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更新日:2022年9月26日
大久保小学校への通学路ですが交通量も多く、スピードも速い車が多いです。大変危険ですので抑制効果のありそうな道路表示をお願いします。
場所は国道2号線の大久保小学校東信号から北上する道とその道と並行している1本西側の道です。
速度抑制対策については、路線としての30km/h規制やゾーン30指定など警察主体で行っている対策と路側帯の設置・拡幅や中央線抹消、啓発看板の設置など道路管理者主体で行っている対策があります。
いずれの対策につきましても、地域意見を取りまとめている自治会等から要望を受け、検討しております。
ゾーン30についてですが、今年度に入り大久保まちづくり協議会(中之番自治会、松陰自治会、大久保小学校を含む)から相談があり、今後地域内でも検討を進めていくと聞いておりますので、一度自治会に相談していただければと思います。
今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
市行政が取り組んでいる立地適正化計画は、市街化区域内の全ての地区を対象にした計画ですが、いまだに、立地適正化計画制度の概要並びに市行政の取り組みの状況及び予定に関する情報が市民に提供されていません。
市民が市政へ参画するために欠かせない情報の事前の提供が市民参画の先行条件です。情報の遅すぎる提供は参画の機会の保障にはなりません。
立地適正化計画策定のスケジュールを早急に広報紙で公表すること及び都市計画審議会に報告する当該計画の素案には市民参画条例に定める意見交換会手続を実施して住民の意見を反映させることを提案します。
立地適正化計画の作成に当たっては、都市再生特別措置法第81条第22項に基づき、市民説明会及びパブリックコメントを実施する予定です。
また、市民からいただいたご意見等を踏まえ、立地適正化計画案を作成し、明石市都市計画審議会に意見聴取する予定です。
(企画・調整室/078-918-5283)
大久保駅付近に、明石のユーススペースの様な中高生が無料で使用できる自習スペースが欲しいです。
自習スペースの設置につきましては、現在、明石駅のすぐ南にありますパピオスあかしのあかしこども広場内に、中高生世代交流施設AKASHIユーススペースにおいて、午前9時~午後9時までの間、自由に自習などが出来るスペースがございます。その他に、あかし市民図書館や西部図書館においても、利用条件等は異なりますが、自習等が出来るスペースがございます。
ご提案にあります、大久保駅付近での自習スペースは現在、設置の予定はございませんので、既存の施設をご利用いただきますよう、ご理解をお願いいたします。
(子育て支援室子育て支援課/078-918-5597)
明石市立総合福祉センター新館には自動販売機がありません。本館には各階に設置されています。
新館1階の多目的ホールではユニバーサルスポーツも体験できます。熱中症対策としても自販機の設置を提案します。
水分補給につきましては、各自で飲料を持参いただくほか、総合福祉センター本館内の自動販売機や新館2階の食堂での購入をお願いしているところです。
コロナ禍でのマスク着用等の感染症対策を維持しつつ、更なる熱中症対策をとっていく必要があることから、今回のご意見を踏まえて、自動販売機の設置についても検討を進めてまいります。よろしくお願いいたします。
(福祉政策室福祉総務課/078-918-5025)
兵庫県でも教員不足が深刻らしいです。教員免許更新制が廃止され、今月から以前では免許が失効していて、先生になれなかった人が、今は先生になれると思います。
明石市におかれましては、この点を大々的に宣伝していただきたいと思います。
教員免許を取っていて子育てが一段落した人なども一定数いると思われます。
子どもたちのためですので、是非ともよろしくお願いしたいと思います。
令和4年7月1日に教育職員免許法の一部改正により教員免許更新制が廃止になりましたが、旧免許状所持者(平成21年3月31日以前に初めて免許状の授与を受けた者)については失効・休眠の別を判定する必要があります。
休眠状態であれば7月1日から有効期限のない免許状となり、臨時的任用教員として任用することができます。(失効状態の場合は再授与申請が必要です。)
本市教育委員会のホームページだけではなく、「広報あかし」でも臨時的任用職員募集記事を掲載する予定です。教員免許を持ちながら現在教員をされていない方を活用し、教員不足の解消に取り組んでいきたいと考えています。
今後とも本市の教育推進にご理解ご協力くださいますようお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
コロナの影響でいまだに生活が苦しいです。他市が全世帯10万給付するみたいです。
明石市も全世帯に10万給付して下さい。
このたびの給付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、速やかに生活・暮らしの支援を受けられるよう、住民税非課税世帯等に対して給付されることとなり、世帯全員が令和3年度住民税非課税である世帯(令和3年度非課税分)、世帯全員が令和4年度住民税非課税である世帯(令和4年度非課税分)、または新型コロナウイルス感染症の影響で令和4年1月以降の収入が減少し「住民税非課税相当」の収入となった世帯(家計急変世帯分)のいずれかのみが対象となっています。
令和4年度非課税分は、令和3年非課税分および家計急変世帯分の給付を受けた世帯や、令和3年度非課税分対象世帯であるが、未申請または辞退した世帯は対象外です。
また新たな給付金制度等が開始すれば、市ホームページ等に掲載いたします。
ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
(生活支援室臨時特別給付金担当/078-918-5643)
大雨になると民家に雨水が入り込み困っているという相談が自治会に数件ありました。
明石市から自治会に土のうをもらえますか。
土のうをお渡しすることは可能です。実際に市役所で土のうを受け取り、大雨に備えておられる自治会もございます。
お手数ですが、市役所まで自動車などで取りに来ていただくことと、受け取られた土のうについては明石市が回収を致しませんので、不用になった場合は各自で処分をお願いしているところです。
土のうは市役所横の倉庫に保管しておりますので、受取りの希望日時を調整させていただいて、積込み場所まで誘導させていただきます。
以上、よろしくお願い致します。
※土のうは1個あたりの重さは10~15kg程度ございます。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
子どもの明石清水高校への通学は、魚住駅から約2キロ歩くか、雨の日や、炎天下などはタコバスに乗ります。
部活動で遅くなり、バスに間に合わず暗闇を歩いて駅に戻るのも辛そうです。
できれば青葉台ルートの本数を増やしていただきたいです。
人件費確保など色々問題点はあると思いますが、ご検討頂けたら幸いです。
たこバスの増便についてですが、たこバスは採算が取れないなどの理由で民間の路線バスが運行していない地域を走っているため、収支が赤字となっています。それに加え、昨今の人件費の増加や燃料費の高騰により運行にかかる補助金が増加傾向にあります。そのようなことから、限られた予算で持続的に運行していくためにも、現状の便数での運行としております。
1時間に1便と決して多くは無い便数ではございますが、お時間を調整しご利用いただけましたら幸いです。
(都市整備室都市総務課/078-918-5037)
保育所では夏場だけでも幼児のマスクを廃止してほしいです。
教室は冷房が効いてますが、廊下やトイレはものすごく暑く、行くだけで汗だくになっています。そんな中マスク着用が必須でかわいそうです。
マスク着用については、厚生労働省から、一定年齢以上の子どもに一律にマスク着用を求めることや、子どもやその保護者以外の第三者の指摘等により着用を促すことなど、子どもや保護者の意向に反してマスク着用を実質的に無理強いすることにならないようにするといった指針が示されており、各施設にも通知しているところです。
下記の保育あんしんダイヤルに連絡して、どこの施設のことかなどを教えていただければ、ご相談に乗らせていただきます。よろしくお願いいたします。
保育あんしんダイヤル
【電話】078-918-5278(平日9時~17時)
(こども育成室/078-918-5149)
投票所に14時頃行きましたが、職員の方の私語がうるさくて集中して記入できませんでした。
中にいたのは私だけだったからかもしれませんが、大変不快でした。
この度は、ご不快な思いをさせてしまいましたこと、お詫び申し上げます。
投票所の管理者に確認しましたところ、投票に差し支えるほど大声で雑談をしていたという認識はなかったと報告を受けておりますが、長時間の従事に伴い、気の緩みがあったかもしれません。
今後につきましては、会場での執務態度と休憩時のメリハリをつけ、思わぬミスなどを招かないように指導してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(選挙管理委員会事務局/078-918-5062)
好評すぎて、土日に至っては、小さい子が、触れられない状況もあるようです。
そこでアスピア明石のアスピアノを土・日・祝日に運用出来ませんか。
本市ではまちなかで気軽に音楽に触れ親しんでいただけるよう、現在、JR明石駅構内と市民広場(パピオス明石2階)の2か所にストリートピアノを設置しているところです。
アスピア明石にあるピアノ「アスピアノ」の運用についてご提案をいただきましたが、このピアノはアスピア明石が所有、管理されているものですので、このたびのご提案につきましては、アスピア明石の方にお伝えさせていただきます。
今後とも本市の文化行政にご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。
(文化・スポーツ室文化振興担当/078-918-5607)
明石市では、自転車で子連れの方をよく見かけます。
親御さんが子どもを自転車の前と後ろに乗せて、そして、もう一人おんぶしてこいでいるところをみてゾッとしました。
前後の子どもはヘルメットをしているのにおんぶの子どもはヘルメットをしていませんでした。
転倒し、おんぶの子どもに何かあってからでは遅いです。
自転車の乗り方、おんぶの危険性、ヘルメット着用をどうか、もっと通達してください。
自転車利用者の運転マナーが守られていないことは市も認識し、啓発の重要性を重く感じています。
これまで本市では、スタントマンが模擬交通事故を再現し、事故の怖さを感じながら交通ルールやマナーを学ぶ「スケアート゛・ストレイト教室」を市内すべての高校で開催するほか、中学校や自治会など地域に出向き、明石警察署と連携のもと交通事故の発生状況など具体を交えた講話や、リーフレット、DVDといった教材を用いた交通安全教室を開催しているところです。
教室開催時には、必ず自転車乗車中のヘルメットの重要性を説明しています。
今後も引き続き警察署と連携を強化しながら、自転車ルールとマナーの向上に努めてまいります。
また、道路交通法では、自転車の「4人乗り」は認められておりません。今後見かけられましたら、すみやかに警察に通報をしていただき、市へ具体的な時間、場所等をご連絡いただけましたら、近隣の保育所等関連機関に啓発させていただきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
選挙投票で大勢の方が利用されるのにスタッフの車が停まっている。
以前も投稿しましたが停めてないとの返答でしたので、この度は、車番を投稿します。マナーが悪すぎます。駐車場が3台しかないので、有権者を優先すべきです。
公民館利用時は、近隣に不法駐車が多くなり危ない状態です。駐禁対策の警備員かスタッフを付けるよう要望します。
市選挙管理委員会では、高齢者や障がい者など、様々な方が投票に行っていただけるよう、各投票区の中で地域に密着した公共的な施設を選択し投票所としております。投票所には十分な駐車スペースがない場合もあり、非常に苦慮しているところです。
市民の声にお寄せいただいた「住吉公民館の迷惑駐車」についてですが、ご指摘のとおり、1名の従事者が駐車しておりました。次回以降は、事務従事者が選挙当日に駐車しないように指導を徹底してまいります。
また、路上駐車禁止の貼り紙を公民館の敷地内に掲示するなど注意喚起を更に行ってまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(選挙管理委員会事務局/078-918-5062)
明石駅のピオレ西側の路上に自転車を3から4時間停めていました。歩道に設置してあった駐車場は全て自転車が停めてあったため、歩道の邪魔にならないところに、近くの支柱と自転車をワイヤーで繋げて停めていましたが、ワイヤーを切って撤去されていました。
違法駐輪はいけないことですが、通行の邪魔にならないところに、数時間停め
た程度で、ワイヤーを切ってまで撤去するのはやりすぎだと思います。せめて半日警告文書を添付してからでも遅くないのでは。長年愛用していたワイヤーを壊され、ショックでした。
撤去を行いました当該自転車の駐輪場所は、地元自治会等の要望を受け、終日自転車等放置禁止区域に指定されています。条例では、即時撤去が可能とされていますが、当課では様々な事情を考慮し、放置状態を確認次第、警告札を貼り、1時間経過後に同じ場所で警告札が貼り付けたままの状態が変わりないことが確認できた後に、撤去しています。ワイヤーにつきましては、歩行者の通行の安全と円滑を確保するために、当該自転車が係留されている場合は、係留器具等の切断その他必要な措置を講じることができると定めています。ワイヤーの有無により、撤去の可否判断が変わると放置自転車が増え、安全な通行が確保できません。
1台の放置された駐輪が呼び水となり別の自転車を誘発し、歩道や歩道上の点字ブロックを塞ぎ、大変危険な状況であった為、条例を制定した背景がございます。
放置禁止区域に指定するにあたり、明石駅周辺には有料の公共自転車駐車場を14ヵ所整備し、運営を公益財団法人自転車駐車場整備センターへお願いしています。過去の報告によれば、全ての自転車駐車場が満車となり、どこにも駐輪が出来ないといった報告は受けておらず、また利用料をお支払いされている方との公平性が保てず、正しく駐輪場をご利用いただけない方が増えてしまう可能性もあります。
今回いただきましたご意見を受け、今後より一層自転車駐車場の場所及び放置禁止区域の周知に力を入れ、駅前の放置自転車の減少へ向けさらに尽力していきます。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
山手環状線工事に伴う大窪八幡宮移設工事が、2021年夏頃以降役員ではない氏子へは説明がないまま始まってますが、工事の具体的なスケジュールは説明はされないのでしょうか。
また、公表された資料によると自然生成の木は伐採するとなってましたが、拝殿前に植えられていた松が無くなっていました。大窪八幡宮の象徴的な樹木だったので残念に思っています。再度同じような配置で松を植えるのでしょうか。
もしスケジュールが決まっているのでしたら、それらをまとめた資料を氏子の各世帯に配布をしていただきたいです。
当該工事は、本市ではなく神社が発注した工事となりますので、具体的なスケジュール及び樹木の取り扱い等につきましては、神社関係者と施工業者の間で協議を行いながら、決定するものと理解しております。
そのため、大窪八幡宮移設工事に関して、本市から説明ができることは特にございませんので、神社関係者にご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
具体的なスケジュール及び樹木の取り扱い等に関する説明について、ご要望がありましたことは、神社関係者にお伝えいたします。
なお、松の木につきましては、いったん別の場所に移植したうえで、再度植樹すると聞いています。
最後になりますが、神社の再生に向け本市も尽力いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課山手環状線整備担当/078-920-8212)
打ち上げ花火など大きな音がする花火は禁止にするか20時か21時までとしてほしい。
現状22時まで可能となっているが、そんな時間には小さな子どもは寝ているし、起こされるのは迷惑です。
夜間の花火については、深夜における市民の静穏保持、安眠を守るため、明石市の環境の保全及び創造に関する基本条例により、公共の場所での午後10時から日の出までの花火を禁止しています。
音を発する打ち上げ花火等については、午後10時までであっても騒音となり周辺住民の皆様の迷惑となることや不適切な使用により危険が伴う恐れがあります。そのため、花火をする方が周辺環境に配慮して、マナーを守って行っていただくことが重要であることから、本市では公共の場所において、条例の周知やマナーの啓発を行っています。
海岸におきましては、打ち上げ花火や地面に置くタイプの花火も可能としていますが、大きな音が出るものやロケット花火のように飛ぶものについては、近隣住民の方のご迷惑とならないように注意していただくとともに、なるべく早めの時間にしていただけるようご協力をお願いしています。例年、利用者が多い7・8月の夏季を中心に警備員による夜間花火の規制パトロールを午後9時から午前4時まで行っており、海岸利用者のマナーアップに取り組んでいるところです。また、砂浜には午後10時以降の夜間花火禁止を啓発する看板も設置しています。
さらに、公園においては、石ケ谷公園、明石海浜公園、大蔵海岸公園、八木遺跡公園での花火は、終日禁止するとともに、それ以外の公園では、手持ち花火などの子ども用花火は可能としていますが、打ち上げ花火など、周りに危険が及ぶ可能性のあるものは禁止としています。
引き続き、公共の場所での花火については、花火をする方が周辺環境に配慮して、マナーを守って行っていただけるように周知・啓発を行ってまいります。
今後、花火の音等でお困りになった場合には、公共の場所を管理する部署にご連絡いただければ、改めて周知・啓発等を行ってまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(環境室環境総務課/078-918-5029)
母子家庭等医療費助成の所得制限を、児童扶養手当の一部支給の金額に合わせて欲しいです。
病院に行く機会が多いと、「頑張って働いても医療費に消える」と考えてしまいます。
母子家庭等医療費助成につきましては、母等については、兵庫県に準じ、児童扶養手当の全部支給の所得制限を基準としているところですが、児童については、市独自で高校3年生まで医療費の無償化を実現しているところですので何とぞご理解下さいますようお願いします。
(子育て支援室児童福祉課/078-918-5027)
生ごみ処理機購入助成金制度を導入して欲しいです。
兵庫県内の自治体の約半数は導入しています。
明石市では平成12年(2000年)から平成19年(2007年)3月末まで、生ごみ処理機の購入助成(20,000円を限度に販売価格の1月2日)を行っており、累計865基に対して助成を行いました。
当初は生ごみ処理機を普及するため、また、処理機の販売価格が高額のため購入助成を始めましたが、平成16年(2004年)より「紙類・布類の分別収集」を始めたこと、年々助成金申請件数が減少したこと、処理機の販売価格が下がってきたこと等で助成制度を廃止といたしました。
なお、平成24年(2012年)度にご家庭で生ごみのたい肥化が手軽にできる「段ボールコンポスト」の無料配付を行い、以後出前講座等で啓発を行っております。
また、段ボールコンポストの基材をご希望の市民には無料で提供しております。(明石クリーンセンターまでご来場いただける方、郵送等は行っておりません。)
生ごみ処理機に対する将来的な考え方としましては、段ボールコンポストを啓発・推進していること等から助成制度を設ける予定はございません。
今後とも、ごみの減量を目的とする中で手法については様々な方法、明石市の現状を検討しながらその時代に合ったごみの減量方法を啓発・推進してまいりますのでご理解をいただきますようお願いいたします。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
本年、明石市ハザードマップが改定されました。
線状降水帯などの集中豪雨のニュースを拝見すると、明石駅の南側、特に港町から材木町と岬町は低地でもあり、明石川の氾濫や豪雨で浸水被害が出ないか不安です。
市の対策として予算や順番があるのは承知ですが、できるだけ浸水被害の無いよう対策検討頂きますと幸いです。
ハザードマップは、災害時の危険度を示したものです。また、ハザードマップで想定される風水害(洪水・高潮)に対しては、海や川に近く、しかも周辺地盤よりも低い土地については、とりわけ不安に感じられることと思います。
明石市内では、集中豪雨による水害に対して脆弱な地域が点在しておりますことから、こうした地域の浸水被害の発生を抑えることができるよう、効率的かつ効果的な雨水管整備に努めるとともに、水路や道路側溝などの既存施設を有効に活用した総合的な治水対策に努めてまいります。
(下水道室下水道整備課/078-934-9628)
公園にバスケットゴールをつけて欲しいです。
明石市においても、過去にはバスケットゴールのある公園がいくつかありましたが、いずれも住宅の密集する地域であり、周辺の住民からドリブル音などに関する苦情が相次いだことや、設備の老朽化が進んだことから、安全面も考慮して現在は取り外しています。
一方で、Bリーグや東京オリンピックで新たに正式種目となった3×3など、バスケットボールに対する注目の高まりとともに、バスケットゴール設置の要望も複数いただいていたことから、2018年(平成30年)11月に明石北わんぱく広場に1基を設置し、おおむね好評にご利用いただいています。
新たなバスケットゴールの設置につきましては、過去の経緯から、住宅地からある程度離れていることや設置に必要なスペースが確保できることなどが条件となり、今後も慎重に検討していく課題と考えていますので、ご理解くださるようよろしくお願いいたします。
なお、明石中央体育会館や明石海浜公園の屋内競技場では、多くの方がバスケットボールをはじめ様々なスポーツを楽しまれています。ご意見を参考に、少しでもスポーツに親しむ機会を増やすことができるよう取り組んでまいります。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
20時30分頃、国道2号線を自転車で走行していたところ、対向する数台の自転車を確認しました。速度を落としてやり過ごそうとしたところ、なんと20台くらいの大行列。運転していたのはおそらく小学生、中には低学年と思える生徒もいました。ほとんどは無灯火でした。危険どころではありません。何台もの自転車と衝突しかけました。さらには、何台かからは通過時に音楽が聞こえてきました。運転しながらスマホでしょうか。
そもそも、小学生だけで数十人が夜も暗くなった20時過ぎに行動してよいのでしょうか。私が小学生の頃は、暗くなる前に帰りましょう、夜は大人の人と出かけましょうと教わりました。
学校では、交通安全等どのように指導しているのでしょうか。自転車といえど、違反は厳罰化の方向です。きちんと指導したほうが良いとは思います。
自転車のみならず、歩きスマホへの指導もどうか学校でお願いします。
児童生徒はもちろん、教職員の方々へも夜間無灯火で自転車を運転しない・運転しながらのスマホ操作はしない・歩きスマホはしないを徹底するよう指導願
います。
現在、明石市では、4~8月は18時、9・3月は17時30分、10・2月は16時55分、11・12・1月は16時30分に児童帰宅案内の放送を流しております。一般的に小学校におきましては、この音楽をめどに暗くなる前に帰宅するよう指導するとともに、子どもだけで校区外に出かけないよう指導しております。
また、市内小・中・高等学校におきましては、交通安全教室を実施し、児童生徒に対して、自転車の乗り方、交通規則やマナー、歩きスマホ等の危険性について注意喚起するとともに、教職員に対しても交通規則遵守について、周知・徹底しております。
ご連絡いただきました児童の危険な行為等につきましては、周辺小学校に確認するとともに、再度、児童生徒への指導を徹底するよう連絡いたします。
引き続き、本市の学校教育に対しご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
(学校教育課/078-918-5055)
会計にあたると、たとえ自分の子どもが退所しても会計監査で引き続き2年役員をしないといけないのは納得できません。会計監査はせめて年度初め、年度末の会計チェックのみにとどめていただけないでしょうか。
もし、日曜日の育成会議にあたれば、小学生の子は自宅で一人きりで留守番、未就学児はお金を払って一時預かりに入れなくてはなりません。
プールの見張りなど、保護者会なしではできないことがあるのも承知です。しかし、夏休みのみの入所が認められた現在、夏休みだけ来る子の面倒を見させられるのを割り切れません。夏休みのみ入所児童の親にも平等に役員を割り当ててください。
育成会や保護者会は任意団体でありますので、今回のご意見については、育成会にお伝えし、現状についてお聞きしました。
育成会議については、今年度は不定期で年間3回の開催で、曜日については不定期なので決まっておらず、働く人が集まるために日曜日が多いとのことです。また、「日曜日に会議に出席となると子どもを預けられない」とのご心配については、以前から同様の相談があり、「子どもさんを連れてきてもらってもいいです」とのことです。
また、「会計をしたら次の年に退所していても会計監査をしないといけない」とのことですが、任意団体である以上、それぞれの中で約束事を決められていますので、育成会議のことも含めて、保護者会にご相談いただけたらと思います。ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-6004)
いつも市からの助成券を使用し、健康診断を受けさせていただいています。
とてもありがたいので、その助成に是非、40代以降の腹部エコーも追加して欲しいのです。
他の自治体は助成制度があり、多くの住民の方が受けられているようです。私も受けたいのですが個人で支払うと高額になるため、助成券があると助かります。是非ご検討ください。
本市における健康診断は、法の定めや国の指針に基づいて、がん検診や特定健康診査を実施しております。
しかし、腹部エコー(超音波検査)については、がん検診、特定健康診査のいずれにおいても実施すべき項目として挙げられておらず、申し訳ございませんが、現在のところ本市では実施する予定はありませんので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(あかし保健所保健予防課/078-918-5421)
先日大量のヤスデのような虫がいました。普段よく見るヤスデとは何となく違い、ネット等で検索をし写真を見たところ、外来種の【ヤンバルトサカヤスデ】にそっくりで、調べると、日本南の方や関東地方で発見されてるとの事。
放っておくと、大量に増え続け、住宅にも大量に侵入する不快害虫であるそうなので、殺虫などの指導が必要であればと思い、報告致します。
この度、情報提供をいただきましたヤンバルトサカヤスデについて、いただいたメールでは、ヤンバルトサカヤスデであるかどうかの判断を行なうことは困難であります。実際の個体を撮影した写真があれば専門家へ同定の依頼をすることも可能となりますので写真があればいただけないでしょうか。
ヤンバルトサカヤスデは外来種であり不快害虫とされ、鹿児島県等では駆除を呼び掛けています。しかしながら、特定外来生物や緊急対策外来種には指定されていないことから対策を講じる優先順位は低い状況です。現時点では、情報を集める段階であります。
今回いただいた情報については、今後の参考とさせていただきます。
(環境室環境創造課/078-918-5786)
冷蔵庫に入れておいて万一の時に救急隊員に自分の情報を知ってもらう物です。芦屋市や播磨町では配布されているそうです。明石市でも取り組んでもらえると嬉しいです。
明石市におきましては、高齢者等が自宅で具合が悪くなった時、ご自身が症状を説明できない時などに、駆けつけた支援者、救急隊、搬送先の医療機関が参考にすることで速やかな対応につなげることを目的として、民生児童委員やケアマネジャーの皆様による、「救急れんらくばん」配付事業を実施しております。
「救急れんらくばん」のシートにご自身の情報を記載の上、冷蔵庫に張り付け、万一の時に救急隊員にお伝えするものです。配付の対象者は65歳以上のひとり暮らし高齢者台帳登録者やその他支援を必要とする方で、民生児童委員やケアマネジャーを通じて配付しております。
なお、救急医療情報キットにつきましては、二見地区民生児童委員協議会の様に、独自の取組として配付している地域もございます。
今後も配付対象者の拡大や配付方法について、検討してまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(地域共生社会室地域福祉担当/078-918-5168)
固定資産税の、土地、建物の3年ごとの評価には多大な税金を使っています。誰にも公平な課税であるためには必要なことですが、最近、AIを駆使して、原価法による建物評価を行ったり、不動産鑑定と同じ手法である取引事例比較法により土地の評価を行う民間サービスが出てきております。
従来のように、一級建築士、不動産鑑定士を活用するにせよ、一から、彼らにやってもらうのではなく、これらの民間サービスを活用して第一次評価額案をまず広範囲に作成し、それを彼らに調整してもらうやり方で、3年に1度、多額の予算を使う評価費用の縮減ができるのではないかと考えますので、ご一考いただければと思います。
固定資産の評価は、国が定める固定資産評価基準により行うこととされており、標準宅地の評価については、不動産鑑定士による鑑定評価を活用することとされています。
なお、本市では、土地・家屋の異動判読をはじめとする評価に係る業務の一部や地籍地番図の更新等について民間の事業者に委託しているところです。
今後も公平かつ適正な課税を行うとともに、先進事例等を参考として、業務の効率化及び経費の縮減にも努めてまいります。
(税務室資産税課/078-918-5015)
東側の海の家がある海岸の隣、東から2番目の海岸で泳いでいますが、昨年頃からパドルボードの使用が増え、泳いでる人とパドルボードが混在しだしました。
今年になってパドルボードが更に増え、遊泳が危険な状態です。
昨年までは東から3つ目の海岸でパドルボートのスクールを行ってましたが、今年から2つ目の海岸でスクールを行うようになった為だと思います。
ジェットスキーと遊泳者の棲み分けをいち早く取り組まれた明石市の取り組みには感謝しています。愛好家が増えているパドルボードとの棲み分けも、夏季のみ行っていただければ安心して泳げると思います。ご検討お願いいたします。
現在、林崎海岸につきましては、明石林崎海水浴場組合が開設者となり、7月7日から3年ぶりに海水浴場が開設されています。
従来の海水浴場の範囲につきましては、海の家がございます東から1つ目のスパンと2つ目のスパンが遊泳区域となっておりましたが、今年は東から1つ目のスパンのみ海水浴場として開設されていることから、遊泳される場合は海水浴場のご利用をおすすめしているところです。
ご意見にございますスタンドアップパドルボード(以下、サップ)につきましては、近年人気が高まり利用者が増加していることに加えて、新型コロナの影響による海水浴場の不開設や、今年は東から2つ目のスパンが海水浴場ではない等の理由から、スクールや一般利用のサップが集中していると推測されます。
本市としましては、引き続き関係機関等と連携し、海岸利用者が安全に安心して海岸域を利用できるよう努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
私は京都府の出身で、小学生の時はランドセルを使っていませんでした。
その代わりにリュックのようなカバンがあり、これをほぼ全員が使っていました。
明石市の小学校でもこのようなカバンを使えるのなら、子ども達に使って欲しいと考えていますが、使用規定などがあれば回答いただきたいと思います。
明石市では、ランドセルの使用につきまして、規定等はございません。しかしながら、多くの児童がランドセルを使用しているという現状がございます。
現在、小学校におきましては、個別の事情に合わせて柔軟に対応しながら保護者の理解を得られるよう努めておるところでございます。今後、入学時期に合わせ、幼稚園や保育所等を通して進学先の小学校にご相談されてはいかがでしょうか。
何とぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
花火大会は、明石公園や市役所前で開催しているときから楽しみにしていた。
中止になって20年ほど過ぎており、皆さんが大変心待ちしている。
追悼の意味を含めて、早急に再開してほしい。皆さんから署名をあつめたいと考えている。
花火大会につきまして、再開してほしいという声があることは承知しておりますが、市内で安全に観覧できる場所を十分に確保できないことから、従来の規模や形態での実施は困難であると考えております。また、花火を実施していた「明石市民まつり」については、平成23年2月に「明石市民まつり検証・創造会議」から市民主体の実行委員会で実施することが望ましいという提言がなされており、イベントの企画内容についても、この実行委員会が中心となって決めていくことが提案されております。
市としては、このような実行委員会をサポートする形で、安全を最優先に検討していくべきであると考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(シティセールス推進室シティセールス課/078-918-5263)
昨年末に土地区画整理事業換地処分によって、住所が新しくなりました。
ただ、それが徹底されていないようで、宅配業者などが間違って配達しています。
先日は、警察に新しい住所を伝えたら、「新しい住所では分からない」と言われました。免許証は住所変更しているので、これでは、何かあったときに、住所が分からないということになりかねません。
半年以上すぎているのに、警察ですら新住所に対応していないのは、甚だ不安です。
ご多忙とは思いますが、関係各所、宅配業者なども含め、改めて周知をお願いします。
明石市区画整理事業につきまして、平素よりご理解とご協力をいただきありがとうございます。また、換地処分に伴う住所変更により、ご心配やご面倒をおかけし申し訳ありません。
昨年12月17日に換地処分を公告した西明石土地区画整理事業鳥羽新田地区につきましては、公告の翌日から新しい住所に変更されております。
明石警察署や明石郵便局をはじめとした住所変更に関係する機関に対して、住所変更を円滑に対応していただくため、変更期日に加え、変更1カ月前にも新旧住所対照表と対照地図を配布し、周知を図ってきたところです。
このたび、警察に電話された際、「新しい住所ではわからない」と回答された件に関して、8月1日に明石警察署に確認を行いました。
明石警察署では市が提供した資料をもとに住所変更地区を管轄する交番に情報共有し、住所変更内容を把握しているとのことです。しかしながら、本署への問い合わせの場合、異動間もなく土地勘がない署員が対応した際、住宅地図に新住所が表示されていないため、ご相談いただきましたような対応があったことは否定できないとのことでしたので、明石警察署内での再度の周知をお願いしてきたところです。
また、宅配業者の誤配送の件ですが、宅配業者は無数に存在するため、明石市から住所変更に関する情報を発信していませんが、照会があった企業には新旧住所対照表を交付するなど情報提供に努めてまいりました。しかし、ご質問者様が指摘されるような事例がいまだに見受けられるとのことですので、このたび、明石市区画整理課のホームページで宅配業者への住所変更の再度の周知と新旧対照表の交付手続きについて、案内させていただくことにします。
ご指摘のような事例が今後も続くようでありましたら、宅配業者に明石市区画整理課のホームページを確認いただくようお声がけいただきましたら幸いです。
(都市整備室区画整理課/078-918-5038)
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