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更新日:2023年1月30日
明石海浜公園を散歩したとき、夾竹桃が多数植樹されていました。夾竹桃は毒性の強い植物であるので撤去したほうが良いのではないでしょうか。
キョウチクトウは、日本のみならず世界中で親しまれており、道路や公園などでも多く植樹され、他都市では「市の花」として指定されているところもあります。
毒性については、キョウチクトウ以外でもヒガンバナなど、普通に親しまれている植物でも口に入れると中毒を起こす植物はあり、毒があるという理由で、それらの植物を全て撤去することは、現実的ではないと考えています。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
旧波門崎燈籠堂まで子どもと散歩に行きましたら、ゴミがたくさん落ちており、猫の糞などもたくさんありました。
せっかく復元整備されたのにとても残念です。
定期的に見回りや清掃などはされているのでしょうか。
旧波門崎燈籠堂については、定期的にパトロールや猫の糞などのゴミ清掃を実施しており、ボランティア清掃のみなさまにもご協力いただいているところです。しかしながら利用者のモラルやマナーによるところが大きく、本市としましても対応に大変苦慮しているところです。
お問合せいただきました内容については今後新たな対策をする予定をしておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
バス送迎がある認定こども園ですが、1号認定のみ利用できます。
同じクラスでも、認定が違うだけでバス送迎が利用できません。
降園時間が異なるからという理由なら分かるが、朝の登園だけでもバスを利用できると、非常に助かります。
明石駅周辺に保育園が少なく、どこも激戦です。明石駅周辺からバスで登園させられるのなら、西明石駅や大久保駅、魚住駅周辺の保育園にも、希望が出せます。
登園だけでいいので、バスを出していただきたい。どうか検討していただきたいです。
明石市内の私立保育所、こども園等のバス送迎については、各施設で運用を行っているところです。
送迎用のバスを保有する施設については、保護者の方が各施設にバス送迎利用を申し込み、利用されていると認識しております。
送迎バスを保有するには、バスを保有するスペース及びバスを運行する人員、それに伴う費用など、各私立施設において個々に運営を行っており、市より送迎バスの導入や運行方法などの調整を行うことは難しいと考えております。
つきましては、利用に関しての特別な事情などがありましたら、利用されている施設にご相談いただきますよう、よろしくお願いします。
(こども育成室/078-918-5149)
老朽化の激しい築50年の自宅を建替えようと、ハウスメーカーや工務店に相談したところ、自宅前の私道が向かいの家の敷地に『重ね登記』されており、自宅が接道していない家に変わっていることがわかりました。
解体しても再建築はできないそうです。
物件を放置して移り住むしかないのでしょうか。 倒壊の危険性もあり、ご近所様に迷惑がかかってしまいます。空き家問題を抱える自治体としての救済措置はないのでしょうか。
建築確認申請では設定された建築敷地の所有まで問うものではありません。
ただし、民事的なトラブルを避けるため自身が所有する土地での申請や、使用承諾を得た土地での申請が一般的です。
今回のケースについては、空地として設定されようとしている土地が建築確認申請により既に建築敷地として設定されているため、現状43条の許可を得ることは困難と思われます。
まずは、建築敷地について当事者間で協議して頂きたく存じます。ご理解賜りますようよろしくお願い致します。
(住宅・建築室建築安全課/078-918-5046)
明石市では土地家屋調査士による表示登記・境界相談を行っております。
ご希望される場合はご予約ください。
<表示登記・境界相談>
土地・家屋の表示登記、境界問題に関する相談
[相談日時] 第1・3木曜日/13時00分~16時00分(1組40分以内)
[相談場所] 市民相談室 電話/918-5002(要予約)
(市民相談室/078-918-5002)
明石市役所のFacebook、トライやる・ウィークの投稿に擁護学校と表記されていますが、正しくは養護学校です
養護学校というのは固有名詞であるので、特別支援学校という種別ではないでしょうか。
また、ハッシュタグにある職業体験、ボランティア体験も、学校教育課が理解されているトライやる・ウィークの趣旨からすると、社会体験を優先させるべきだと考えます。
一番に職業体験と表記することでトライやる・ウィークの本来の趣旨が間違って市民に理解されます。訂正をお願いいたします。
広報課では、広報あかしに掲載した市政情報を補完する形でツイッターやフェイスブックのSNSを運用しています。ご指摘いただいた記事に関しては、依頼元の課と調整を行い広報紙に掲載した内容を、SNS上で公開したものです。誤字は修正いたしました、ご指摘ありがとうございました。
広報紙掲載内容を市民に広く周知する役割でSNS投稿をしていますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(シティセールス推進室広報課/078-918-5001)
妊娠希望の女性として、風しん抗体検査費用助成クーポン券の申請を、申請フォームより行いました。
すると、感染対策局あかし保健所保健予防課疾病予防係から、下記のような返信がありました。
「妊婦の同居家族に該当される場合、クーポン券申請時に『妊婦の母子健康手帳の写し』の提出が必要です。郵送や保健予防課窓口でも申請受付を行っておりますが、本メールにご返信いただく形でも受付いたします。検査をご希望される方の情報を文面に記載のうえ、母子健康手帳の画像をお送りいただきますようお願いいたします。」
そもそも、「妊娠希望の女性」という選択肢が排除されているのは、失礼ではないですか。
市職員は、性別を確認せず、私の名前の漢字だけで「男性」だと判断したのではないでしょうか。
今の時代に、漢字を見て性別を判断するのはいかがなものかと思います。
この度は、風しん抗体検査費用助成クーポン券のお申し込みにおいて、大変ご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
本市では、クーポン券のお申し込みがあった際には、システムで対象要件に該当するかを担当者が確認し、発券処理を行うこととしておりますが、今回、性別欄の確認誤りにより誤ったご案内をしてしまい、大変失礼な対応を行ってしまったことを心よりお詫び申し上げます。
今後、このようなことがないよう発券時の確認を徹底し、再発防止に取り組んでまいります。
なお、お申し込みいただきましたクーポン券につきましては、至急発送いたしますので、恐れ入りますが到着までしばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
(あかし保健所保健予防課/078-918-5668)
加古川市では「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」を均等割のみ課税の世帯にも支給すると言っていますが、明石市はしないのですか。
このたびの電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金は、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯(住民税非課税世帯等)に対し、1世帯当たり5万円を支給するものです。
対象世帯は、令和4年9月30日(以下「基準日」という。)において、いずれかの市区町村の住民票に記録されている者で、次の(1)又は(2)に該当する世帯主です。((1)(2)ともに、住民税が課税されている方の扶養親族等のみで構成される世帯は支給の対象外となります。)
(1)令和4年度住民税非課税世帯
基準日において、明石市の住民基本台帳に記録されており、世帯全員の令和4年度分の住民税が非課税である世帯
(2)令和4年1月以降の家計急変世帯
予期せず令和4年1月から令和4年12月までの家計が急変し、同一世帯に属する者全員の1年間の収入見込額(令和4年1月以降の任意の1カ月×12)又は1年間の所得見込額(収入見込額から1年間の経費等の見込額を控除して得た額)が住民税が非課税となる水準に相当する額以下である世帯。
※ただし、以下の減収の場合などは、「予期しない減収」の要件に該当しません。
定年退職による減収
年金が支給されない月の減収
事業活動に季節性があるケースで通常収入を得られる時期以外の減収
住民税課税世帯であっても、(2)に該当する場合は支給対象になります。
(2)以外の住民税均等割のみ課税世帯への支給は、現時点では実施予定はありません。
ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
(生活支援室臨時特別給付金担当/078-918-5643)
耳鼻科で5歳と2歳の子どもがインフルエンザの予防接種を受けました。
母子手帳に予防接種量が記載されているのですが、5歳児の母子手帳に2.5、2歳児に5.0と記載されていました。本来は逆の接種量であるため、耳鼻科に連絡したところ、母子手帳への記載が誤りであったとの回答を得ました。本当に記載誤りであったのか、確認する方法はあるのでしょうか。
今のところ、子どもの様子に異変はないのですが、もし今後、異変があった場合はどのように対応したらよいのでしょうか。
もし、単なる記載誤りであった場合、同様の事案がないようするためには、どのような対策がはかられるのでしょうか。
まず、記載誤りかどうかについては判断できず、接種した医療機関で医師やスタッフに確認するほかないところです。
現在は異変がないとのことですが、異変があった場合は、まずは接種した医療機関に連絡していただきますようお願いします。他の医療機関を受診する場合でも、今回のインフルエンザワクチン接種時の情報が必要になるかと思われます。接種量の誤りによるものであれば、医療機関と患者の話し合いで解決を図っていくことになります。
また、予防接種法の定期接種によらない任意の接種で、ワクチンを適正に使用したにもかかわらず発生した副反応により健康被害が生じた場合は、医薬品副作用被害救済制度又は生物由来製品感染等被害救済制度(※)の対象となります。
なお、記載誤りの対策としては、医療機関で再発防止策を検討し改善するものですので、医療機関にお問い合わせください。
※【参考】インフルエンザワクチンの接種による、著しい健康被害が発生した場合の対応
予防接種法の定期接種によらない任意の接種については、ワクチンを適正に使用したにもかかわらず発生した副反応により、健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(平成14年法律第192号)による医薬品副作用被害救済制度又は生物由来製品感染等被害救済制度の対象となります。
(厚生労働省ホームページ インフルエンザQ&A Q36(外部サイトへリンク))(別ウインドウで開きます)
(あかし保健所保健総務課/ 078-918-5414)
ふぁーみん二見店前の踏切横に歩行者専用道路があるのですが、凄いスピードで自転車がいっぱい通ります。
子どもの手を引いて歩いてる身からしましたら、凄く怖いです。歩行者専用道路の片側には歩行者専用道路という看板があるのですが、反対側には看板がありません。なぜですか。
自転車も車両なので、降りて押してもらうように対策していただけませんか。
ご連絡をいただきました件につきましては、現地を確認のうえ、看板を新設します。
着手までには少しお時間をいただきますが、ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
新幹線高架下道路北側の今井橋付近が一部両側通行になっていますが、なぜ一方通行ではないのですか。
ここが両側通行の為、東西で自動車がかち合って渋滞がたまに発生しています。
道路幅は一台分しかなく、避けることが出来ず後退しないといけないのが渋滞の原因です。
道路は市の管轄なのか県なのか国なのか判らないのでこちらに書かせていただきました。
ご指摘の箇所は明石市道魚住155号線の終点付近と二見70号線の起点付近なので明石市が道路管理者です。しかし、一方通行等の交通規制に関しましては兵庫県警察明石警察署の管轄となります。
頂きましたご意見につきまして明石警察署にお伝えしたところ、自治会やまちづくり協議会等地域での合意形成後、地域の総意として改善策についての要望書提出が必要とのことでした。ご理解賜りますようお願いいたします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
旧国鉄清算事業団用地については、地域の活性化を西明石住民だけでなく、広範囲な地域の明石市民によって活性化を行うために明石市立屋内スポーツセンターを設置することを提案します。
誰もが利用できるインクルーシブな施設です。
本市は、現在、西明石地区の活性化に向けて、JR西日本と共同で駅ビルをはじめ、新たな改札口、駅前広場、アクセス道路の整備、サンライフ明石のリニューアル等を第1弾の取組として進めているところです。これらの事業に一定の目途がつきましたら、第2弾の取組として旧国鉄清算事業団用地を活用した事業に取組む予定です。
なお、当該用地の活用に向けた検討につきましては、今後、現状を十分に踏まえたうえで、市民の皆様のご意見をお聞きしながら進めたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(企画・調整室/078-918-5283)
インフルエンザとコロナが同時流行するかもしれないとのことで、子どもだけでもコロナ検査キットを無償配布していただけると嬉しいです。
小学生以下の児童はインフルエンザによる重症化のリスクが高いため、厚生労働省は、発熱等の症状が出た場合、かかりつけ医をはじめ地域の小児科医などに相談していただくよう案内しております。
基礎疾患がないなど重症化リスクの低い方で症状がある方は、熱などの風邪症状が出たときのため、事前に検査キットや解熱鎮痛薬、食料品などをあらかじめ準備していただくようにお願いしているところです。
また兵庫県では、症状が軽く基礎疾患がないなど重症化リスクの低い方に対して、自己検査ができるよう、抗原検査キットを無料配布していますのでご活用ください。
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
参考
明石市HP コロナ・インフルエンザ同時流行に備えて
兵庫県検査キット配布(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
(あかし保健所保健予防課/078-918-5421)
本町商店街のアーケードの天井から照明のカバーのような物が落ちてぶら下がっているのを見ました。何かの線で天井から繋がっていたので、地面まで落下していたわけではありませんが、背の高い方なら頭に直撃していたのではないかと思います。翌日には撤去されていましたが、アーケードの天井は他にも板が外れかけて、今にも落ちてきそうな部分などもあり、子どもを連れて歩くのが怖いです。
柱など錆びていますし、地震などで倒壊しないかも不安です。定期点検されているのかも不明です。また、銀座通り商店街のアーケードからも針金のようなものが天井からぶら下がっているのをよく見かけます。もし老朽化が原因のようでしたら、事故が起こる前に取り壊しなどを検討していただきたいです。
ご指摘のあった本町商店街アーケード照明の一部落下については、当市においても落下を発見し、即座に所有者である本町商店街振興組合(以下、本件所有者)と連絡を取り合ったところ、すでに本件所有者にて補修業者を手配済であり、市では周囲の安全注意喚起を行いながら、本件所有者にて撤去してもらいました。
本案件をうけ、本件所有者に対し、同様の案件が起こらないようアーケード全体の点検を行うよう申し入れたところです。
なお、明石駅周辺の各アーケードは、道路占用許可を得て各商店街組合等が所有(管理)しております。この道路占用許可の更新時には安全確認報告書の提出を求めており、今後も、より一層の安全対策の強化に努めてまいりたいと思います。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
大久保駅近くに図書館がほしいです。人口も多く年代も色々で教育的にも必要だと思います。ご検討よろしくお願い致します。
図書館の整備に関しましては、2019年(令和元年)に実施いたしました「本のまちアンケート」におきましても多くの要望が寄せられていました。
図書館をはじめ、各種施設の整備に際しましては、例えば、単独での設置とするのか、あるいは他の機能を持ち合わせた複合施設での設置とするのかなどの設置方法をはじめ、その場所や費用をどうするのかなどの多くの検討・解決すべき課題がございます。
このたびいただいたご意見も今後の検討における参考とさせていただきます。
(シティセールス推進室本のまち推進課/078-918-5209)
西新町駅前のロ一タリ一に屋台村を作ってほしい。
今、飲食業は大変厳しい状況です。駅前などのテナント家賃はとても高額です。一方感染予防の為来客数の制限や材料費高騰と開業したくてもリスクやコストが大きく難しい状況です。
屋台ならお客様も感染予防を意識しながら利用出来る上に、経営者の負担が最小限になります。人口が増えた分高齢者も増えて行き、ゴ一ストタウンになる前に高齢者のコミュニティや、小規模事業者の増加、街の活性化に繋がる一歩として提案します。
西新町駅前ロータリーを含む道路上においては、基本的に店舗等の営業は認められておりません。
近年、道路法が改正されたことに伴い、お問合せ内容のような路上利用による賑わいのある道路空間の創出が注目されておりますが、地元自治会や地元商店街などの理解と協力が必要不可欠となっております。
このたびのお問合せは、今後の検討への貴重な意見と承りますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
茜1丁目の道路について以下の点につきご回答願います。
1、山手台口の一つ西側の交差点から西側のドラッグストアに続く道路の木の伐採、雑草の刈取予定はありますか。
また、それは定期的に予定されていますか。
A、茜1丁目内で各戸前に道路があり、雑草が茂っている箇所が多数あります。主幹の道路ではありませんが、これらの箇所も依頼すれば雑草の刈り取りをお願いできますか。
B、草刈りを市に依頼できない場合、自治会や個人で対応することになりますが、除草剤の配布は可能でしょうか。
C、道路整備課に木の伐採、道路の雑草の刈取りを依頼する場合、どのような手順でお願いすればよろしいでしょうか。
1、雑草の草刈りについては定期的に実施しています。ただし、年により雑草の繁茂状況が異なるため、草刈りの時期は一定ではございません。また、木の伐採の予定はございません。
A、B、市が管理する道路に生えている箇所の除草は、基本的に市で行います。そのため、除草剤の配付は行っていません。
C、木の伐採については、地元自治会より要望書の提出をお願いしています。雑草の除草につきましては、お電話でご連絡いただくことが多いです。
なお、今年の5月より、『明石市道路通報システム(ここみてREPORT)』の運用を開始しており、このシステムでは現地の状況写真を送りいただけるため、現地の状況や場所の把握も即座に行えるため、そちらも併せてご利用いただけますと幸いです。インターネットにて、『アドレスhttp://gosei-report.com/CityAkashi/View/UserMobile/PortalPage.aspx』につないでいただくか、『明石市 道路 通報』でご検索いただくと、通報画面にアクセスできます。
なお、本市では今後も常日頃から現場パトロール等を行い、市民の皆様が安全・快適に道路をご利用いただけるよう努めてまいりますが、何かお気づきの点がございましたら、お知らせいただけましたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
明石公園前の交差点で信号待ちをしていると、東側にある喫煙所からタバコの臭いがしてきました。子連れだったのでとても不愉快な思いをしました。
休みの日だったので、喫煙者も多く、また壁の外に出て喫煙している方もいました。
大きな公園で、子連れも多く駅までの通り道と言うこともあるので、あの場所の喫煙所はふさわしくないと感じました。また、目隠し程度の壁で、天井、入口、足元は抜けてるので、そばを通るだけでも、とても臭いです。
場所の移動や撤去をご検討ください。
「喫煙所のそばを通るだけで、たばこの臭いがしてきた」とのことですが、喫煙者のなかで少数の方ではございますが、マナーを守らず喫煙所の外で喫煙される方がおられます。そういう方には、直接声掛け等の注意喚起等を日々実施しております。今後も喫煙者のマナー向上に向けた取り組みを実施してまいります。何とぞ、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
西二見駅周辺で喫煙、歩きタバコをしている人を多くみかけます。
駅周辺には高校や商業施設、保育園があり、学生、子どもが多い地域ですが、喫煙者はお構いなしです。吸い殻を側溝に捨てる人も見かけます。
過料を科すなどの罰則を作るか、人を置いて注意するとか、警察に見回りしてもらうとか、具体的な対策をしてください。
あるいは隔離された喫煙スペースを作って、喫煙者の行き先を作ってください。
本市では市内の6箇所に散乱防止重点区域と定め、地域住民や各種団体とともに、清掃活動や喫煙者への声掛け等を行いマナーの向上に取り組んでいます。
西二見駅周辺はこの区域ではございませんが、関係団体及び近隣自治会に情報提供し、「地域に貢献できるようポイ捨て防止等に協力する」と回答をいただいております。今後もポイ捨てに係る意識向上等の取り組みを実施してまいりますので、何とぞ、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
明石市立天文科学館ではマスク着用が強制されますが、マスク着用は任意であることが言われております。
厚労省のガイドラインでも、屋内であっても、近距離での会話がない限り、マスクの着用は推奨されておりません。
明石市立天文科学館でのマスク着用は、お願いはされても、強制されるものではないと思います。
会話もしていないのに「着けないと入れません」という対応は、公共の施設として、疑問を感じます。
マスクの着用が困難な病気や体質の人もいます。市の施設で、そのような人を排除するようなやり方は、あまりにも酷い対応だと思います。ご対応、よろしくお願いいたします。
厚生労働省が示すマスクの着用については、屋外での着用は原則不要とされていますが、屋内においては、およそ2mの距離が確保でき、かつ会話をほとんど行わない場合、着用の必要が無いとされています。
当館においては、小さなお子様から高齢者まで幅広い世代の方が来館されますので、基本的な感染防止対策としてマスクの着用は重要と考えています。また、プラネタリウムドーム内では2mの距離の確保も難しいことから、受付時にマスク着用のご協力を案内しております。しかしながら、体調に影響があるなど着用が難しい場合には、マスクを付けられない旨の札をお持ちいただくなどの対応をしております。
また、お子様の場合は、静かに観覧いただくこと、手洗い・消毒など基本的な感染対策の協力を保護者にお願いしているところです。
第8波が広がりつつある中、インフルエンザの同時流行も懸念されていることから、市民の安全と安心を最優先に、現状の対応を継続しつつ、厚生労働省が示す方針に準じて感染対策を行っていきたいと考えています。
(シティセールス推進室天文科学館/078-919-5000)
自宅の整理をしていた所、未使用の文房具や鉛筆、習字筆などが出てきました。数量としては少ないです が、コロナ禍でお子さんを抱えて大変な世代の方に渡せたらなと思います 。
スーパー等にはSDGsの一環で、消費期限が近いがまだ食べれられる食品回収ボックス 、小型家電リサイクルボックスもあり、このような感じで集める事が出来ればいいなと思いました 。
本市の一般廃棄物処理基本計画の基本理念である循環型社会を構築するためには、3R(リデュース〔発生抑制〕、リユース〔再使用〕、リサイクル〔再生利用〕)が不可欠であり、2Rを重視したライフスタイルの変革として、リサイクルより優先順位の高い2R(リデュース、リユース)の取り組みがより進む社会システムの構築を目指しております。
本市では、リユースの取り組みといたしまして、市民の皆さんが排出された粗大ごみの中から、再利用が可能なものをピックアップし、同センター内のリサイクル家具工房にて修理等を行い市民の方へ提供しております。
ご提案いただきました、文房具等のリユース〔再使用〕の取り組みにつきましてもご参考にさせていただき、リユース促進に向けての必要な施策を実施してまいります。
今後とも、皆様のご意見を賜りながら環境事業に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
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