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更新日:2024年2月23日
毎回ゴミの日にカラスに荒らされ、家の敷地内にもゴミが入りこんで臭いもひどく困っております。
お住まいの地域のごみ収集作業を担当している業者に、ごみの散乱状況の確認をすると、「ごみ置場の防鳥ネット内にごみが収まっていないのでごみが荒らされて散乱している」との返答を得ることができました。
これを受けて、当該ごみ置場に防鳥ネットの適正利用(ネット内にごみを排出する)を記した啓発看板を設置いたしました。
また、自治会長とも話し合いをして、啓発看板と同内容の啓発チラシを自治会内で回覧いたしましたので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
明石市管理の街路灯にて4箇所不具合を発見しました。
3箇所は日中も点灯したまま、1個所は夜間に不点灯となっています。場所等は別途連絡させていただきます。
12月4日に業者に対応を指示しましたので、1週間程度で対応が完了する予定です。
ただし、周囲の明るさにより街路灯をオン/オフさせる自動点滅器(関西電力の所掌)が故障している可能性があり、その際は関西電力にて自動点滅器の交換を実施致しますので、もう少しお日にちが掛かります。
なお、関西電力が自動点滅器を交換するまでの間は、不点灯の街路灯につきましては当該場所が暗いままとならないよう昼間も含めまして常時点灯した状態とさせて頂き、昼点灯の街路灯につきましては現状の常時点灯した状態とさせて頂きますので、更なる故障では無いことをご承知おき願います。
また街路灯番号の判別がつかなかった昼点灯の街路灯につきましては、別途詳細をご連絡頂きました内容で街路灯を特定できましたので、一緒に業者に対応を指示しております。
街路灯につきまして、色々お気づき頂き、いつも大変助かっております。今後ともご協力をいただけますようお願い申し上げます。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
白菊グランドビル周辺・新錦江ビル周辺・りそな銀行明石支店周辺・インティ明石ビル周辺の道は、鳥の糞が多く不衛生だと思います。夕方に鳥の群れがビルの上や木の上、電線の上に止まり糞をしているようです。明石駅に近く規模が大きいので、すでに市は何らかの対策をされているのでしょうか。
お問合せの箇所周辺の鳥の糞害に関しては、当市においても把握しており、路面の清掃や街路樹等の剪定に努めております。しかし、鳥獣保護管理法のもと、直接的な鳥の捕獲や駆除はできないことから、抜本的解決に至らず対応に苦慮しているところです。
そのなか、明石市では、電柱や電線の管理者(以下「電柱管理者等」)と継続的に協議し、電柱管理者等に対し電柱電線への鳥害対策の実施を依頼しております。
また、お問合わせ周辺のビル管理者とも情報交換を行いながら、過年度には地上およびビル上階からの放鷹による鳥の追い払いなども実施しました。今年度も状況を判断しながら、放鷹による追い払いも検討しております。ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
最近の小中高生は、交通ルールを知らなさすぎます。
三列で道に広がって走行しており、学校では交通ルールを教えないのでしょうか。
また、中高生は、音楽を聴きながらや、スマートフォンを触りながらの走行をしている子が多く、後ろを確認せずに急に右折する(横断歩道ではない)など、一つ間違えば大事故につながるような行動も多く見られます。子どもが増えるのは喜ばしいことですが、学校などで今一度交通ルールの指導カリキュラムを組んでいただきたいです。
市内の小中高等学校では、交通ルールの順守について、特別なカリキュラムは組んでいません。
各校では、交通安全協会による、実地研修や講話など交通安全教室を定期的に実施し、児童生徒に啓発等を図っています。今後、引き続き、様々な教育活動を通じて、児童生徒に交通ルール順守の大切さを指導してまいります。
(学校教育課/078-918-5055)
交通安全課より、高校生の自転車利用についてお答えいたします。高校生の自転車運転マナーが守られていないことは市も認識し、啓発の重要性を重く感じています。
対策として交通安全課では、市内すべての高校に対して交通安全教室の実施を要請するとともに、スタントマンが模擬交通事故を再現し、事故の怖さを感じながら交通ルールやマナーを学ぶ「スケアード・ストレイト教室」を定期的に開催しております。また、高校PTA連合会や明石警察署と連携を図り、高校周辺などで自転車通学をする生徒に交通ルールの指導を行うなど、自転車の安全利用促進に努めているところです。
今後も引き続き警察署と連携を強化しながら、自転車ルールとマナーの向上に努めて参りますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
朝方は幼稚園の送迎、昼や夕方になれば、沢池小学校の子どもたちの送迎の路駐が多く非常に迷惑です。小学校や、幼稚園に直接連絡をしても特に改善は見受けられません。
また、小学生の下校時間には、横断歩道付近でない箇所の路駐の車の間を縫って子供が飛び出してくるので危険です。私は近隣に住んでいる為、その危険性も充分把握して注意して走行していますが、その道を初めて通る人や何も考えずに運転している人は飛び出しがある事など考えずに走行すると思います。
子供たちの命や将来を守るためにもご対応お願いします。
幼稚園への通園は、原則徒歩通園となっており、自動車での送迎は許可しておりません。これまでにも、自動車での通園について、同様のご意見を頂戴しており、手紙や掲示物、降園時の口頭での説明等、保護者へ注意喚起を図ってきましたが、幼稚園としても対応に苦慮しているのが実情です。
この度のご意見を受けて、改めて手紙を配布するとともに、月1回実施しております降園指導の場で、全保護者には車での送迎を絶対しないこと、園児には歩いて通園することの大切さを再度指導いたします。
今後についても、園から保護者へ、送迎のきまりやマナーについて、引き続き指導してまいりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5149)
小学校では、緑道及びその付近での路上駐停車、駐輪をしないよう保護者に対して継続的な啓発を図っていますが、学校としても対応に苦慮しているのが実情でございます。
今後は、引き続き保護者への周知・啓発をはかるとともに、児童への下校指導を行い、安全確保に努めてまいります。また、あわせて関係部署と連携しながら改善に向けて検討してまいります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
JR土山駅のたこバスと山陽バスのロータリー付近で、毎日歩きたばこやポイ捨てをされている方がいます。
ロータリー横の溝にはポイ捨てされたたばこが溜まっている状態で、周辺に雑草があるので万が一燃えると、近くの工場や駐車場まで燃え広がる可能性も否定できません。
「歩きたばこポイ捨て禁止」等注意書きを掲示することはできないのでしょうか。
また、これまでに寄せられた意見の回答より、「主要駅では、市職員による啓発業務を日々実施」と記載がありますが、主要駅だけでなく、市内全ての駅で定期的に実施することを合わせてお願いします。
「主要駅だけでなく市内全ての駅で定期的に啓発を実施する」ことにつきましては、乗降客数の多い駅を中心に効率的に啓発業務をしており、現在、JR土山駅周辺においても定期的に公用車パトロールを実施しています。
ご連絡をいただいてから、職員が現場を確認してまいりました。ご指摘の通り、ポイ捨てに係る啓発等が少ないことから、ポイ捨てを防止するために啓発看板等の設置を検討いたします。何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
材木町のゴミ捨て場にカラスが来るようになりました。
袋を破られてゴミが散乱し、仕方なく家人が片付けたり、見張ったりしています。最近は樽屋町のゴミ捨て場も荒らされていました。現状確認の上、対策していただきたいです。
材木町や樽屋町におけるカラス被害について、現場を確認いたしましたが、ごみの散乱をお見受けすることができませんでした。
また、これらの地域のごみ収集作業を担当している業者にも聞き取りをしましたが、同様の返答がありました。
カラス被害を防止するためには、防鳥ネットを利用することが効果的でありますが、これらの地域のごみ置場で防鳥ネットを利用されていないところもあり、カラス被害の一因となっていると考えます。なお、防鳥ネットはごみ置場の管理主体である自治会や利用者などがご用意されていますので、お手数ですが、自治会長や隣保長などにご相談いただきますようお願い申し上げます。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
路上喫煙を条例で禁止してほしいです。
子連れで外出する際に路上喫煙をしている人に遭遇し、受動喫煙が気になります。ピオレ明石の北側の喫煙スペースも煙が漏れ出ており、隣を通ると匂いがとても気になります。
市内全域が路上喫煙禁止になればよいですが、明石駅周辺や小学校、保育園等の子どもがよく利用する施設の周辺だけでも禁止にしていただけると、より安心して子どもと外出ができるので助かります。せっかく子育てに力を入れても、市民や企業がついて来なければ本当の意味での子育てしやすい街にはなかなかならないのではと思います。是非一度ご検討いただければ幸いです。
兵庫県の受動喫煙等の防止に関する条例において、施設ごとに喫煙に関する規制内容が定められています。その中で、学校や保育園については、建物内や敷地内に加えて、敷地の周囲や通学時間帯の通学路に関しても禁煙となっています。その啓発の取組として、小中学校等と連携し、校門や周囲のフェンスに禁煙であることを示す看板やポスターを掲示していただき、喫煙者への周知を図っています。
路上喫煙に関しては、全てを規制することが難しい現状ではありますが、望まない受動喫煙を防止するため、引き続き対策を検討してまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
「ピオレ明石の北側の喫煙スペース」につきましては、本市が管理する駅前喫煙所でございます。明石駅前に数か所あった駅前喫煙所を現在の場所に統合し、一定基準以上の構造及び設備をしたうえで、市民の皆様にご利用いただいております。
駅前喫煙所を利用される方でマナーを守らず喫煙所の周りや歩道で喫煙される方がおられます。このような行為をする方には、職員による声掛け(啓発業務)を行い、注意喚起をしたうえ駅前喫煙所へ誘導しております。
今後も、たばこを吸う人にとっても吸わない人にとっても「安全で快適な駅前環境」の実現に取り組んでまいります。何卒、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
西明石駅に図書返却ポストを設置していただきたいです。ご検討よろしくお願いします。
現在、あかし市民図書館及び市立西部図書館のほか、館外では市内14か所で図書の返却が可能となっています。西明石駅周辺では、『中高年齢労働者福祉センター(サンライフ明石)』の図書返却ポストが最も近い返却場所となっています。
返却場所の増設については、利用者のニーズを踏まえて検討を行っていくこととなりますので、この度のご意見については今後の参考とさせていただきます。貴重なご意見ありがとうございました。今後とも明石市立図書館をご利用ください。
(シティセールス推進室本のまち推進課/078-918-5209)
3才の娘が休日に高熱を出し、水分が十分に取れないため♯8000に電話をしたところ、インフルエンザの可能性もあるとのことで夜間休日診療所の受診を勧められました。
しかし、夜間休日診療所では検査してもらえるか分からないので、先に電話で問い合わせした方が良いと言われ診療時間内に電話しましたが、コール音が鳴るだけでどなたも出ず、土曜夜間、日曜午前中と何度も電話することになりました。
弱っている小さな子どもを連れて、片道30分、無駄になるかもしれない移動をするのは耐えられないので、仕方なく神戸の西部休日急病診療所にお世話になりました。そちらはホームページ上で予約もでき、電話も繋がり検査もできるとのことで、安心して連れて行けました。電話問合せに対応できないのてあれば、ホームページの記載の充実、予約システムの導入など、取組を進めてほしいです。
この度は、お子様の発熱時に、かけていただいた複数回のお電話に対応できなかったことにつきまして、深くお詫び申し上げます。
夜間休日応急診療所の方に確認いたしましたところ、多数の発熱患者来場時に、その対応により電話に出ることができない場合があるとのことでしたが、今後、そのようなことが発生することがないよう、運営改善を指導いたしました。
また、当診療所においては、Web上にて待ち人数が確認できるWeb診療状況確認サービスは導入しているところですが、ご意見の予約システムにつきましても、診療所の運営改善を図るうえで、貴重なご意見として参考にさせていただきながら、調査研究を進めてまいりたいと存じます。この度はご意見賜りありがとうございました。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
子育て支援センターの職員の在り方、態度に体質改善を求めます。
現在ほとんどの職員が中央でパソコン仕事や談笑、私語をしている状態で、中央のセンター的なところから出ず、子どもと関わることはほとんどありません。もっと子どもと関わったり、遊びや片付けの手伝い、母親のサポートや相談に乗ることを仕事の中心にしてほしいです。
話しかけてくるのは主に、「片付けてください」「危ない遊び方をしている、見守ってください」と注意される時だけですが、こちらは2人の幼児を連れて、夜泣きの寝不足で辛く、遊びに来ているというよりは、少しでも手を借りたくて来ています。そういう時に、ほんの少し片付けを手伝うことすらしてくれない。安全管理などが全て親の責任であることはもちろんわかっていますが、あまりに冷ややかな態度に悲しくなりました。
ハレハレのスタッフさん達は本当に意識が高くて素晴らしいので、もうそちらにしか行かなくなるとは思いますが、今後の方々のために、支援センターの方も過ごしやすい環境になってほしいと願い初めて投書させていただきました。
この度は、あかし子育て支援センターをご利用いただいた際に、大変ご不快な思いをおかけし、誠に申し訳ございません。お詫び申しあげます。
当施設のご利用者様が安心・安全にそして気持ちよく過ごしていただくために、ご利用いただいている全てのご利用者様に、ご自身のこどもの見守り、おもちゃの片付けなどをお願いしているところであり、その場の状況によっては、ご利用者様にお声がけさせていただいているところです。この度のお声がけさせていただいた内容は、当施設をご利用いただく上では、必要なお声がけであったと考えております。
ただし、ご利用いただくご利用者様の状況によっては、お声がけする言葉やタイミングなど、改善すべき点もあると考えておりますので、この度いただきましたご意見を、職員全員に共有させていただき、今後ご利用者様にこのような不快な思いをおかけすることがないよう、努めてまいります。
今後におきましても、地域の親子が気軽に立ち寄って交流できる場所になるよう努めてまいりますのでご理解・ご協力賜りますようお願いいたします。
(子育て支援室子育て支援課/078-918-5597)
通勤のため、人工島に接続する東二見橋を毎日歩いています。
この東二見橋ついて、2点程提案をさせていただきます。
(1)街灯について
橋の街灯がよく切れており、切れた後の電球交換まで数ヶ月かかっています。こちらの照明を、LEDのように長期的に使用できるものに変えることは出来ないのでしょうか。
(2)自転車通行の規制について
橋の歩道では自転車を降りて通行するよう注意喚起の看板が数ヶ所ありますが、自転車に乗ったまま登り下りする方が多いです。特に下りは結構なスピードを出しており、いつか大きな事故が起こりそうでとても危険です。
解決策としては、歩道の南北両端に進入禁止の柵を設置したり、自転車と歩行者の領域を分けるために、歩道の色分けをしていただけないでしょうか。自転車通行エリアが出来て、そこで自転車を降りて通行される方が増えれば、自転車に乗ったまま登り下りする方は減ると期待します。ご検討の程宜しくお願いいたします。
ご指摘いただきました東二見橋については、兵庫県加古川土木事務所管理第2課の所管となります。
この度のお問合せ内容については、兵庫県加古川土木事務所管理第2課にお伝えしますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
西明石駅前の喫煙所ですが、屋根が無いため夏は直射日光、雨の日は傘をさしての喫煙になります。屋根の設置をお願いいたします。
明石市内のJR主要駅におきまして、1箇所、喫煙所を設置しております。いずれも、基準を満たしたパーティション型(壁で囲まれ、天井が解放された構造物である)としています。
何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
大久保北中が2年生からは1クラス40人の詰め込みになるとききました。現在でも生徒に目が行き届かず、学習も流れで個人任せになっているのに、それがより悪化すると危惧しております。
先生方がおっしゃるには、35人ぐらいまでならまだしもそれを超えると一人一人みられなくなってしまう とのことです。
国の学習指導要領が悪いと思うのですが、今の中高生は詰め込みすぎ(副教科も含め)で疲弊している毎日です。いじめ等だけでなく、学習の進め方や一人一人をみられない体制のせいで不登校や自殺も増えているのではないかと思います。子育ての街・明石だからこそ、生徒や教員のことを考え、子供がのびのびといられるよう改革してほしいと願います。
中学校の学級数は、国の規定では、1クラス40人となっていますが、明石市では、令和2年度より中学校1年生のみを35人学級で編成しています。2年生以降の実施につきましては、1年生での実施状況等を検証しながら検討していく予定です。
(学校教育課/078-918-5055)
明石の子育て支援が充実しているところに惹かれ、大久保に住み始めました。
気になっておりますのが、タバコのポイ捨てが非常に多いことです。近所の公園(大久保下ヶ谷公園)のベンチには常にタバコが捨てられております。
また、駅に向かう道や、大久保駅付近でもタバコが多々見受けられます。せっかく子育て支援をしてくださっているのに、子どもが安心して暮らせる環境になっていないところが大変残念です。
路上喫煙禁止にする等の対策は考えられないでしょうか。
ご指摘にあります、大久保下ケ谷公園を点検したところ、多数のタバコのポイ捨てを確認しました。緑化公園課が管理する公園では、令和2年4月1日より全面禁煙となっていることから、受動喫煙を防止し妊婦さんや子どもが安心して公園を利用できるよう、禁煙看板を設置し啓発してまいります。
今後も、市民の皆様に安全安心で快適に公園を利用していただけるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
JR大久保駅周辺は、市の条例で定める散乱防止重点区域となっており、路上喫煙をしている方には注意喚起したのち駅前喫煙所へ誘導しております。また、区域内では委託事業者による清掃業務やボランティア団体による清掃等も行っており、駅前環境美化に努めているところです。
今後も、たばこを吸う人にとっても吸わない人にとっても、安全で快適な駅前環境の実現に取り組んでまいります。何卒、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
清水の信号の交差点のもう一本北の信号の交差点(西国街道と県道514号が交わる交差点)の西側ですが、とても狭く、子供の登校班の通行がとても危険です。特に朝は信号待ちの車が多いので信号の変わり目等危ない場面があります。
また、車を交わす場所が交差点近くにないので、停止線で車が待つと対向車がきたときに交わせません。
少しの部分だけでもいいので、道幅を拡張していただけないでしょうか。子供のために、できるだけ安全に登下校できるよう整備いただけると助かります。
道路の拡幅については、都市計画法で定められている路線、交通安全上課題がある路線及び幅員4m未満の道路に接する住宅の建替えを行う際の狭あい道路整備等にて実施しております。当該路線につきましては、都市計画法で定められている路線ではないため、道路拡幅には土地所有者の協力が必須となります。そのため、市では道路拡幅が困難な路線については、既設道路の安全対策として啓発看板や路面表示の設置等の交通安全対策を実施しております。
また、道路の拡幅を行いますと、車両・歩行者の通行空間が確保できる一方、道路幅員が広がり、通行しやすい道路と認識され、車両の走行速度や通り抜け車両が増加するといった課題が発生する可能性があることから慎重に検討を行う必要がございます。そのため、道路の安全対策に関するご要望につきましては、周辺地域のご意見を尊重し、地域意見をとりまとめている地域の自治会からお受けすることとしております。既設道路の安全対策を含め、一度、地域でご相談いただきますようお願いいたします。
なお、自治会等からいただきました要望につきましては、道路現状の判断などからご要望に沿うことができない場合もありますので、ご承知おきください。
以上、ご理解賜わりますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
明石市にふるさと納税をさせていただきました。
過去に全国津々浦々、ふるさと納税を行いましたが、他の自治体では返信用封筒は自治体負担のものしかなかったのに、明石市では切手を貼るようになっており驚きました。寄付してもらっておいて、寄付金に比べると微々たる金額である切手代すら出すのが惜しいのか、という気持ちになりました。自分はオンラインで申請しましたが、中には対応できない情報弱者もおります。
確かにワンストップ申請書は義務ではありませんが、控除を容易にさせてあげようという自治体の姿勢を見せてほしく思います。
明石市として、ふるさと納税を大事にされているのであれば、一考願います。
ふるさと納税には総務省が設けた経費率に関する基準があり、郵便料を含む事務手数料や返礼品の価格など、ふるさと納税業務に関するすべての経費が対象となっています。それらの基準を順守した上で、返礼品への還元率向上を最優先に考えると、切手のご負担をお願いせざるを得ない状況となっております。
何卒ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
(シティセールス推進室シティセールス課/078-918-5263)
学生、高齢者、子持ち夫婦以外の人にも、自転車のヘルメットの補助金を下さい。なぜ、上記の方だけの補助金なのでしょうか。上記の方だけがヘルメットを被ればいいのでしょうか。ご検討宜しくお願いいたします。
お問い合わせいただきました、学生・高齢者・子育て世代を対象とした自転車ヘルメットの購入応援事業は兵庫県が実施している「自転車ヘルメット着用促進キャンペーン」のことかと思われます。お寄せいただいたご意見につきましては、当キャンペーンを担当しております兵庫県くらし安全課へ情報提供をいたしますす。
なお、明石市でも自転車乗車時におけるヘルメット着用の重要性について重く認識しており、ヘルメットの着用推進に取り組んでいるところであります。
今後も着用の啓発を行っていきますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
明石市在住、共働きで2人の子供がおります。
妻が、60時間以上働かないと働いてないと認定されるという理由で、現在利用している幼稚園の預かり時間を短縮するようにとの通達を幼稚園側から受けました。この60時間以上という時間の定義はなんですか。超えないと働いてると認めない、会社に契約を結んでいる以上、何時間だろうが働いてることになりますよね。
また、その時間を超えるためには幼稚園の利用時間を短縮されては不可能で、働くために利用する幼稚園を制限されるのは明らかな矛盾です。
本当に住みやすく働きやすいを目指すのであれば、働く主婦の方々の意見や現実をしっかり受け止め、真摯に理解し改善する必要があるのではないでしょうか。
市立幼稚園では、就労時間が月64時間に満たない場合も優先利用としてその就労時間と通勤時間を考慮した預かり保育を利用することが可能です。ただし、月64時間以上の就労を理由として預かり保育認定を受ける場合(預かり保育料の5割引)と、月64時間未満の就労を理由として優先利用する場合(預かり保育料の2割引)では預かり保育の料金が変わります。また、施設等利用給付認定(預かり保育料の無償化のための認定)についても、月64時間以上の就労が必要となります。同様に、令和6年度からの明石市立幼稚園のこども園化に伴い、保育所部分の利用を希望される場合も月64時間以上の就労が必要となります。
なお、教育、保育給付認定(保育所部分の利用のための認定)及び、施設等利用給付認定(預かり保育料の無償化のための認定)については、子ども・子育て支援法及び同法施行規則、明石市保育の必要性の認定に関する基準等を定める規則において月64時間以上の就労が認定に必要な要件となっております。ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5093)
山手台3号公園のベンチが腐食しているので、確認していただきたい。
現地を確認し、補修の必要があると判断したため、業者に依頼し、10月25日に作業は完了しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
美里公園内の雑草が生い茂ってきているので、除草をお願いしたい。
現地を確認し、全体的に除草の必要ありと判断したため、業者に作業を依頼し、11月10日までに作業は完了しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
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