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更新日:2023年2月24日
総合窓口にてマイナンバーカードの電子証明が切れているということで再登録を案内していただきました。
ここで驚いたのが、暗証番号を入力するにも関わらずセキュリティになにも配慮がされていないことです。隣の窓口の人も後ろの待機スペースにいる人にも入力画面が丸見えになっています。
パーテーションを設けるなど、早急の対応をお願いします。
ご指摘をいただいた窓口につきましては、窓口間の仕切りや暗証番号入力用タッチパネルの位置を変更するとともに、パーテーションを設置して、隣の窓口や後方から入力画面が見えないように対応いたしました。
引き続き市民の皆さまに安心して、お手続きいただけるよう、窓口を運営して参りますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(あかし総合窓口/078-918-5645)
スポーツ庁から部活顧問について、学校の先生から外部指導者へと移行するような通達がありますが、明石市の中学部活はどうしていかれるのですか?
学校の先生も部活が負担になり、子供達も、もっと部活を一緒懸命したい子達がいる中、部活のあり方が、中途半端なように思えます。
各中学、部活で外部指導者等を探しているのでしょうか?
本市では、令和4年6月にスポーツ庁から出された「運動部活動地域移行に関する検討会議の提言」を受け、地域団体・民間団体及び文化協会・体育協会等との連携を取り、「休日部活動の段階的な地域移行」について議論を行っているところです。
専門性の高い指導者の確保については重点項目の一つとして、子どもや学校・地域にとってより良い形を目指し検討しているところです。
今後も、地域移行に関して検討すべき課題を解決するため、幅広い分野の方々と意見交換をしながら、生徒のニーズ等も踏まえ、地域移行の取組を進めてまいります。
ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
(学校教育課/078-918-5055)
側溝から水があふれ出てます。浜国の高さより、下がっている付近の道路が大雨の時に側溝からあふれでて、一面水たまりができますので、一度、現地視察していただけないでしょうか。
側溝が泥で覆われいるのと、雨水を逃がすところがないように思います。
現地を確認のうえ、必要に応じて対応を検討したいと思います。
ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
学習障害の子が専門的な支援を受けられるLDセンターのような場所はないでしょうか。
いまは支援学級に通っておりますが、漢字を覚えたり書いたりすることに困難さがあります。療育センターも通っていますが、書字障害に関する専門的な訓練は受けられておりません。元々不登校なこともあり、ますます教育からとりこぼされていきます。
専門的な支援が受けられるよう切実にお願いいたします。
学習障害(LD)センターについては、残念ながら市内にはないのが現状ですが、学習障害(LD)を含め、療育の必要のあるお子様は、障害児通所支援サービスをご利用になれます。未就学のお子様へは児童発達支援、就学後のお子様へは放課後等デイサービスにて、生活能力の向上に必要な訓練や社会との交流の機会、その他必要な援助等を行っています。また、保育所等訪問支援では、お子様が学校等において集団生活に適応できるよう、専門職が学校等を訪問し、支援を行っています。現在お子様が受けておられる療育の内容について、通っておられる事業所の職員や、担当の相談支援専門員に相談することができます。
障害児通所支援サービスについて、ご不明な点があれば、市役所障害福祉課までお問合せください。
(生活支援室障害福祉課/078-918-1344)
発達支援センターでは、発達障害のある方、そのご家族への相談支援を行っております。主に生活面、対人面、学習面に関するご家庭での対応についてご相談をお受けしており、学校や療育先での支援については教育委員会や障害福祉課とも連携させていただきます。担当相談員との予約制の相談になりますので、まずご連絡いただきましたら今のお困りごとを聞かせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(生活支援室発達支援課/078-945-0290)
不登校に関する相談につきましては、児童生徒支援課 青少年育成センターの「児童生徒にかかわる教育相談(電話・面接)」をご利用ください。
※電話番号:078-918-5410 (面接相談については、要予約)
学校における専門的な支援については、学校教育課 特別支援教育係にご相談ください。
※電話番号:078-918-5055
(児童生徒支援課/078-918-5096)
林崎の海岸でキャンプをしている人が多いですが、早朝から大音量で音楽を流したり騒いだりしていて近隣住民には迷惑です。
騒音について規制したり、見回りを多くしてもらうことを希望します。よろしくお願いいたします。
林崎海岸のキャンプ利用者による騒音につきましては、本市への問い合わせ時や現地パトロールなどにおきまして、近隣住民のご迷惑とならないように話し声や音楽等の音量について配慮して頂くようお願いしているところです。また、現地に看板を設置し注意喚起しているところですが、利用者のモラルやマナーによるところが大きく、本市としましても対応に大変苦慮しているところです。
本市としましては、利用マナー向上の取り組みなど引き続き行ってまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
工場勤務の男性が毎日歩きたばこ、火がついたままポイ捨てをしています。個人のマナーの問題ではありますが、大変不快ですし、通学路にもなっていますのでやめてほしい。
市から会社へお願いすることは可能でしょうか。
ご依頼のあった内容について、企業側へ連絡し、歩きたばこ及びポイ捨て等を防止するための注意喚起をお願いしました。
企業側からは、「社員が500名以上いるため、ポイ捨てをした社員を特定することはできませんが、朝礼時に全社員へ注意喚起を行い、今後、このような事が無いよう再発防止に努めていきたい。」という回答を頂いております。何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
小学校支援級在籍の子供がいます。
校外学習等について、今回は学校側で用意した車で移動しますが、次回からは母親が現地まで送迎してくださいとのことでした。しかし、インクルーシブ条例の12条にあるように、誰もが参加し、学ぶことができる環境づくりになっていないのではないでしょうか?
病気があるので配慮は必要ですが、病気を理由に分けられてしまうと子供の発達にも良い影響は及ぼさないと思います。
何かあったときの対応を母親がするのではなく、看護師が同行するなどの対応はとれないのでしょうか?
校外学習への医療的ケア児の参加について、保護者の同行を大前提にすることは、「インクルーシブ条例」の趣旨をかんがみると不適切であると考えております。
しかし、学校側も児童も初めての経験の行事であるのであれば、特に医療的ケアが必要であるならなおさら、保護者の協力を得ながら慎重に取り組むことが必要になります。 条例の趣旨を踏まえると、保護者の同行を求めないことが大切ですが、いきなりすべて学校が対応することは難しいと思いますし、スモールステップで保護者と協力しながら目標を設定し、一つ一つクリアをしていくことが、ひいてはお子様の自立につながると考えます。
今回の校外学習へ参加された際のお子様の状況はどうであったか、緊急時の支援体制はどうであったか等について慎重に検討し、今後もお子様については別途対応をすることが必要であると考えます。次年度以降の校外学習への参加等については、まず学校とよく相談をいただき、保護者ができることは何か?学校ができることは?その上で教育委員会ができることがあれば、学校を通じてご要望をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
マンション内で下の階からの騒音に悩んでいます。管理会社に言っても直る気配がありません。自治体によっては騒音測定器を貸し出してくれるところもあるようですが明石市にはありますか?
本市では、公害防止等を目的に騒音計を貸出しております。詳細については、環境保全課(※078-918-5030)までご連絡ください。よろしくお願いいたします。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
中学校の体操服に学年の色別をした名前入り刺繍を強制しているのはなぜでしょうか?
兄弟に体操服を利用させる場合はどうしたら良いのでしょうか?
補助制度だけではなく、学校教育も家庭に優しく配慮いただけますと助かります。簡単な解決策ですが、名前は夏の体操服同様にワッペンに変更していただきたいです。
また追加になりますが、屋外のマスク着用が緩和されている中、運動会の親の参加が1人というのはなぜでしょうか?
文化祭も1人限定と聞きましたが、学年別だけではなく更に半分に分けるなどの対応はできないのでしょうか?
コロナと共存していく中ではこのまま退行的な姿勢を強行されるのはいかがでしょうか?
中学校の環境を親が把握できていないのは不安が大きいです。
保護者様からご指摘いただいた2点について、大久保中学校に確認をしました。
体操服に学年別の名前刺繍が入っているのは、ご家庭で記名をお願いした場合、油性マジックでは名前が薄くなったり消えたりすることや、手縫いやアイロン等ではワッペンが剥がれることが考えられるので、保護者による作成や補修等の手間を無くすためとの回答でした。また、兄姉がいる家庭においては、お下がりを着用することは制限しておらず、使用している生徒もいるとのことです。
また、体育大会・文化祭において保護者の参加人数を1名としているのは、生徒数が1,000名を超す大規模校であるため、会場スペースの問題やコロナ感染予防対策の観点から生徒・保護者の安全面に配慮して決定しているとの回答を得ました。
また、文化祭も1学年を前後半などに分けた場合、時間的な問題が出てくるため実施していないとのことでした。
当該学校からは、今回のご意見を踏まえ、生徒の活動の様子がより保護者様に伝わるよう、引き続き、通信やHP等を充実させて周知を図っていくとのことでした。
今後とも本市の教育推進にご理解ご協力くださいますよう、お願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
大蔵海岸公園はランナーや犬の散歩、ご老人など多くの人が利用していますが、日が暮れると公園内が暗く、ぶつかりそうになる事も多々あります。
中途半端な高さの照明はありますが、あれでは足元は暗く見えません。皆が安全に公園を楽しめるよう、公園内をもう少し明るくしていただけませんか?
大蔵海岸公園にはフットライト(足元)、ボラードライト(1mぐらいの高さ)、高さ5mの照明を設置しており、昼間とは違う夜の大蔵海岸を楽しんでいただくため足元を薄暗く照らす照明となっております。
フットライト、ボラードライトについては順次LED電球に更新を行っているところです。
今回のご意見を参考に引き続き安全な公園の維持に努めてまいりますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
1Fが店舗になっているマンションの居住者です。
1Fの飲食店にグリストラップが設置されておらず、排水管が油汚れ状態となっております。明石市の条例では飲食店はグリストラップを設置する義務があると思いますが、どうなんでしょうか。
マンションの管理組合では、過去に何度も飲食店のオーナーに直接設置を依頼したが、聞き入れてもらえません。
明石市の担当者から「設置勧告」をしていただけないものかどうか、お尋ねしたく、ご相談させて頂きました。
10月11日(火曜日)に現地調査を行い、グリストラップの設置勧告を行いました。
ただし、現段階では強制的に設置させることはできません。
以下、回答の根拠を記載いたします。
グリストラップ設置の義務に関して
明石市下水道条例8条の2で、除害施設(グリストラップ等)の設置義務に関する基準を定めております。
基準に関しては、店舗から排出される汚水の水質、飲食店の場合は主に油の濃度によって、設置する義務があるかを判断しております。
そのため、飲食店すべてに設置義務があるわけではございません。
現地調査の結果
10月11日(火曜日)に当該店舗の立入調査を実施いたしました。
店舗オーナーに確認したところ、油を多量に使用するメニューはなく、発生した油もふき取っており排水していないとのことでした。
実際に店舗の汚水ます、マンションの汚水合流ます、マンホール等を確認したところ、油による汚染は見られず、きれいに清掃されておりました。
上記の理由より、現段階では店舗にグリストラップの設置を強制することはできません。
再度、配管が油で閉塞するようであれば、明石市下水道施設課(078-934-9901)までご連絡ください。
(下水道室下水道施設課/078-934-3425)
通勤で2点の気になることがあります。
1)バス停車位置に一般自動車が頻繁に停車して降車をしている行為が頻繁にみられます。
2)中高校生の自転車通学のマナーが非常に悪く、歩行者が歩道にいても猛スピードで突っ込んできます。歩行者優先と自転車が道路交通法に定める軽車両であることを理解していません。
事故が起こって、明石市のプライドが落ちないように願います。
明石市では、歩行者・自転車を中心に交通安全啓発を行っております。
明石市内の高校生向けに「模擬交通事故再現型交通安全教室(スケアードストレイト教室)」や自転車ルールを中心とした交通安全教室を行っています。また、警察・学校・PTAとともに自転車マナーアップキャンペーン等を行い、ルール・マナーの向上を目指しているところです。
ご意見をいただいておりますバス停内での車の停車、自転車の歩行者妨害は、警察が取り締まりを行うものとなりますので、本件につきましては明石警察へ伝達し、取り締まり強化を要望いたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
母子家庭の母や父子家庭の父等の医療費についても所得制限を緩和していただきたいです。具体的には現状の児童扶養手当の全部支給の額ではなく一部支給の額としてほしいです。2022年7月の同様の市への意見に対する返答で「兵庫県に準じ、児童扶養手当の全部支給の所得制限を基準としているところ」とのことでした。
質問です。
所得制限を緩和しない理由を教えてください。
近いうちに所得制限を緩和するようにご検討いただけるのか、それとも少なくとも当面の間は緩和する予定はないという判断をされますか?
明石市は子供のインフルエンザ予防接種の助成もありません。それも要望があるようですがやっぱり助成される予定はないのでしょうか?親子2人で1万円もかかります。予防接種を受ける理由としては、子供のインフルエンザ脳症等のリスクを減らすため、また仕事を休まなくてはいけなくなると収入減少という大きなリスクがあるので発症を予防したいため、といったことがあります。ひとり親への支援はすなわちその子供への支援です。
母子家庭等医療費助成制度につきましては、県の補助事業であり、県が定める基準等(所得制限や自己負担額)に対して、市町村が独自の上乗せ等を行うなどして実施しています。
なお、現行の制度につきましては、平成26年7月の県制度の見直しに合わせて改正したものですが、本市では、「こどもを核としたまちづくり」を進めていることから、児童に係る基準等につきましては、市独自の上乗せを行い実施してきました。
それに加えまして、令和3年7月からは、ひとり親世帯の児童を含むすべての児童が安心して医療が受けることができるよう、こども医療費助成制度の対象を高校生まで拡大して実施しているところです。
なお、ひとり親の父母等の方は、こどもの養育と生計の担い手という2つの役割を1人で担っており、父母等が心身ともに健康を維持することは、子どもの健やかな成長にとっても大変重要なことと考えていますが、母子家庭等医療費助成の所得制限を緩和した場合、毎年、約4千万円の予算が必要となる見込みです。
新型コロナウイルス感染症の影響や物価高騰等もあり、特にひとり親世帯は厳しい生活状況であることは認識しており、これまでも、市独自の臨時支援給付金を支給する等の支援策を行ってきたところですが、今後も、ひとり親世帯の状況を十分に注視しながら、必要な支援について検討してまいります。
このたびいただきましたご意見は、今後の市政の取組の参考とさせていただきます。
(子育て支援室児童福祉課/078-918-5027)
予防接種には、法律に基づき市町村が実施しなければならない定期接種と、それ以外の任意接種があります。こどものインフルエンザワクチンは任意接種となり、被接種者(保護者)のご判断で受けていただくことになりますが、自治体によっては接種費用の一部助成が行われています。
明石市では、こどもの任意接種に対して、3歳未満のお子様がおたふくかぜ又はインフルエンザの予防接種を受ける場合、1人につき2回まで、1回の接種につき2,000円まで費用助成をしております。現行制度においてご希望に添えず申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(子育て支援室こども健康課/078-918-5656)
小学校の担任教師が急遽任期満了との事で退職され、後任の担任教師は未決定のままです。
学校からのプリントには、明石市教育委員会に後任を要求しているが、まだ補充されないとしか書いてなく、担任不在のまま学校に通わせていいのか保護者としてとても不安です。
せめて説明の場を設けるべきです。至急子ども達のための対応を希望します。切によろしくお願いいたします。
年度途中の病休、産休、育休に対する代替教員については、全国的な臨時的任用教職員数不足もあり、代替教員の確保が困難となっております。
当該小学校では10月から学級担任が不在となっていましたが、非常勤講師や教頭、学年担当教師が学級対応を行っており、10月17日付で臨時講師を配置しました。配置した臨時講師については当該小学校から通知があると思います。
急な欠員に対する代替者の任用については、手続きの関係で人が見つかれば即採用とはならないため、任用が決まるまでは学校の職員で対応していただく期間が発生します。児童の学習を保障できるよう、適切な教員配置に努めてまいりますのでご理解いただきますようお願いします。
(学校教育課/078-918-5055)
明石駅南口(明石市大明石町1丁目)の地図を掲載した掲示板にて「市立勤労福祉会館」の英字表記が本来「Workers Welfare Hall」とすべきところ、「Warkers Welfare Hall」となされていました。
私は東京で学んでいる大学生です。先日市長の子育てにまつわる市政に感銘を受け明石市に参りました。次回明石に参ったときのために、市の子育て政策に関するスポットを巡るモデルコースのようなたぐいのものをお示しいただけますと幸いです。
現地を確認のうえ、掲示板に記載されている表記を修正します。
着手までには少しお時間をいただきますが、ご理解とご協力をいただけますようお願い申し上げます。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
「明石市の子育て政策に関するスポットを巡るモデルコース」につきまして、ご紹介させていただきます。
明石駅南側直ぐにあります「パピオス明石」には、こどもに関する施設が集約されています。
6階の「こども健康センター(子育て世代包括支援センター)では、妊娠期から就学前までの親子に対して、母子健康手帳の交付や乳幼児健診の実施などをしています。
また、5階には「あかしこども広場」があり、就学前のこどもと保護者が自由に遊び交流できる「あかし子育て支援センター」や、乳幼児から小学生までのこどもと親子が、雨の日でも安心して一緒に遊べる施設「親子交流スペースハレハレ」や、中高生世代の居場所づくりとその健全と自主的な活動を促すための交流スペースや音楽スタジオ等を備えた「中高生世代交代施設AKASHIユーススペース」などがあります。
更に、4階にはあかし市民図書館があり、充実した児童書コーナーもあります。
加えて、少し足を延ばせば、本市の5つの無償化政策の一つであります、公共施設の無料化施設である文化博物館や天文科学館も徒歩圏内で行くことが可能です。
ご紹介させていただいたのは一例でございますが、ご参考にしていただければと思います。
(子育て支援室子育て支援課/078-918-5597)
EV車に乗っているのですが、明石市には公共の充電スポットがなく、充電スポット自体も多くはありません。他市では市役所や道の駅に設置しているところもあり、明石市にも気兼ねなく使える充電スポットが増えれば嬉しいです。
電気自動車の充電スタンド(スポット)について、市内では大型の商業施設、病院、コンビニエンスストア、明石公園などに設置されているところですが、いまだ不足している現状に間違いありません。今後、国・県等の普及状況を見極めながら、市としても効果的な普及について検討してまいりますのでよろしくお願いいたします。
(環境室環境創造課/078-918-5786)
中学の文化発表会について、参加は保護者1名と学校からお便りを貰いました。
体育大会も延期再延期となり平日に行われ家族で見に行く事が出来ませんでした。文化発表会はせめて家族二人の参加を希望します。
コロナを理由にいつまで子供を犠牲にするのですか。
市内における新型コロナウイルス新規感染者数は減少傾向で推移しておりますが、持続的に児童生徒等の教育を受ける権利を保障していくため、学校における感染およびその拡大のリスクを可能な限り低減した上で学校運営を継続している現状であります。
各学校においては、「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」に則り、より安全安心な学校づくりに努めております。具体的には、手洗いや咳エチケット、換気といった基本的な感染症対策に加え、感染拡大リスクが高い「3つの密(密閉、密集、密接)」を徹底的に避ける、身体的距離を確保するといった感染症対策に取り組んでおります。また、学校行事等において、保護者の参加人数を抑えることにつきましても明記されています。
何とぞご理解の程、何とぞよろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
パピオスから魚の棚につながる階段を下りた付近にベンチがあります。「みんなのベンチ」とありますが、朝や昼に喫煙している方が多くみられます。ここは禁煙にできないのでしょうか。
タバコの煙が非常に不快です。
兵庫県の受動喫煙の防止等に関する条例では、多くの喫煙禁止場所が規定されていますが、屋外は一部を除き規制の対象外となっているのが現状です。現地を確認いたしましたが、ベンチが設置されている場所は規制対象外となります。
しかしながら、現地が歩道に面していることや魚の棚商店街の入口であることなどから、「受動喫煙の防止等は、受動喫煙を防止し、喫煙により他人の健康で快適な生活が妨げられないことを主たる目的として行われるもの」という条例の基本理念に基づき、ベンチ設置場所の施設管理者から許可を受け次第、ポスターを掲示して喫煙の自粛を促したいと考えております。
引き続き、受動喫煙の防止に取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
岸和田市や広島市の様に実施必至型の住民投票条例を制定して欲しいです。泉市長が退任された後も市民の権利を守るために、是非とも制定していただきたいです。
住民投票条例についてのご意見として承りました。ありがとうございました。
(総務管理室総務課/078-918-5005)
毎日朝4時45分-5時30分頃に塵芥車が家の前を通過していきます。
走行音やブレーキの鳴きでいつも目が覚めて正直迷惑しています。
明石市指定の朝8時までのゴミ出しルールを鑑みても、早すぎる作業開始だと思います。
市からも、委託業者への通達告知等の対応をお願いしたいです。
早朝に収集運搬を行っている塵芥車は、事業活動に伴って生じた廃棄物等を収集運搬しているものと推測いたします。
明石市内で事業活動に伴って生じた一般廃棄物は、明石市が収集運搬業を許可した業者(以下、「許可業者」という。)が排出事業者と契約し収集運搬しております。
これまでも一般廃棄物の収集運搬業は、公共性が非常に高い事業であり、常に市民の皆様の目線に立ち業務を行うよう指導しているところでございます。
いただきましたご意見を真摯に受け止め、許可業者へ収集・運搬の作業時の騒音・振動等の防止・減少に努めるよう、改めて注意喚起を行ってまいります。
今後とも、皆様のご意見を賜りながら環境事業に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
明石駅付近の駐輪場が少なすぎます。
昼前に仕事に行こうとするとどこも満車で路上の駐車場も全て満車なことが多く、わざわざ遠いところまで停めに行っても満車なことが多いです。もう少し駐輪場があればと思います。
現在、明石駅周辺は、合計15ヵ所、6,111台分の公共有料駐輪場を(公財)自転車駐車場整備センターが管理・運営しております。
駐輪場や駐輪スペースについて整備センターより定期的に利用報告を受けており、今のところ全ての駐輪場が満車となり、どこの駐輪場も利用できないといった状況は確認できておらず、新たな増設は検討しておりません。
しかし、駐輪場の設置場所によって稼働率が異なっており、一部の駐輪場では満車となる場合があることは確認しております。この度いただきました情報につきましては、管理を行っております整備センターへ伝えると同時に、施設職員の巡回等を増やすなどの対応策を講じるよう依頼いたしました。
また被害防止のため、ご自身のワイヤーロック等を用いて2重ロックを行うことが可能であることと、一部の駐輪場では暗証番号を登録できる駐輪ラックもあるときいております。
通勤等で自転車を日々お使いの場合は、駐輪場の定期利用も可能です。駐輪場の定期利用をご検討の際は、明石市HP上に掲載しております各駐輪場の電話番号に一度お問い合わせをお願いします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
私の自治会では、ゴミ当番のルールとして、収集できないゴミは当番が持ち帰り分別とあります。
コロナ禍であり、ゴミの持ち帰り保管も気持ちが悪いです。それに、すぐに当番が掃除をすると、不適切な出し方をした方が気づかない可能性もあります。市民に分別持ち帰り義務があるのでしょうか?市としてもそこまでを求めていますか?
また、資源ごみの持ち帰り禁止条例がありますし、資源ごみが回収されていない場合、持ち帰る事は条例違反にあたるのではと思います。
曜日間違えで回収不能ゴミは、そのまま置いていて、本人が持ち帰らず、排出日まで放置されていれば回収して頂けますか?
「資源物の持ち去り行為の禁止(条例・規則)」についてご説明いたします。
明石市でも他都市と同様、市職員(または市の委託業者)以外の者がごみステーションより紙類・金属類等の資源物を持ち去る行為が発生しており、持ち去り行為による治安への不安、再資源化への意識低下、騒音等などから取締の要望等多くの声が寄せられ、明石市廃棄物の処理及び清掃に関する条例・条例規則を改正し、平成30年4月よりごみステーションに排出された家庭系一般廃棄物(規則で定める資源物)を持ち去る行為を禁止しました。
この持ち去り行為を行った者とは、市職員(または市の委託業者)以外の者で自身(または組織等)のためにごみステーションより資源物を収集、運搬し、利益を得る者と想定しており、ご自身が出されたごみが収集されず残ったため引き上げた方や自治会等のごみ当番の方(担当されているごみステーションの掃除等をされる方)マンションの管理人の方等は想定しておりませんので、条例違反には当たらないと考えます。
以上ご説明とさせていただきますが、今後ともごみの減量化・リサイクルにご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
当市では、ごみ置場に収集曜日の異なるごみが排出されていた場合は、「収集できません!」と書かれたシールを貼ります。これは、排出者がごみを持ち帰り、再度ルール通りにごみの排出をいただくように啓発するためです。
したがいまして、当市としましては、コロナ禍の中もあり、ごみ当番の方が不適切に排出されたごみを持ち帰り、分別して再度排出いただくことは求めていません。ご意見の中にもありましたが、ごみ当番の方がすぐにごみを引き上げてしまうと、排出者に対して啓発が出来なくなる可能性があります。
その一方で、ごみ置場の衛生維持や、不法投棄の誘発防止のため、地元自治会がごみ当番のルールとして運用している場合も確認しています。
つきましては、当市のごみ啓発活動や地元実情を踏まえた上で、地元自治会内でごみ当番のあり方をお話しいただくことが適切ではないかと思われます。
なお、収集曜日の異なるごみは指定の収集日が来ましたら、収集を行う対応をしていますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
電柱に「この先、狭小につき 通行ご遠慮ください」の掲示があります。確かに狭く、車がきたら、歩行者はいっぱいいっぱい端に寄り、すぐ側を車が走行していきます。朝の通学時間帯などは小さな子供も歩行しており、危ないなとは感じています。
ポールを立てるなど強制的に通り抜け不可にできないのでしょうか。
ポール設置等の物理的対策に関する要望につきましては、周辺地域の合意形成が必要であるため、地域意見を取りまとめて頂いている自治会などからご要望を頂き、検討させて頂いているところです。
お手数をおかけしますが、一度自治会にご相談いただき、地域からご連絡頂きますようご理解とご協力賜りますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
嘉永橋の橋脚にかなり目立つ落書きがされていました。
国土交通省に連絡したところ、管轄は明石市と返信有ったので改めてメールしています。かなり目立って景観も損なうしみっともないので調査の上、対処願います。
ご意見を頂きました嘉永橋ですが、現地調査を実施し、橋脚に落書きがあることを認識しています。現在、落書きが目立たないよう、対策工事の実施に向けて準備をしている状況です。対策工事は、年内に完了する予定となっています。
ご理解賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
私の子どもはアンジェルマン症候群という難病を抱えており、発熱時にてんかん発作(30分以上の痙攣)を起こします。
食物アレルギーも重度でアナフィラキシーショック(エピペンあり)も起こします。命にかかわるような発作の際、加古川や神戸の小児救急までは40分以上もかかるため不安で心配です。
どうか明石にも小児救急の対応ができる医療機関を設置してください。
ご意見いただきました小児救急(小児二次救急)の医療体制整備については、県が定める東播磨3市2町をひとつの医療圏域として整備する仕組みの中で、市内2か所の病院と加古川市1箇所の病院とで、輪番制で且つ病状等により病院機能に応じた対応を行っております。よって、市の立場としては、小児救急の対応を含む病院整備は難しい側面がある一方、市としては、夜間休日応急診療所の運営や、小児救急電話相談事業の実施などにより、地域医療の充実に向けて取り組んでいるところでございます。
小児救急医療のあり方については、今後も引き続き状況把握に努めるとともに、医療提供体制の充実に向けて、他市先進事例等調査研究を行ってまいりますので、何とぞご理解賜ります様よろしくお願いいたします。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
乳幼児対象コロナワクチンの集団接種の実施を強く希望しています。
接種実施医療機関に問い合わせをしましたが、かかりつけ患者様が対象とのことでした。出産予定で予定も立てられ無い上、予約枠が確保できるかどうかわからず、強く不安を感じております。
電車で行きやすい明石保健所や乳幼児検診会場等での乳幼児対象コロナワクチン集団接種の実施をご検討いただけないでしょうか。
本市では、小児・乳幼児を対象とした新型コロナワクチン接種については、医療機関のみで接種をお願いしています。
こどもは予防接種法に基づく定期接種があり、定められた年齢・接種間隔に注意する必要があります。新型コロナワクチンを接種する場合、他の予防接種との接種間隔が必要となりますので、かかりつけ医と接種時期についてもご相談ください。
かかりつけ医が新型コロナワクチンの接種を行っていない場合もありますが、そのような場合には、他の接種医療機関の受診をお願いいたします。
本市としましても、接種医療機関の拡充、かかりつけ患者ではない接種希望者への柔軟な対応等、医療機関の意見等も伺いながら、ワクチン接種を希望する市民の皆様が確実に接種できるよう、接種体制を整えてまいりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(コロナワクチン専用ダイヤル/0120-712-160)
乳幼児用の新型コロナワクチン接種券を一律送付していただきたいです。乳幼児への新型コロナワクチンが承認されましたが、子供の接種券が来ないためホームページを確認したところ申請制と分かり驚きました。
申請制にしてしまうと、電話する一手間が増えることにより『面倒だから接種しない』『新型コロナワクチンが打てることを知らない』親が増加してしまい、接種率が上がらないのではないか、と危惧しております。
接種を迷うのは接種券が届いてからでもできますので、まず接種券を送付し、接種の機会を増やしていただくようお願いいたします。
乳幼児(6か月~5歳未満)への新型コロナワクチン接種券に関するお問い合わせについて、回答いたします。
乳幼児のコロナワクチン接種は、強制ではなく保護者の方の任意であり、接種の判断に当たって必要な情報を、広報誌や市ホームページ等広く周知させていただいております。また、接種券を希望される方に対しては、電話やホームページ等幅広く申請窓口を設け、迅速かつスムーズに発券が行える体制を整えております。
本市における乳幼児の接種券について、ご要望の一律送付についても検討いたしましたが、接種後の副反応への懸念から接種を迷われる保護者の方も少なからずおられることから、一律送付による発券ではなく、保護者の方から接種券の発行申請をいただく運用とさせていただいております。ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
今後も、市民の皆様に対して正確な情報を、迅速にお届けできるよう努めてまいります。
(コロナワクチン専用ダイヤル/0120-712-160)
サポート利用券と同じように3割オトク商品券は使える店が少ないのは全く理解出来ません!例えばピオレ明石では使えるのに西明石では使えません!西地区に対してなぜそこまでするのですか?
3割おトク商品券につきましては、兵庫県「がんばろう商店街お買い物キャンペーン事業」補助金を使用した事業で、補助金の要件として対象が「商店街」に限定されていることから、商店街に加盟している店舗でのみ利用可能な商品券となっております。そのため、商店街に加盟していないプリコ西明石では使用できず、加盟しているピオレ明石では使用できることになっております。
県事業の目的は、商店街・小売市場において、新型コロナウイルス感染症による消費の落ち込みを回復するため、販売促進の強化に取り組み、地域内外からの消費需要を喚起し、地域商業の活性化を図ることになっております。そのため、今回はあかし3割おトク商品券は商店街に加盟している店舗での使用となりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。いただいたご意見は今後の事業実施の参考にさせていただきます。
(産業振興室産業政策課/078-918-5098)
歩道の雑草が伸びているのと、接している駐車場からの砂利が溜まっているため歩行がしにくくなっています。砂利の方は駐車場の管理者に定期的な清掃を促すなどできないものでしょうか。
また、小学校付近の横断歩道ですが、旗を持つ大人がいない時には車は全然止まってくれません。横断歩道で横断しようとする歩行者がいる時に停止するのは運転者の義務のはずです。日頃の交通安全指導でも横断歩道を渡る子供への注意を促すばかりで、車を運転する大人への啓発が足りないと感じます。
停止義務の啓発など、併せてお願いしたいと思います。
ご連絡いただいた箇所につきましては、11月2日に当課職員が現地の除草作業を実施しました。
また、接している駐車場からの砂利については、所管する道路総務課(電話078-918-5032)に情報提供を行い、駐車場の所有者への指導を依頼しています。
なお、本市では今後も常日頃から現場パトロール等を行い、市民の皆様が安全に快適に道路をご利用いただけるよう努めてまいりますが、何かお気づきの点がございましたら、お知らせいただけましたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
明石市では、歩行者・自転車を中心に常に交通安全活動・啓発を行っております。
また、明石警察をはじめ関係団体の協力のもと、ドライバー向けの交通安全教室や交通安全啓発のイベントを実施しているところです。
ご意見をいただいております「信号機の無い横断歩道での停止義務」など取締りに関することにつきましては警察が担当する事案となりますので、本件につきましては明石警察へ伝達するとともに取り締まり強化を要望いたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
公園内で喫煙をする方が目立ちます。
子どもたちが遊具で遊んでいるとたばこの臭いが酷く、妊娠中の自分にも子どもにも受動喫煙の影響が気になり、早々に帰宅するしかありませんでした。材木町公園では喫煙が許可されているのでしょうか。公園には喫煙禁止の看板や貼り紙もなく、喫煙者のみなさんは子どもが数人遊ぶ中、堂々と吸われていました。
明石市は受動喫煙についての対策が弱いように思います。
パチンコ屋の前でもパーテーションを設置しているのにわざわざ歩道まで出て来てタバコを吸う人が目立ちます。歩きタバコや自転車タバコもよく見かけますが、もっと路上喫煙、歩きタバコの対策を強化して頂きたいです。
材木町公園に限らず、市が管理する公園は、令和2年4月1日より全面禁煙となっております。つきましては、受動喫煙を防止し妊婦さんや子どもが安心して公園を利用できるよう、「公園内全面禁煙」の看板を設置し啓発してまいります。また、巡回の際に喫煙者を発見した場合は、声掛けによる注意喚起を行ってまいります。
これからも、市民の皆様に安全安心で快適に公園を利用していただけるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
県の受動喫煙の防止等に関する条例では、パチンコ店を含む多くの人が利用する施設の建物内は禁煙と定められていますが、屋外に関しては一部を除き規制の対象外となっているのが現状です。
しかしながら、ご指摘いただいているように施設の利用客による路上喫煙のため、当該パチンコ店に出向き、ご指摘の状況を説明し、施設管理者として条例の趣旨に沿って利用客への注意喚起等の改善を実施していただくよう依頼しました。
施設管理者からは、利用者の路上喫煙についてはやめていただくよう声掛けを実施し、路上での喫煙をしないようにポスター等の掲示による告知も行う。との回答をいただきました。
引き続き受動喫煙防止の取り組みとして、情報をいただいた店舗に直接出向いて指導や協力をお願いするとともに、市のHPや広報紙等を活用した啓発活動を実施してまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
公園東側のサクラの木に子どもが登っており、ケガに繋がる恐れがあるため何らかの対策をしてほしい。
現地を確認し、登れないよう枝を剪定する必要があると判断したため、公園管理事務所へ作業を依頼し、10月13日に作業は完了しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
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