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更新日:2023年5月23日
世間では数万人規模のイベントも開催されるようになりました。
しかし、いまだに保育園、幼稚園、小学校などの園行事、学校行事は保護者の参加が制限されています。
これから生活発表会や卒園、卒業、入学シーズンになりますので、できれば保護者2名は参加できるように制限を緩めていただきたいです。
幼稚園に入園してからずっとコロナ禍で行事に参加できないものが多くありました。 せめて最後の卒園式だけは両親揃って見届けたいです。
こども育成室としましては、参加人数は一律に決めておりませんが、感染防止対策を講じるために、園の規模や施設の状況等を考慮して、人数制限等を行うこともやむを得ないと考えています。
各園で実態に応じた実施方法を検討したうえで、保護者様へ通知するようにしております。
(こども育成室/078-918-5149)
明石はとても魅力的な町で大好きです。
駅前開発は失敗ではありませんが、映画館やボーリング場など家族や友達と遊べる施設がなくなりました。
海岸の広い空き地もあります。大型リゾート、魚市場などいりません。
若者たちが地元で遊べるようにすれば、明石の財政はもっと良くなる。
映画館やボーリングができる大型施設をぜひ明石へ誘致してください。
いただきましたご意見は、今後のまちづくりにおいて参考にさせていただきます。
(企画・調整室/078-918-5283)
たこバスの非常識な運転に遭遇しました。
踏切の音が鳴り始めているにも関わらず踏切を通過し、前方に十分なスペースがなかったため、バス後部が遮断機と接触しました。踏切の警告ブザーがなり、電車の発進が遅れました。前の車が前進してバスは踏切から脱出できましたが、一歩間違えれば大惨事につながっていました。
市民の命を預かって運行するバスが、危険な運転をすることは許せません。 バス運転手に指導と改善を要望します。
このたびはたこバスの危険な運転について、ご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんでした。
ご指摘いただいた件につきまして運行事業者に確認したところ、乗務員本人からも報告を受けており、たこバスの運転手としてあるまじきことであり、二度とこのようなことのないよう厳しく指導をしたとのことでした。
明石市からも再発防止に努めるよう強く要望いたしました。
このたびは誠に申し訳ございませんでした。
(都市整備室都市総務課/078-918-5037)
同じ要望に対する回答で、 「接種後の副反応への懸念から接種を迷われる保護者の方も少なからずおられることから、一律送付による発券ではなく、保護者の方から接種券の発行申請をいただく運用とさせていただいております」 とありました。
接種を迷う保護者がいるということなら、ワクチンに関する客観的な資料を同封し「強制ではありません」「任意接種です」と明記すればいい話で、接種を希望しない保護者は接種券を処分すればいいだけです。
12歳未満の接種が始まった当初は一律で送付されました。打ちたくない人に必要以上の気遣いをし、打ちたい人には余計な手間をかけさせ子どもは接種の機会を奪われています。
明石市の小児の新型コロナワクチンの接種率は異常に低い数値です。本当にそれでいいんでしょうか。今からでも遅くないので接種券の一律送付をお願いします。
小児接種につきましては、令和4年3月5日より接種を開始し、ご指摘のとおり、当初は対象者全員へ接種券を配布しておりましたが、接種後の副反応への懸念から接種を迷われる保護者の方や、一律配布することにより接種を強制されていると受け止められる保護者の方もおられることから、一律配布ではなく発行申請をいただく運用としております。
乳幼児接種につきましても、同様の理由から発行申請方式をとっております。
なお、発行申請につきましては、極力お手間がかからないよう、発行申請専用ダイヤルやホームページ等幅広く申請窓口を設け、迅速かつスムーズな発券体制を整えております。
また、乳幼児、小児のワクチン接種は、強制ではなく保護者の方の任意でありますので、保護者の方が、接種について正しく判断していただけるよう、引き続き市広報誌や市ホームページ等を活用し、新型コロナワクチン接種に関する客観的な資料を提供してまいります。ご理解くださいますようお願いいたします。
(コロナワクチン対策室 コロナワクチン専用ダイヤル/0120-712-160)
明石市東部に住んでいますが、近くで受診できる小児科が少なく困っています。
ただでさえ少ないのに、先生がご高齢の為近く亡くなるのではないかと懸念しております。
市が誘致するのは難しいかもしれませんがこのコロナ禍で非常に不安です。
現在のところ、病院や診療所の開設や診療科の増設等については、開設者自身が決定の上、申請を行うこととなっているため、市の裁量が及ぶ範囲ではない側面がございます。
小児医療に関する市の取組みとしては、医療機関が休診となる休日や夜間に応急処置を行う夜間休日応急診療所の運営や、夜間の体調不良時に看護師が受診の必要性や応急手当等についてアドバイスを行う電話相談のほか、東播磨の3市2町で協力し、明石市立市民病院を含む3病院の輪番制で小児救急の受け入れを行う診療体制整備を行うなど、地域医療の充実に向けて取り組んでいます。
今後とも、地域の実情を踏まえて医療環境のあり方を注視していくとともに、市として対応できることについて、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
道路側にあるブロック塀が崩れかかっています。
ブロック塀は、建築基準法で厚さが10センチ以上必要とされていますが、このブロック塀は表面が剥がれ、内部の鉄筋が剥き出しになっています。
明らかに厚さが足りず、建築基準法に違反していると思われます。
所有者は分かりませんが、持ち主に指導し、改善を促してください。
ご連絡いただきましたブロック塀については、職員が現地確認を行い、所有者に対して適正に維持管理するよう文書で通知し、指導を行ってまいります。
(住宅・建築室建築安全課/078-918-5046)
魚住みんな公園の完成を楽しみにしています。
完成後は魚住小学校や錦が丘小学校の子どもたちが たくさん遊びに行くと思います。
公園前の二号線には横断歩道がなく、 近くの信号といっても、長坂寺西か清水東口しかありません。
公園に行く際に子どもたちが信号や横断歩道のないところを 渡ったりすることが増え、事故に繋がるのではないかと 今から不安に思っています。
公園前に歩道橋を作るなど、何か対策をしてほしいと思います。
当該公園前、国道2号の道路横断については、以前から危険であると予想されるため、横断歩道や信号機の設置の要望を受けているところです。そのため、道路を管理する兵庫県や信号機を管理する警察と協議を重ねてきましたが、それらを設置するには国道2号の拡幅が必要となるため、簡単にはできない状況となっています。したがいまして、公園の供用後、公園利用者のご意見や地元自治会の意向を踏まえつつ、関係機関とあらためて協議を行いたいと思います。
なお、当面は「17号池魚住みんな公園」への入退場は北側にある歩道を利用し、長坂寺西や清水東口の横断歩道を渡っていただくよう広報する予定です。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
意見と回答は、現在月ごとに羅列されているが、過去に市民からどのような項目が提案され、市が回答しているのか各月を開いてみないとわからない。
各項目を分類わけして、分類された項目のみを選ぶことによって似通った内容のみを閲覧できるように改善してほしい。
現在、市に寄せられるご要望・ご提案及びこれらに対する市の回答につきましては、月ごとにまとめて全件公表を行っております。できるだけ最新のご意見に対する回答を閲覧いただくため、直近月から月ごとの公表としておりますが、項目の分類がされていないことから閲覧しにくい部分もございます。直ちに改善することは難しい状況ですが、この度のご意見を参考に今後の検討課題といたしますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(市民相談室/078-918-5050)
子どもの医療費無料等について、児童のみならず、明石市の医療制度の充実を続けるためにも、受給者にはジェネリック医薬品使用を基本的に採用する旨、徹底してください。
アナフィラキシーや発疹などの副作用を医師等が確認した場合を除いて、ジェネリック医薬品以外を利用する際は受給者証を利用不可にしてください。
生活保護も今はジェネリック医薬品利用を徹底しており、不可能ではないはずです。
ご指摘のとおり、ジェネリック医薬品については、新薬と同様の効果を持つ安全・安心な薬で、新薬よりも安価なため、使用することで医療費の抑制にもつながります。
明石市でも、こども医療の受給者証を交付する時の説明文や送付文、ホームページ等でジェネリック医薬品の使用を市民の皆様にお願いしているところです。
また、こども医療の助成は、健康保険が適用されている治療を受けた際の自己負担分を助成する制度ですが、多くの健康保険組合でもジェネリック医薬品の使用促進の取組が行われています。
なお、生活保護の場合では、ジェネリック医薬品の使用が法律で定められていますが、医療保険制度においては、あくまで本人に対しての協力を求めるにとどまっております。ご指摘の点に関して、こども医療の制度を維持できるよう、引き続きジェネリック医薬品の使用の啓発に努めてまいります。
(子育て支援室児童福祉課/078-918-5027)
鴻地の周りに住んでいる者です。
今の時期、ススキの綿毛が雪のように飛び、洗濯物に尋常ではないくらい付きます。家の外のブロック塀にも綿毛が引っかかって付き、車に乗ろうとドアを開けたら車の中にまで綿毛が入ってきます。
長年我慢していますが、小さな子どももおり、風呂上がりに体や頭を拭いては綿毛が体に付くのをつまんで取ってと、とても時間がかかります。
ススキをどうにかして下さい。1月から2月が特に酷いです。
因みに、池と脇道の境目のフェンスも崩れ落ちており、それもどうにかした方がいいと思います。
二見町東二見の鴻池は、東二見村財産区が所有し東二見水利組合が管理しております。
お困りの綿毛につきましては、ガマの穂であると思われます。私共も現地を確認し、綿毛が飛散する様子を確認し地元財産区及び水利組合と情報共有しております。ガマの穂が洗濯物に付着して大変不快な思いをされており、ご苦労をお掛けしていることかと存じます。
何とかガマの穂先部分だけでも伐採が可能かどうか、造園業者に確認いたしましたが、ガマがため池内に植生していることから、接近することが容易ではなく、伐採することも困難な状況です。1月21日から溜池の水を抜き始めましたが、鴻池はJR線を隔てた南西側の鴻池とJR線の下にある菅で繋がっており、JR線の北東部分のみの水を抜く事は出来ず、すぐにガマの穂を伐採することは大変困難な状況です。
管理を行っている東二見水利組合の高齢化や人数減少により、管理が行き届かなくなってきている現状や、全ての池面積が営農に対して必要であるかどうかといったことから、現在、地元財産区及び水利組合において、JR線より北東側部分の鴻池については一部廃止するなど、今後の在り方について協議をおこなっております。
また、安全対策につきましては、ため池管理者及び財産区で定期的な安全点検の実施や学校園から子供たちへため池に近づかないように啓発をおこなっております。しかし、それだけでは十分とは言えず、近隣住民の方々の「気付き」等がため池の安全を確保する上で重要な要素になっております。お手数ではございますが、今後も何かお気づきの点がございましたらご連絡いただけると幸いです。ご指摘いただきました「池と脇道のフェンスも崩れ落ちている」場所につきまして、もしお手数でなければご指摘の危険個所を教えて頂いてよろしいでしょうか。危険な場所が特定出来ましたら、必要な安全対策について関係各所と情報共有をおこない、対策を講じていきたいと考えております。
(産業振興室農水産課/078-918-5017、財務室管財担当/078-918-5008)
魚住駅西側の踏切は車が走行したり、歩行者が歩くことできる道路幅が短いので事故が起こりやすい。改善してほしい。
魚住駅周辺施設が閑散としているため、利便性を高めるためにも開発してほしい。
魚住駅西側の踏切(山の神第2踏切)について、 道路と鉄道の交差につきましては、交通の円滑化や安全確保の観点から原則立体交差にすべきとされていますが、費用面や沿道の土地利用の状況から、その多くは立体交差が困難な状況となっています。
このため一般の踏切につきましては、必要性に応じ拡幅等の構造改良を行うとともに、危険性が高く、また利用の少ない踏切については、除却や通行規制等により機能の縮小に努めております。
拡幅等の構造改良を行う踏切につきましては、JR西日本と協議をしながら、対策の必要性、緊急度等を総合的に判断し、順次、検討いたしますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
魚住地域につきましては、自由通路や南北駅前広場などが整備されたJR魚住駅を中心とし、現在整備中の17号池魚住みんな公園や北部の農地、駅周辺の図書館やホールなどの文化施設、南部の海際の公園や海岸施設など自然、歴史、文化の魅力を備えた地域となっております。
引き続きこれらの魅力を活かしながら暮らしやすい環境づくりを進めるとともに、いただきましたご意見は、今後のまちづくりにおいて、参考にさせていただきます。
(企画・調整室/078-918-5283)
ハレハレ利用をweb予約できるようにしてください。
ハレハレに向かっている最中に受付満員になってしまったり、朝に受付して、一度帰り、また時間になったら向かったりしています。
利用状況が見られることはとても助かっております。
支援センターのスタッフも、いつも優しくお声がけいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
ご検討いただければ幸いです。
web予約につきましては、手軽に予約ができる一方で、課題も多くあると認識しております。
2017年のハレハレオープンにあたり、当時web予約導入について検討させていただきましたが、いたずら予約や無断キャンセルなどの不正予約の問題、お孫さんと来られる祖父母では予約が困難になるなど課題が多くあったため、web予約ではなく現地予約の方法を導入することになりました。
加えて、ハレハレは人気のある施設であり、特に土日祝日は、営業時間の途中で予約の受付が終了することもよくあるため、リアルタイムで予約状況を確認できるようにしております。
今後につきましても、ハレハレをご利用いただく親子の皆様が安全そして快適な場所になるよう、引き続き努力してまいりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願いします。
(子育て支援室子育て支援課/078-918-5597)
ゴミ収集車がゴミを回収しに来る時にゴミステーションの前ではなく、ゴミを投入口に入れやすいように少し通過して自宅前でゴミを投入している時があります。ゴミ袋が圧縮された時にバーンと凄い音がして以前からたまに飛散液が門や庭に飛んでいる事があり掃除していました。回収している者はあれだけ飛び散っていたら飛んでいるのを認識しているはずです。
ゴミはゴミステーション前で回収してパンパンのゴミ袋は投入前に穴を開ける等、ゴミが飛散しないように対策をとって欲しいです。
ごみ収集作業の際にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
今回のことを受けて、ごみ収集車の投入口がごみ置場の前に位置するように停車することを収集作業員に周知しました。
また、ごみの飛散は投入口にごみを容量以上に積み込むことが主な原因ですので、収集作業時に容量以上に積み込まないよう徹底しましたので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
現在、海浜公園などの施設の予約は、平日の昼間にその場に訪れ抽選を行わなければなりません 。
仕事がある中時間を作りわざわざ足を運ぶというのは今どきどうかと思います。
他市では十数年前からインターネットを使ったネット予約を採用しています。 明石でもネットでの予約に切り替えてください。
明石中央体育会館や明石海浜公園、魚住北公園の有料公園施設の利用の申込方法については、利用日の2か月前の月の営業日初日に抽選会を行い、抽選会の終了後順次受付を開始しています。
抽選会については、ご指摘にもありますように、平日に直接抽選会場にお越しいただくといったご不便をおかけしておりますが、利用の申込方法について、利用者の方が少しでも利用しやすくなるよう、インターネット予約の導入など、様々な意見を踏まえながら改善に取り組んでまいります。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
明石市で飲食店をしています。
正直、早い時間帯から近辺の人通りも来客数も以前と比べると減少していると 感じます。
何か地域で取り組めるイベントや街が賑わう様な事について、他店舗の飲食店様と行政の方とで意見交換やイベント等の提案を出来る機会があればいいなと思います。
お子様がいるご家族がたくさん生活している明石市だからこそ地域で出来る四季のイベント 等多くの人に楽しんでいただける街に出来ればと思っています。
数人では出来ないかも知れませんが色々な方と協力して出来ると嬉しいです。
飲食店の取り組みへの支援としまして、商店街組織等の実施するまちの賑わいを創出するためのイベント事業の経費の一部を市で補助しております。
地域の夏祭りや冬季イルミネーション、明石まちなかバルなど様々なイベント実施されておりますので、イベントへの参加希望やアイデア等ありましたら所属される商店街組織等にご相談ください。
また、市へのご提案などありましたら、今後の検討の参考とさせていただきますので産業政策課までご連絡ください。
今後も市内商業者の支援に努めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
(産業振興室産業政策課/078-918-5098)
部活動では、練習試合や大会の度に、親が自家用車で道具を運搬するとともに何人かの生徒を乗せ送迎するそうです。
この行為は部活動の域を超えていると思います。もし送迎の際に事故で同乗者を負傷させてしまった場合、市や学校は責任を取れるのでしょうか。
本来部活動であれば、公共交通機関を使い顧問の先生が引率するものではないでしょうか。車を出す親の中にも不安になっている方もおられるようです。
市として学校側に確認していただき、このような行為は止めるよう是正していただければ幸いです。
明石市立中学校の部活動において、校外で練習試合等を実施する場合は、指導者や保護者等の自家用車の利用は避け、公共交通機関を利用することとしています。
市教育委員会としましては、ご指摘の内容を市立中学校長に伝え、生徒引率を含めた部活動の運営について指導します。
今後とも、本市教育にご理解とご支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(学校教育課/078-918-5055)
昨年、補助金を利用し電気自動車を購入しました。購入したまでは良かったのですが、なかなか充電できず困っています。
明石市には充電施設が少ないように感じます。先日、ディーラーに充電に行きましたが、3台待ち、充電までに2時間も待ちました。
市の商業施設等で充電設備の設置はできないのでしょうか。明石市の商業施設で充電できるのは大久保のイオンぐらいです。
せっかく補助金を出して推奨した電気自動車です。購入後のことも考えて充電設備の整備をお願いいたします。
電気自動車の普及にあたっては、充電設備の整備が必要と認識しています。市内では大型の商業施設、病院、コンビニエンスストア、明石公園などに設置されているところですが、いまだ不足している現状に間違いありません。
今後、国・県等の施策を見極めながら、このたびのご提案を参考にさせていただき、市としても効果的な充電設備の整備等について検討してまいりますのでよろしくお願いいたします。
(環境室環境創造課/078-918-5786)
市立幼稚園、中学校が給食になり、中学に関しては、費用も無料になり、本当に助かっています。 ありがとうございます。
中学生の子どもが、毎日、お腹を空かせて帰ってきます。 その理由は、「美味しくない」からだそうです。
毎日、美味しくないからと言う理由で残すそうです。
栄養を考えて給食を作ってくださっているので、残す事はもったいなくて罪悪感もあるそうなのですが、どうしても食べ切るのは無理だそうです。
味付けや調理方法など工夫をして、食品ロスの意味でも改善していただければと思います。
中学校給食については、小学校給食と同様に文部科学省の「学校給食摂取基準」に基づき必要な栄養価が摂取できるよう献立を作成しています。また、中学校給食の献立は、味を含め基本的に小学校の献立をベースに作成しております。
なお、献立に関しては、学校現場の声を可能な限り取り入れ、よりよいものとなるよう取り組んでおります。具体的には、学校長、PTA、栄養教諭、食育担当教諭等で構成された献立調理委員会において献立に関する意見を伺うほか、学校長の検食時の味に関する記録や、各学校に配置した栄養士からの生徒の意見等の記録を集約し、それらをできる限り献立に反映できるよう取り組んでおります。
給食の味につきましては、個人の嗜好に関係しているところもあり、喫食する全ての生徒等が満足する味を提供することは難しいところではございますが、今後も生徒や関係者等の声をしっかりと聴きながら、おいしい給食ができるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
(学校給食課/078-918-5594)
神戸から引越してきましたが、学校徴収金がゆうちょのみに驚きです。
他銀行も使用出来るようにしてください。
ご指摘の学校徴収金の取扱い金融機関につきましては、いずれの金融機関を選択するかにつきましては、各校長の判断となっていますが、ゆうちょ銀行につきましては、手数料が安価であることから、保護者負担を軽減する目的で指定している学校もあると聞いているところです。
今後は、保護者様のご意向もふまえ、各学校に相談してまいりたいと思いますが、事務処理の都合上、すべての金融機関はご用意できない状況にあり、学校ごとの対応となりますので、今後、ご意見の際は、学校名を教えていただければ幸いです。
(教育企画室教育総務担当/078-918-5054)
現在、産後休暇を取得しています。産前産後期間中の上の子(1歳児)の保育園入所の申請をしていましたが、受け入れがなく自宅保育しております。
家族のサポートが十分に得られない環境で、産後すぐ1歳児と0歳児、そして小学生の子どもがいて、心身ともに休めない状態にあります。
市のサポートがあることも承知していますが、外出も出来ずサポートの申請もままなりません。
ある程度の要件付きでも構いませんので、育休中の保育施設への利用申請が出来るよう検討いただきたいです。
新しくお生まれになられたお子様(以下、「下のお子様」と言います。)の育児休業中に兄・姉のお子様(以下、「上のお子様」と言います。)を申し込みされ、入所が決まられた場合は、育児休業より復職いただくこととなります。そのため、下のお子様の育児休業からご復職の予定がない場合は、大変申し訳ありませんが利用申請ができないこととなっております。
下のお子様の育児休業中に上のお子様の預かりをご希望の場合は、明石駅前のパピオス明石5階にある一時保育ルーム(にこにこ保育ルーム)の利用や市内認可施設で実施している一時預かりを検討いただきますようお願いいたします。また、認可外保育施設の場合は、下のお子様の育児休業中に上のお子様を預けていただくことが可能な施設もございます。
このたびのご意見は、今後の保育ニーズの把握の参考とさせていただきます。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5093)
子育て応援ヘルパー派遣について
本市におきましては、出産後から就学前の子どもを養育中で家事や育児に負担があるが、周りから支援を受けられない家庭に対して、家事や育児援助をする「子育て応援育児支援ヘルパー派遣」制度がございます。
本制度の申請につきましては、窓口に来ていただくほか、郵送においても受付もしております。詳しくは本市ホームページのあかし子育て応援ナビやあかし子育て応援アプリにてご確認ください。
なお、申請にあたりましては諸条件等ありますので、ご不明な点などございましたら、
こども局子育て支援室子育て支援課(078-918-5597)までご連絡ください。
あかし子育て応援ナビ(外部サイトへリンク)
(子育て支援室子育て支援課/078-918-5597)
鳥羽付近の道路の溝全てにグレーチングなど対策をして欲しい 。
該当箇所は2号線への通り抜けが大変多いのですが、小学生の通学路になっています。
道路自体の幅員が狭い割にバスが通り、そのバスや車を避けるために子どもが溝に近づいて転落する可能性が高いです。
また、その付近に鉄板を引いて溝の上を通れるようにしてある箇所があるのですが、聞けばその鉄板は住人の持ち物みたいです。その鉄板は長年、車や歩行者に踏まれているようですが、 万が一その鉄板が割れて歩行者が怪我をしたら誰の責任になるのですか。
その鉄板が引いてある箇所も市が管理すべきではないでしょうか。早急に対応お願いします。
道路における各種要望については、周辺地域の意見を尊重し、地域意見を取りまとめている自治会などから要望をいただくこととしています。
お問い合わせいただいた件についても、一度地域にご相談いただくようお願いします。
なお、地域より要望をいただいても、学校指定の通学路の有無、現場状況等によりお応えすることができない可能性がありますので、ご承知おきください。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
また、市への許可なく設置された鉄板等による怪我等が発生した場合、一般的にその鉄板等の設置者や所有者の責任となります。側溝蓋には市が定める基準・規格がありますので、現在の鉄板をそのまま市が管理することもできません。
なお、民地への出入りのため側溝に蓋等の構造物を設置する際は、市の定める基準規格に合う道路法第24条申請が必要となります。この場合の工事と費用負担は申請者となりますが、設置後は市が維持管理することとなります。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
明石市松が丘に住んでいますが、小学校が遠すぎます。
近くに朝霧小学校があるのに松が丘なので松が丘小学校になってしまいます。
学校区は承知の上ですが車でもそこそこ距離があるので通学に関しても心配です。
家から近くの小学校に通えるようにしていただきたいです。
本市の通学区域は、通学路や通学距離に加え、学校が設立された歴史的経緯、自治会の区域など、さまざまな要素を複合的に判断して設定しております。
あいにくではございますが、お住いの地域においては、通学区域を変更する予定はございません。
また、通学距離を理由に朝霧小学校への通学を許可することはできません。
しかしながら、保護者様全員が就労している等の理由により、児童を朝霧小学校区のご親戚等に預けて通学するなど、一定の理由がある場合には、指定外通学許可申請により指定外の学校へ通学することができる場合があります。その場合には、詳しい状況を伺う必要がありますので教育委員会事務局へご相談ください。
(教育企画室教育総務担当/078-918-5054)
先日子どもを連れて、図書館を訪れました。
乳幼児用の本を手に取ると、ボロボロでところどころ破れており、乱雑に放置されてました。乳幼児用の本コーナーの本をざっと見てみるとそのような本が多くびっくりしました。
せっかく交通費をかけて来たのにもかかわらず残念でした。
指定管理者制度を採用していますが、時々市の職員が巡回するなどしているのでしょうか。指導を徹底した方が良いかと思います。
ぱっと見、とても外観はきれいで一般用の本は綺麗に整列されてます。
もう少し細かいところまで管理してほしいと思います。
あかし市民図書館及び西部図書館では、使用に耐えない本などは廃棄し、必要に応じて新しい本へ入替を行っております。一方で、資源を有効に活用し、利用者の方になるべく多くの種類の本から選んでいただけるように、一部が破損している本などを、可能な限り図書館の司書が補修を行いながら、書架に並べております。
そのような中でも、乳幼児用の本や絵本は、主に小さなお子様が利用されることや一回の貸出期間中に何度も繰り返し使用されるなど、性質上、早く摩耗する傾向にあります。
摩耗した本の入替にあたっては、一般書も含め、新刊の購入や本のリクエスト状況とのバランスを見ながら行っておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いします。
なお、図書館指定管理者の指導・監督については、少なくとも月に1回は現地での確認を行っているほか、随時、指導を行っております。
今後は図書の保存状況に注視してまいります。
(シティセールス推進室本のまち推進課/078-918-5209)
Tacoペイ登録画面に、安全ではありませんの表示がでます。
個人情報保護を徹底して下さい。
デジタル商品券のシステムを管理している業者に確認したところ、セキュリティ上の問題はなく、お使いの端末や、OSの環境、携帯キャリアやWifiの使用環境などにより、そのような表示がでる場合があるとのことでした。
引き続き、個人情報の保護を徹底してまいりますので、ご理解賜わりますようお願い申し上げます。
(市民サポート事業担当/078-918-5066)
給食食材については地産地消、食育の観点からなるべく地元産の食材を使ってほしいと思います。
市内の学校給食において、明石産の食材はどれほどの割合で使われていますか。
本市の学校給食では、地産地消推進の取り組みとして、「食育の日(毎月19日)」にあわせ、毎月19日前後で「食べよう兵庫の食材」と標し、兵庫県産の食材をより多く取り入れた献立を提供する日を設定するほか、明石産食材についても米や軟弱野菜などの農産品の提供に努めています。
しかしながら、近年は原油価格の高騰や円安など社会情勢の変化にともなう食材価格の上昇が著しいため予算面での制約が厳しいことから、まずは日々の給食の質を維持することを優先せざるを得ない状況となっています。
このような状況ではありますが、引き続き、生産者団体や市場関係者等とも協議を行い、予算の範囲内において、できる限り地産地消に努めていきたいと考えております。
(学校給食課/078-918-5594)
大蔵海岸付近に住んでおりますが公園が少なく困っております。
大蔵海岸の西側にも子供が遊べる遊具を設置していただけないでしょうか。
大蔵海岸につきましては、西地区に健康遊具、東地区のこども広場に子どもが遊べるワイドスライダー等の遊具を設置しています。
ご意見にございます西地区につきましては、地域の方が日常の散歩や憩いの場として利用して頂けるよう環境整備しており、現時点では、残念ながら新たな遊具を設置する予定はございません。
なお、大蔵海岸西地区周辺にもいくつか公園がございますので、ぜひご利用ください。本市ホームページから公園の位置を確認して頂けるようになっております。
市内公園配置図
引き続き、みなさまが安全安心に楽しめるよう大蔵海岸の維持管理に努めてまいりますのでご理解賜りますようお願いいたします。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
私の息子は、スケートボードをしています。他のスポーツに専用の競技場があるように、スケートボードをする人にも活動する場所が必要です。
決して迷惑をかけたくて駅前や店舗の駐車場で遊んでいるのではありません。禁止となってからは守っています。
誰にも迷惑をかけずに安心して無料でスケートボードが出来る場所を作って欲しいです。
財政状況などを勘案しますと近隣市のような規模のスケートボードパークを新設するのは非常に厳しいと理解しています。
今から20年ほど前に設置された明石海浜公園内にあるスケートボード場は、路面がガタガタで練習なんて出来ないそうです。せっかくスケートボードが出来るように設置してくれたのであれば使用出来るように整備の検討をお願いします。
オリンピックの新種目に採用されたことなどにより、スケートボードが出来る場所の設置要望が高まっているなか、市内でそうした場所が不足していることは認識しています。
現在、スケートボードが出来る場所として明石海浜公園に1箇所設置しておりますが、敷地も狭く、路面も荒いといった声もいただいていること、承知しております。
本市では、より多くの市民が、安全で安心して公園を利用することができることに重点を置いて、公園の整備や維持管理を行っていることや財政状況などから、本格的なスケートボードパーク新設は非常に困難な状況であることまでご理解いただき、大変恐縮でございます。
今後、他都市の練習場設置環境や設置数などの調査を行うとともに、明石海浜公園のスケートボード場については、利用状況も踏まえ修繕や改修について検討していきたいと考えています。
ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
「あかし子育て応援ナビ」をダウンロードしたところ、 初期画面から起動せず、使用できませんでした。
アプリの口コミなどでも、同じような意見の方がたくさんいました。
もし使用料などを支払われているのであれば、もったいないと感じます。
現在は、予防接種の予診票なども入力、管理できる行政用のアプリもありますので 、現在のものより、そちらの方を導入していただければ助かります。
子ども連れで荷物も多く、コロナ渦で付き添いの人数が限られている中 、紙の予診票や予防接種シールの管理は不便なことも多いので、ご検討いただければ幸いです。
また、明石駅周辺に小児科が少なく、いらっしゃってもご高齢の先生が多く 、将来的に不安を感じております。 小児科を誘致していただくことは可能でしょうか。
あかし子育て応援アプリにつきましては、妊娠中や子育て中の保護者が必要とする子どもの月齢や居住地等の属性に合わせて、より利用しやすい形で提供すべく2017年(平成29年)より導入しているところでございます。
アプリ導入以降、12,000件を超えるダウンロードをしていただいている一方で、おっしゃるように一部のスマートフォンからは動作の不具合が生じるとの声をいただいており、改善に努めているところでございます。
不具合の解消にあたり、より詳細な不具合状況などの情報提供を、ご協力いただけるということでありましたら、不具合の原因を調査させていただきます。調査をご希望の場合は、下記連絡先までメールにてご連絡をお願いいたします。
今後におきましても、あかし子育て応援アプリをご利用いただく皆様が、より便利に、より快適にご利用していただけるように努めてまいりますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
【連絡先】 子育て支援情報HP窓口:kosodate_ouen@city.akashi.lg.jp
(子育て支援室子育て支援課/078-918-5597)
ご提案の予防接種の予診票アプリですが、自治体・医療機関の情報端末と保護者がお持ちのスマートフォンをオンラインで連携させ、予診票の情報を三者間で共有するものです。
ご提案いただいておりますアプリなどの活用により紙媒体が不要となり、簡易になる一方で、三者間で個人情報を取り扱うことから、システム及びデータ管理方法の安全性等を確保したネットワーク環境の整備・構築が必要であり、現段階において本市での導入は難しいと考えております。
今後、ご提案いただきました予防接種の予診票、接種シールについては、市民や医療機関関係者からのご意見をお聞きしながら、本市が推進する行政デジタル化の方針に沿って、より使いやすい制度を検討してまいりますのでご理解いただきますようお願い申し上げます。
(子育て支援室こども健康課/078-918-5656)
お住いの地区に小児科が少なく、また、医師の高齢化も進んでおり、将来に不安を感じておられるとのことでございますが、現在のところ、病院や診療所の開設や診療科の増設等については、開設者自身が決定の上、申請を行うこととなっているため、市の裁量が及ぶ範囲ではない側面がございます。
小児医療に関する市の取組みとしては、医療機関が休診となる休日や夜間に応急処置を行う夜間休日応急診療所の運営や、夜間の体調不良時に看護師が受診の必要性や応急手当等についてアドバイスを行う電話相談のほか、東播磨の3市2町で協力し、明石市立市民病院を含む3病院の輪番制で小児救急の受け入れを行う診療体制整備を行うなど、地域医療の充実に向けて取り組んでおります。
今後とも、地域の実情を踏まえて医療環境のあり方を注視していくとともに、市として対応できることについて、調査・研究を行ってまいりますので、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
公立保育所のICT化について検討してほしい。
小学校や放課後児童クラブなどの欠席連絡にICTが導入されています。
ICTを利用することで前日夜からの欠席連絡が可能になり、先生方も欠席の子どもが一目でわかるようになり、業務の負担軽減にも繋がるのではないでしょうか。
保育所との連絡や園児の登降園管理などの機能を備えた保育支援システムを令和5年度から公立保育所に導入し、ICT化を推進していく予定です。
引き続き保護者の利便性と保育の質の向上に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5149)
現地を確認し、除草及び剪定の必要ありと判断したため、除草と剪定を行うことを1月10日に回答し、業者に作業依頼をして完了しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
できるだけ小石を取り除き、凹凸をなくすよう業者へ作業依頼し、2月1日作業を完了しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
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