないと、地域の防犯担当の方から連絡があったので、確認して点灯させていただきたい。
現地を確認し、不点灯だったため業者へ点灯作業を依頼し、1月5日に作業は完了しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
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