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更新日:2024年1月29日
JR魚住駅へ息子を送迎していますが、南側ロータリーのたこバス停留所の枠外に停めて、タバコを吸っている運転手がいます。
タクシーの停留所もあり、たこバスが枠外へ停められると、日によって全く停める場所がなくなってしまいます。バス停が全て満車なら諦めもつきますが、枠外で停められ、タバコを吸っていい場所ではない所で喫煙されるのは迷惑です。業者の車も多いのでなんとかして欲しい。
当該ロータリーにおきましては、バス利用者の乗降を行うバス停位置以外に、発車時刻まで調整を行うバス車両の待機用として2枠分のスペースが設けられております。このたび待機時の停車位置についてご指摘を賜りました旨、運行事業者と共有し、すべての方が快適にロータリーをご利用いただけますよう、適切な運用に努めてまいります。
また、喫煙をはじめとした休憩時におけるマナーにつきましては、当該エリアの運行事業者のみならず全事業者といまいちど事案の共有を行い、再発の防止を図ってまいります。ご理解を賜りますようよろしくお願いします。
(都市整備室都市総務課/078-918-5037)
自宅前の空き地でヌートリアが2匹野草を食べていました。
人が小走りする音で1匹は直ぐに雑草の生い茂った空き地に逃げ込みましたが、残る1匹は悠然と食べ続けています。空き地は少し前、シルバー人材の人がひどく生い茂った雑草を刈り取っていましたが、生えた新しい若い雑草を食しているようです。この空き地は子供も遊んでおり、巣に気づかず近寄ったり、踏んだりすると凶暴なヌートリアに襲われ大怪我することも予測されます。ヌートリアが逃げ込んだ巣があると思われる手の全く入ってない雑草の生い茂った土地の持ち主に放置せず、手入れするよう指示して下さい。
11月8日、要望者と現地立会い済み。今後の対応について、以下のとおり説明し、ご了承いただきました。
特定外来生物であるヌートリアについては、地域の協力のもと、捕獲を検討していきます。
雑草が繁茂している土地については農地であることが判明したため、農業委員会事務局を通じて農地所有者に草刈りを依頼いたします。
(産業振興室農水産課/078-918-5017)
大久保町江井島の皿池の水抜きで、魚が大量に死んでいて悪臭を放っています。
池の水を抜くのはいいですが、その後魚が残って死ぬことぐらい想像がつきそうなのにそのまま放置しているのはどういうことでしょうか。皿池周辺、魚の腐敗臭が漂っているので早急に死骸の片付け等行って欲しいです。せっかくいたコウノトリもいなくなり、カラスが群がっていて気持ち悪いです。
11 月7 日14 時頃に江井島皿池の中や周辺の水路を確認しました。魚の大量死骸、悪臭は確認できませんでしたが、多くの鳥が魚を捕食する姿が見られました。お問合せ頂いた魚の大量死骸は既に鳥のエサになったと考えられます。
ため池は、管理者である農業者が農閑期(10月~3月)に水を抜き、池干しをすることにより、堤体や取水施設などの点検、水質の改善などを行うことで、適正に管理されています。ため池の水を抜いた際に、ある程度の魚が死亡することはありますが、ため池管理者ですぐに対応できない場合もあります。日常生活に影響のある悪臭や目に余る状況が続く場合は、明石市農水産課(918-5017)までご連絡いただきますようお願いします。
江井島皿池は2年に1回、池干しをしております。これからもため池の管理者(江井島土地改良区)と水路の管理者(市)が協力し、適正な維持管理に努めてまいりますので、池干しについてのご理解とご協力を賜りますようお願いします。
(産業振興室農水産課/078-918-5017)
丸谷市長 スポゴミってご存知ですか。ゴミ拾いをスポーツとして行うイベントです。
明石は海も城もあり、住みやすい町で子どもも多いですが、ゴミが多くて嫌です。キレイな海、キレイな公園、キレイな街並みの明石にして欲しいです。スポゴミを、ぜひご検討ください。
本市では、環境保全の意欲を高める取組として、6月5日の「環境の日」を含む6月の「環境月間」にて、地域での一斉清掃等を呼びかけているところです。
また、「空き缶等の散乱及びふん害の防止に関する条例」に基づき、多くの市民の方々が利用する主要駅周辺を散乱防止重点区域として指定し、常に清潔な状態に保つことにより、良好な環境美化が市域全体へ拡がるように取り組んでいます。
さらに、市民や企業、団体等の美化活動であるアダプトプログラムによる駅前清掃や環境美化団体による清掃を支援しており、地域の方々等と行政が一体となった取組を推進しています。
ご提案いただいた「スポゴミ」については、こうした環境保全の取組に対する意識の向上を図るうえで、今後の参考とさせていただきたいと思います。
引き続き、市民ニーズや費用対効果等を考慮しながら、効果的な環境施策の推進を図ってまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(環境室環境総務課/078-918-5029)
明石市が子育てしやすいという事で4月に西宮市から引っ越して来ました。子供が江井島幼稚園に通っているのですが、幼稚園まで歩くまっすぐの一本道に犬のフンが毎日落ちています。至る所にあるので、子供も私もベビーカーで踏まないように避けて歩くのが精一杯。交通量も多いので、フンを避けるのに道路の真ん中の方に飛び出して、車に轢かれないか不安でもあります。朝の忙しい時間帯にまっすぐの道なので、スピードを出している車もたまに見られます。看板で注意喚起するなど、何か対策をしていただけないでしょうか。通学路が安全で楽しい道になることを願っています。
犬のフンの放置については、条例等で禁止しています。あかし動物センターでは飼い主が分かっていれば、飼い主宅を訪問して、不適切な飼い方であると見受けられた場合は、適切な指導を行っているところです。
今回のご相談については通園、通学路ということで広範囲であり飼い主の特定も難しいことからセンターでの個別の指導は難しい状況です。
(環境室あかし動物センター/078-918-5797)
飼い犬のフンの放置は、基本的に飼い主のマナーやモラルが起因となっております。
犬のフン害対策の一環として、啓発看板の提供や自治会等へ回覧チラシ等の配付を行っており、市民の方からの要望等に対応できるよう取り組んでおります。
今後も啓発パトロールを継続的に行い、飼い主のマナー向上に取り組んでまいりますので、何卒、ご理解いただきますようお願いします。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
ご意見いただいた「スピードを出している車に対する看板での注意喚起」ですが、現地確認の結果、電柱を活用した巻き看板を設置し車両に対して注意喚起を行います。 以上、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
大久保には公園が多くあるのですが、そのほとんどが、トイレが併設しておらず困っています。仮設でもいいので置いてもらうことはできないのでしょうか。ご検討よろしくお願いします。
トイレの設置については、設置に要する費用だけではなく、日常清掃といった維持管理に要する費用や人員の確保などの問題から、利用者が多く規模の大きな公園を対象としています。以上のことから、主に公園付近の方が利用する地域に密着した規模の小さな公園についてはトイレを整備しないこととしています。また、仮設トイレについてですが、水洗式の場合は上下水道などのインフラ整備が必要なこと、くみ取り式の場合は日常清掃や汚物の回収など衛生面の問題もあるため、ご希望に沿うことはできません。
今後も、市民の皆様に安全安心で快適に公園を利用していただけるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
最近、山陽電鉄西新町駅前の広場に飲食物の食べ残しやその他のゴミの放置が多い様に感じています。
通勤通学、通院以外にも、小さい子供や犬の散歩など多くの方々が利用されてる中で、この様な衛生状態では、子供達の教育や近隣利用者からのイメージが悪くなってしまうと思われます。
どうか、さらなる住みやすい明石市の為最良な対策のほどよろしくお願います。
ご指摘の「山陽電鉄西新町駅前の広場に飲食物の食べ残しやその他ゴミの放置」について、現場確認を行いました。本市では、定期的に啓発パトロールを実施し、マナーの向上を促しているところでございます。
現在、ポイ捨てを防止するための啓発看板等の設置を検討しており、駅前にあるコンビニ、周辺自治会や警察等にも情報提供し協力をお願いしているところでございます。何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
現在明石市での施策は、新2号のみ完全無償化ではなく一部負担となっております。これでは全ての子供に平等ではありません。保育園に入れない方、こんなご時世だから働きたい方、たくさんいらっしゃいます。
今の状態だと、月2万を3ヶ月分立て替えて3ヶ月後やっと半分返ってくるような感じです。
以前同じような意見を書いたところ、「今の明石ではこうゆう施策になってます」という意味不明な返事が返ってきました。改善してください。
現在明石市では、教育・保育施設等の利用料について、国の幼児教育・保育無償化制度に基づき給付を行っております。
ご指摘の新2号の無償化については、認可外保育所の利用料や幼稚園等の預かり保育料に関して上限が設けられております。これは、保育所等の利用者との公平性の観点から、上限が定められたものであり、上限無く無償化することが逆に公平性を欠くという国の考え方によるものです。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5093)
2歳の娘が転倒の際、唇を数cm切って大量に出血したため、休日ではありますが病院で治療を受けました。結局数針縫うケガでしたが、到着するまでに1時間以上かかりました。
最初に医療相談窓口に連絡して、たらい回しにあい、その後、病院に電話した際も2件対応不可で断られ、3件目に家からは車で30分以上離れた明石市民病院になんとか診療可能と言ってもらえました。病院の行き先が決まるまでの間、大量の血を流して大泣きする子供をなだめることしかできず、歯痒い思いをしました。
なお、私の住んでいる地域は小児科に受診しようとした際には予約受付可能時刻すぐに予約を入れないと予約も取れず、かかりつけ医以外の病院を探す必要があるほどで、病院が足りていないと感じています。
病院施設、医療体制の拡充について、今後対策は考えられているでしょうか。
このたびは、休日にお子様が怪我をされ、なかなか受入れ先の医療機関が見つからず、大変な想いをされたとのことにつきまして、心情お察し申し上げます。
休日の医療体制につきましては、内科・小児科は明石市立夜間休日応急診療所において対応しておりますが、お怪我(外科)の場合は、各医療機関の当直医によって、対応可能な診療科が異なるため、診療の受け入れ可否については、直接医療機関に確認せざるを得ない実情があり、ご苦労をされたことと存じます。
また、小児科につきましても、予約が取りづらく、かかりつけ医以外の医療機関を探す必要があるとのこと。小児科を含む診療所の開設や診療科の増設等については、開設者自身の意思決定のもと、開設申請や届出を行うこととなっているため、市の裁量が及ぶ範囲でない側面がございますが、こどもを核としたまちづくりを進めている当市といたしましても、小児医療体制の充実に向けて、市として取り組んでいけることについて、調査研究を進めているところです。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
令和4年度一般会計決算では、実質単年度収支が7億2千万円の赤字になっています。
一方、総務常任委員会に提出された明石市健全化推進計画の取り組み状況の総括を記載した資料においては、3つの基金の残高は、令和4年度末119億円、令和5年度末98億円(対前年度比較21億円の減少)が見込まれています。市民は、これらの数値から、令和5年度以降の一般会計の財政収支見直しに不安を感じています。
そこで、本年度に限らず、毎年度、決算審査が終わった後、12月市議会の開催日までの間において、向こう3年度間の財政収支見直しを公表することを提案します。
公表する項目は、一般会計の形式収支、実質収支、単年度収支及び実質単年度収支並びに各基金の年度末残高です。
財政収支見通しの公表についてのご提案でございますが、正確な現状分析に基づいた中長期的な財政収支を見通すことは、健全かつ安定的な財政運営を継続していくための指針として重要なものと認識しております。
また、財政の現況や見通しの公表を通じて、市民の皆様に行財政運営への理解を深めていただくことにつきましても今後の課題と捉えております。
ご提案のありました財政収支見通しの公表につきましては、他都市の事例も参考にしながら、市民にとってわかりやすい手法を検討してまいります。
(財務室財務担当/078-918-5011)
明石市では、今後、複数の図書館や市民交流施設の建設、複数の市民センターの建替え及び県立公園内の旧市立図書館跡地への新公共施設の設置が予定されていると聞き及んでいます。これらの設置費用については、国の補助金が充てられる部分がありますが、その他の部分については、起債の償還を含めて、明石市民の負担になります。その負担が今後の自主財源で賄えるかどうかの見通しはさておいて、市長及び市行政組織は、納税者を含む全ての市民に対して、どの程度の負担額になるかの情報を提供すべきです。
そこで、今後10年以内に着工が見込まれる大規模な公共施設について、概算の建設工事費を公表することを提案します。着工時期の記載は不要、着工場所が確定していない場合にはその旨を記載。また、着工の時期が10年以内かどうか不明な公共施設については、参考として記載。この公表は、毎年度、一般会計当初予算案の公表に併せて行います。
大規模な公共施設の整備費用の公表についてでございますが、今後予定されている大規模な投資的事業を進めるにあたっては、財源の確保や公債費の管理を適切に行うことが、将来にわたって持続可能な財政運営を維持していくために不可欠であると認識しております。
概ね今後10年以内に整備を予定している大規模な公共施設につきましては、本庁舎、(仮称)西明石交流センター、新ごみ処理施設について整備計画等を公表しているところです。
今後とも、事業内容の検討熟度を踏まえながら、市民や議会の皆さまと適時に情報共有してまいりたいと考えております。
(財務室財務担当/078-918-5011)
マスコミで報道されていますが、家庭内における児童虐待や介護疲れの果ての悲惨な事件が後を絶ちません。そのような事態を招かないように、ほとんどの自治体が、把握、相談及び支援の体制を整え、市民に異変の気づきの協力を求めています。 しかし、悲惨な事件は続いています。その原因は、もう一つの対策がないからです。もう一つの対策とは、「求援」という用語の普及です。日本語には、「支援」という用語はありますが、「求援」という用語がありません。援助は求めるものではなく、援助は待つものだという深層意識が市民にあるからでしょう。また、自治体にも同様な意識があるのかもしれません。 明石市は、「ためらうことなく求援できるまち」を目指すことを提案します。そのために、市政だより、ホームページ及び全戸配布のちらしを活用して、「求援」という用語を普及させることを提案します。また、各小学校区の協働のまちづくり推進組織に協力を依頼して、「求援」をテーマにしたワークショップを開催することを提案します。これらの取り組みに要する費用は多額ではありません。令和6年度当初予算に計上することを提案します。
以前にもご提案いただいております「求援」につきまして、改めて、ご提案と関係の深い担当部署へ、市政に対する貴重なご意見として伝えさせていただきます。
今後とも市政へのご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
(市民相談室/078-918-5050)
明石市一般廃棄物処理基本計画の一部が変更されました。焼却処分されている紙類を可能な限り分別収集して資源化することを推進しなければなりません。家庭から排出される厨芥類を資源化する試みが複数の地方自治体で始められています。これらの分別収集や分別処分は、一般廃棄物処理の本流となっていきます。変更後の明石市一般廃棄物処理基本計画においては、これからの本流への関わりが明確に示されていません。
明石市が、これからの本流に加わることを、明確に意思表示することを提案します。そして、明石市が、「そのごみ燃やしたらあかん!資源やで!」というフレーズを普及させて、実施計画の中で、明石市の意思を着実に具体化することを提案します。
ご記載いただきました内容のとおり、明石市の可燃ごみの中には、紙類が多く混在していること、ちゅう芥類の割合が高いことについて、課題と認識しているところです。
そういった課題につきまして、まずは紙類の分別と資源化を促すため、市役所本庁舎に常設型の紙類回収ボックスの設置および、事業系の機密文書の回収に向けた準備を進めているところです。
また、ちゅう芥類につきましては、段ボールコンポストの基材を無料配布しているほか、フードドライブの取組や食品ロスの削減の啓発を行っていますが、今後先進事例を参考にしながら、新たな取組を検討していきたいと考えています。
こうした取組を進める一方で、市民のみなさまに「ごみから資源へ」分別にご協力いただけるよう広報活動も進めていきたいと考えています。
今後とも明石市のごみの減量化・再資源化事業にご理解、ご協力賜りますようよろしくお願いします。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
きちんと診察して貰える小児科が無くて困っております。予約をとるにもすぐにいっぱいになりなかなか取れません。子供は急に具合が悪くなる事が結構ありますが、そんな時にどこ行ったら良いのか途方に暮れる事もあります。小児科を増やして貰う等、何かできないのでしょうか。
小児科医師数につきましては、全国的にも地域による偏りが課題として挙げられておりますが、本市の小児科医数につきましても、近年は横ばいで推移をしているものの、地区によっては小児科医が少ない地域もあり、子育てしやすいまちを標榜している当市として、小児医療提供体制の確保、充実については、取り組むべき課題であると認識をしているところです。
ただ、診療所の開設や診療科の増設等については、開設者自身の意思決定のもと、開設申請や届出を行うこととなっているため、市の裁量が及ぶ範囲でない側面があり、診療所の増設について、市としてどのような取組みができるのか、調査を行なっているところです。この度いただいたご意見やご提案について、真摯に受け止め、より安心して子育てができるまちづくりに向けて、引き続き、調査研究を進めて参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
来春からの幼稚園への入園を考えるに当たり、園から自宅までおよそ2キロの距離があり、また下の子どももいるために送迎方法が「原則徒歩」であることに加え「就労家庭に限り自転車送迎可能」であることに絶望感を抱いています。公立幼稚園以外の、自転車や車送迎可能なこども園を申し込みましたがどれも落ちてしまいました。2キロを徒歩で子連れとなると1時間前後時間がかかるであろうと予想しており、往復1時間半以上はかかる予想です。
最近では明石市への子育て世代の転入も多く、校区の範囲も変わり、より遠くの幼稚園へ行かなければならない家庭も増えているのではと感じます。専業主婦で時間があると言いましても、送迎時間に取られる時間が少ないに越したことはありませんし、核家族で親の体力も限られています。自転車通園が可能になってくださるととても心強く思います。市としてご検討して頂ければ有り難く存じます。
ご自宅から幼稚園までの距離がおよそ2キロあり、幼稚園に通われるお子様だけでなく、きょうだい児のお子様を連れての送迎となるとのこと、不安なお気持ちお察し申し上げます。
市立幼稚園は、園区内就園であることと、各園十分な駐輪スペースの確保が難しいことから、原則徒歩での通園をお願いしているところです。就労などの要件があるご家庭については自転車通園を許可しておりますが、それ以外の方においても一律に徒歩通園にするのではなく、お子様やご家庭の状況などに応じて個別に対応させていただく場合もございます。一度ご入園予定の園へお問い合わせいただけたらと思います。
(こども育成室/078-918-5149)
今年5月に開催された総務常任委員会の資料に次の記憶があります。
「JR大久保駅前エリアの市有地利活用に向けた全体構想を策定したいと考えています。その後、それぞれの市有地において個別計画を策定し、事業に着手していく方向で検討しています。」
令和4年度一般会計決算及び予測される令和5年度末の財政基金の現在高が示すように、明石市の財政は数多くの公共施設を建設できる状況にありません。
明石市財政状況の厳しい現実を踏まえて、次の提案をします。
①JT跡地に、新大久保市民センター、地域総合支援センター、市民交流施設、図書館及び大規模集会施設を合築した複合公共施設を建設する。地下に2層の駐車場を建設し、建物部分を除く地表部分に、緑地公園(防災公園を兼ねる。)を整備する。
②大久保市民センター跡地は売却する。
③中部地区保健福祉センター用地は、街区公園部分を残し、その他の部分は売却する。
④②及び③の売却益は、①の建設費用に充てる。
⑤JR大久保南ロータリーは、ゆりのき通りの非常に良好な景観の起点として、樹木を増やして、ベンチを増設して、もっと歩道の幅を道路側に広くし、さらに中心市街地の公園としてのグレードを上げる。
市街地の市有地は、街区公園用地の部分を除いて、マンション用地として売却し、公共施設整備の資金にする。売却に当たっては、マンション外壁は、前面道路からセットバックすること、及び、敷地内緑地を確保することを条件にする。
このマンションの入居者から得られる固定資産税、都市計画税及び個人市民税の収入を、公共施設の整備費用(市債償還費をふくむ。)に充てる。
大久保駅周辺市有地の利活用につきましては、多くの市民の方々からご意見をいただいているところです。今回いただいたご提案につきましても、その1つとして参考にさせていただきます。
(企画・調整室/078-918-5283)
西明石駅に隣接するJR清算事業団跡地の利活用を具体化すべきです。
市有地になって以降、固定資産税及び都市計画税並びにこの跡地で生活する住民の個人市民税は一円も収入していません。この不作為は、多大な損失を明石市に与え続けているにもかかわらず、今でも利活用を先延ばしにしています。せめて、この先延ばしの行為により生ずる推定損失額についての情報を市民に提供すべきです。
(仮称)西明石地域交流センター建設が進んでいます。令和8年度から供用が開始される予定です。したがって、今後、整備が必要な公共施設は次のとおりです。
①にしあかし総合窓口
市民センターに代わる窓口です。西明石サービスコーナーは廃止します。
②にしあかし地域総合支援センター
西明石地区の東南隅に位置する貴崎から西明石地区の中央部に移転します。
③ふれあいの里西明石
市内5センター構想地区の中で唯一なかった地区に新設します。
④(仮称)JR西明石駅東南駐車場
現在の駐輪場の現況は、西明石南地区の玄関口を余りにも惨めな姿にしています。市行政が、いくら西明石南地区の活性化を唱えても、説得力が欠けています。玄関口にふさわしい駐輪場を一刻も早く整備すべきです。
そうしないと、今後、西明石南地区の都市環境の東西格差が際立ってきます。
⑤JR清算事業団跡地の西寄り施設に、地下1・2階及び地下1階の(仮称)JR西明石駅東南駐輪場を建設して、その上部の地下2階に、①、②及び③の複合施設を設けます。
複合施設の屋上を広場兼公園にします。
⑥JR清算事業団跡地の東寄りの敷地をマンション用地として売却します。この売却益だけで①~⑤の事業費は十分に賄えます。そして、マンション入居者が負担する固定資産税、都市計画税及び個人市民税は、明石市の自主財源として活用できます。
実行開始の時期を明らかにしない西明石南地区第二弾の開発計画は、信用して良いのでしょうか。また、いつまで、不作為による損失を続けないとならないのでしょうか。
当該用地の利活用については、以前よりJR西日本と協議を進めてまいりましたが、JR西日本から西明石南地区での広域的な取組について提案があり、市として検討したうえで議会へ報告し、広域的な取組を行う方針となりました。その後、市はJR西日本と協議を重ねた結果、まちづくりに関する協定を締結し、当該地区にJR西日本が新たな改札を含む駅ビルを整備することにあわせ、地域交流拠点や新たな駅前広場、それにつながるアクセス道路の整備を進めているところです。
「JR清算事業団跡地の利活用」については、前述の取組に続き、西明石地域で必要となる施設について、地域の皆様にご意見を伺いながら、取組を進めていきたいと考えております。
ご理解を賜りますようお願いいたします。
(企画・調整室/078-918-5283)
今月、明石市のホームページ『お問い合わせフォーム』や電話にて問い合わせました。
一応の返答があり何かやっていると思いたいのですが、その後の進捗状況等については、その部署では回答出来ないとの事です。個人情報の管理もありますので、回答部署とか回答要望方法が決まっているのかも知れませんが、どの様にすれば、進捗状況が判るのでしょうか。
『問題のある建築物』について情報提供いただいたので、当課職員が現地確認し、必要に応じて指導しています。しかしながら、申し訳ありませんが、違反の有無を含め指導内容については個人情報となりますのでお答えできません。ご理解いただきますようお願い致します。
(住宅・建築室建築安全課/078-918-5046)
道端ぎりぎりに庭木を植えられている住居が数多く見受けられます。
新築購入者は、20年後の樹木の様子など想像出来ず、又、20年後に切るとなっても億劫です。
明石市として、『道端付近の敷地へ庭木を植えることについての指針(強制力は無いが、従うと便利で安心なもの)』を作成する計画や予定、構想はあるのでしょうか。
貴見のとおり、私有地に植えられた樹木等が年月とともに生長し、やがて道路上にはみ出し、見通しが悪くなることや、歩行者や自動車の通行に支障を来すことがあります。
市としても道路にはみ出した樹木等に関するお問い合わせ、ご要望をいただくことが多いところです。
現時点で庭木に対する指針等を作成する計画はございませんが、いただいたご意見を今後の参考にさせていただきます。
また、今後、ホームページ等で庭木の道路へのはみ出しについて啓発を行いたいと考えております。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
午前中、週に2、3回、海岸清掃をしています。浜辺でのバーベキューの炭がひどく、波打ち際にも散乱しています。バーベキューの網やゴミは拾えば回収できますが、炭は粉々になり海や浜辺を汚しています。
来年度は、浜辺でのバーベキュー禁止でもよいのではないでしょうか。
林崎海岸及び松江海岸の一部につきましては、「明石市海浜の利用並びに海浜利便施設の設置及び管理に関する条例」に基づき、特に適正な管理が必要な重点管理区域として指定し、バーベキュー等禁止区域を設けておりますが、海岸の利用につきましては、自由使用の原則があり、法律や条例によりバーベキューなどを全面禁止にするといった規制は難しいのが現状です。また、ゴミの持ち帰りなど利用ルールを明示した看板を設置するとともに、利用者に直接声掛けするなど、利用マナーの啓発に取り組んでおりますが、利用者のモラルやマナーによるところが大きく対応に大変苦慮しているところです。
引き続き、啓発活動等を行い利用マナーの向上に努めてまいります。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
ハローワーク明石に訪れる際、3回に1回くらいの頻度で、スーツ姿の人たちから声をかけられることがあります。玄関前には「声かけをしている者はハローワークとは関係ありません」と掲示してあるのは存じていますが、口頭や掲示物などで「庁舎前で営業・勧誘等の行為はおこなわないでください」と注意もしくは規制していただくことはできないのでしょうか。
可能ならもちろんやっていただきたいですし、難しいならその理由も知りたいです(庁舎の敷地内ではなく公道での行為だから市は関与できない、など)。
ハローワーク明石については市の機関ではございません。
路上における迷惑行為等については兵庫県の迷惑防止条例で規定されており、施設前での禁止事項等についても、条例を踏まえた施設での取り扱いがある可能性がありますので、申し訳ございませんが、ハローワーク明石に直接お問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。
(市民相談室/078-918-5050)
給食に家庭でほぼ食べないであろう多国籍料理を出すのをやめてほしいです。韓国料理が出た日は、白ご飯しか食べられなかったと聞きつらいです。
また、うどんと白ご飯がでる等炭水化物ばかりの日もあり、変な献立はやめてほしいです。
学校給食での韓国料理や多国籍料理の提供に関してですが、本市学校給食では国や地域の食文化継承等のため和食を提供する一方、韓国料理をはじめとする世界の料理を提供することで、世界の食文化などへの興味や理解を深めることに役立てています。韓国料理については児童生徒に人気があり、残食が少ないといった傾向がございます。
次に、うどんと米飯など炭水化物ばかりの日もあるというご意見ですが、栄養価、嗜好性に加え、豊富なバリエーションを求められる中で、米飯とうどんの組み合わせは、うどんを様々な食材も多く使用した一種の汁物として捉えて1食全体で栄養バランスが偏らないように配慮した献立となっております。
これらの献立に関しては、学校長、PTA、栄養教諭、食育担当教諭等で構成された「献立調理委員会」で審議して決定しています。今回いただいた意見を参考にしつつ、献立調理委員会や児童生徒、学校関係者等の声をしっかりと聴きながら、よりおいしい給食が提供できるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
(学校給食課/078-918-5594)
3歳半検診の問診票について、いくつか疑問に感じたことがございましたので質問させていただきます。
「32.育児の協力者はいますか(お子さんから見て、複数回答可)」とありますが、父親が回答している場合、父が育児の当事者とした場合には協力者として父の欄にチェックは入りません。回答者 によって父か母のどちらかにチェックが入らなくなります。最終的に父母のどちらが回答したか記入しないのであれば、片方の協力が得られていないようなに回答結果となるように感じます。(33.育児の相談相手はいますかも同様)
「37.お母さんの健康状態はいかがですか」とあります。なぜ、母親の状態だけを質問するのでしょうか。確かに母体の健康は重要なことと認識しておりますが、出産から3年半となると、大抵の場合、産後の影響は薄くなっているとは思いますが、ここで良くないと選択することで、何か検診等の勧めがあるのでしょうか。父親の健康も子育てにとって大きな要素だと思われますが、父親の健康状態の把握は必要ないということでしょうか。
子育てに関する調査のお願い 健やか親子21アンケートについて、「国より定められた質問項目です」と記載がありますが、「41.お子さんのお母さんは、ゆったりとした気分でお子さんと過ごせる時間がありますか」「43.お子さんのお父さんは育児をしていますか」について、なぜ、父親だけそのような質問をされなければならないのか。これは、父親が育児に参加していないという前提の質問ではないでしょうか。そのような状況が多いと言われてしまえば、それまででしょうが、中には母親が育児に参加せず、父親が困っているという方が少数でもおられるのではないでしょうか。国の質問事項だからと言われるかもしれませんが、前市長の時代から「国から言われたことだからやるのではなく、明石に必要なことをやる」とおっしゃられていました。少ないかもしれませんが、母親が育児に参加せず、困っている父親を1人も取り残さないような質問として、父親側にたった質問も必要ではないでしょうか。国の集計のためのサンプルではなく、明石市の子ども現状を把握するための調査にすべきと考えます。
乳幼児健康診査の問診票につきましては、お子様の健やかな発育発達のため、必要に応じて医療機関や子育て・福祉の相談やサービスに繋ぐことができるよう、様々な視点からお尋ねしております。
ご質問につきましては、ご両親共に子育ての大変さがあることのご意見として受け止めております。国規定の回答を本市のみが変更することは難しいですが、市として改善できる項目につきましては、市民の皆様に寄り添った問診票になるよう、検討させていただきます。ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
(子育て支援室こども健康課/078-918-5656)
明石市の明高下4差路交差点の表示プレ-ト文字の「明高下 MEIKOSITA」の文字のうち、「下とO」が半欠け及び見えなくなっています。交通量の多い場所なので、対面から進行する車で土地に不案内の人には見づらく、他府県から来た人はこの状態を見て、明石市の管理体制をどう思うだろうかと気になります。今まで以上に安全、安心、清潔、よく気が付く明石市であって欲しいと思います。
ご指摘いただきました明高下交差点の該当場所は、県道366号線で兵庫県加古川土木事務所明石街づくり対策室の所管となります。
この度のお問合せ内容については、兵庫県加古川土木事務所明石街づくり対策室にお伝えしますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
東京から移住し、明石にてIT系の会社を起業したものです。
明石という土地をえらく気に入ってしまい、自分を含めた移住者をはじめ、元々この土地に暮らしている人にとってさらに良い街づくりをしたいと考えているのですが、相談窓口がうまく見つけられず教えていただきたいです。相談をしたい項目は以下です。
・「地域活性化」を目的としたものがあり、これを明石市と組んで何かできないかという相談がある
・子供を連れて行けるコワーキングスペースの設営よろしくお願いいたします。
ご提案にあります地域活性化につきましては、明石市においても、市民をはじめ、産業界、教育機関、金融機関など、さまざまな分野からの意見も取り入れながら施策を推進しています。相談窓口としましては、分野ごとの各担当課にご相談いただくことになります。どのような取組をもとに地域活性を推進していくのか、もう少し詳しくご教示願いますでしょうか。
また、コワーキングスペースにつきましては、市に明確な相談窓口はございませんが、就労・労働という観点から、産業政策課にご相談されてはいかがでしょうか。
URL=https://www.city.akashi.lg.jp/sangyou/shoukou_ka/index.html 内の「お問い合わせフォーム」から連絡をお願いします。
(市民相談室/078-918-5050)
朝霧駅近くの喫煙所は、海からの風で、一人が吸っていても煙がきます。バス停もあり子供にも影響しますので、入口をふさぐなどもう少し工夫ができないでしょうか。
JR朝霧駅については、駅前周辺を散乱防止重点区域と定め、ポイ捨てを防止するために駅前喫煙所を設置しております。駅前喫煙所からの煙につきましては、入口横の壁の下部にパネルを設置し、煙が流れないように対策等をしております。
コロナ禍が明けて、本来の人の往来が戻りつつあり、マナーを守らない喫煙者もいる可能性がありますので、近日中に職員が現場を確認し、適正な施設管理に取り組んでまいりますので、何卒、ご理解いただきますよう、お願い申しあげます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
山陽電車の中八木駅より少し西にあるスーパー「マルアイ」前の道路から718号線へ曲がるT字路の視界が悪く危険です。718号線に、左右を見渡せるカーブミラーの設置をお願いします。
ご意見いただいた「カーブミラーの設置について」ですが、当該交差点は見通しも良く、県道明石高砂線(718号線)を通過する車両を目視で確認できるため、カーブミラーの設置は行いません。
なお、当該交差点以外で今後もカーブミラーの設置を要望される場合は、隣接者の同意が必要となることから、お手数ですが自治会長を通してご要望いただきますようお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
東端の立入禁止のフェンス辺りで、夜釣りをしている方がタバコの吸い殻を海に捨てており、注意をしても聞く耳を持ちません。許し難い行為に憤りを感じています。ゴミの不法投棄で取締りできませんか。
バイクでも乗り付けています。
「たばこの吸い殻を海に捨てる」という行為を未然に防ぐ対策として、啓発看板の設置を推奨しています。ポイ捨てでお困りの市民の方から相談等があれば、啓発看板を無償にて提供をしているところです。何卒、ご理解いただきますよう、お願い申しあげます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
大蔵海岸公園につきましては、園内各所にバイク乗り入れ禁止看板を設置しています。また、バイクの乗り入れを見かけた際には、巡回警備員等により直接声掛けを行い、即座に降りていただくよう指導・啓発に努めているところです。
バイク進入できないようにすることは非常に難しい状況ですが、隣接する施設の管理者と引き続き連携を図りながら、バイクの乗り入れ禁止を周知するなど利用者のマナー向上に努めてまいります。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
ごみの不法投棄がひどいです。子供や観光客の人通りの多い歩道の横断歩道横にごみが散乱しています。歩道の上にごみを集めるようになっているので、不法投棄をするのにもってこいの広い場所となってしまっています。
不法投棄の取り締まりが難しいのであれば、せめて子供や観光客の邪魔にならない、目立たない歩道以外の場所にごみ集積場を移動出来ないでしょうか。
このたびのご意見を受けて、当該ごみ置場の利用者に対して啓発チラシを配付し、収集日以外のごみ出し禁止をはじめとするごみ出しマナーの周知を行いました。
本来、ごみ置場の設置・管理の主体は自治会などでございますが、当該地区の自治会が解散しており、現状では当該ごみ置場を管理している方を把握できておらず、市としても苦慮しています。
引き続き、当該ごみ置場の管理者の把握に努めるとともに、マナー徹底の旨の啓発看板を設置するなどの対応も検討してまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
カラオケの音が外にもれてうるさく、再三注意しても一向に静かになりません。また、店で出たであろうダンボールを一般ごみに出しています。飲酒しているであろう客が代行を呼ばずに、車等運転して駐車場から出ています。どうにかしてほしいです。
兵庫県「環境の保全と創造に関する条例」では、一部の地域を除いて、カラオケ装置等の音響機器を設置して飲食業等を営む者に対し、午後11時から午前6時までは使用を制限しており、外部に音が漏れないように防音装置を講じている場合は使用可能となっています。発生源であるカラオケ店の地域は、規制地域となっており、条例を遵守する必要があります。環境保全課では、12月1日(金)に店舗を訪問し、近隣住民から騒音苦情が発生している旨をつたえ、規制地域であることを店舗責任者へ説明し、近隣への配慮をお願いしております。今後も騒音の発生状況に変化がない場合は、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。よろしくお願いいたします。
(環境室環境保全課/078-918-5030 執務時間:8時30分から17時00分)
店舗などから出たごみは、一般の家庭ごみの回収ステーションに出すことはできず、事業系廃棄物として、事業者自らが、責任をもって適正な処理を行うことが求められております。
今後、市としても、市内の事業者に対し適正な事業系廃棄物の処理についての啓発等を行ってまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
飲酒運転の取り締まりについては、警察にご相談ください。
(市民相談室/078-918-5050)
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