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更新日:2023年8月18日
林崎松江海岸南側の自転車置き場に街灯がないので設置していただきたい。安全面も考えると必要だと思います。犯罪への抑止力にもなります。
海岸を利用する人もこれから増えていくので、防犯カメラも必要に思います。駅員も不在の駅で、周りにも民家がないので、不安を感じます。
林崎松江海岸駅南側については、現在、県道明石高砂線から駅までの道路整備を計画しており、それにあわせて駐輪場の整備についても山陽電気鉄道を含む関係機関と協議を進めております。
今回いただきましたご意見につきましては、駅前の道路整備事業にかかる関係課へお伝えし、だれもが安心できる、利用しやすいまちづくりができるよう順次検討いたしますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願いします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036、総合安全対策室/078-918-5069)
神戸市のスーパーの資源回収の品数は明石市のスーパーより多く、そこそこ満足していました。具体的に言えば、鉄製の缶、ペットボトルの蓋、卵のパック、透明プラスチックなどです。
明石市に来てがっかりしたのは、スーパーでの資源回収品種の少なさです。こういうことは、役所が決定し、進めることではないのでしょうか?全く資源回収の無いスーパーも多いです。
7年前までは、埼玉にいました。廃プラを資源回収することにしましたというスーパーもありました。
スーパーでの資源回収につきましては、市が決定し、進めているのではなく、各店舗の責任において回収し、再資源化の処理を実施しているところです。
市としましては、すでに資源回収を実施していただいている市内店舗等と資源回収の品目および店舗数についても協議していきたいと考えていますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
コロナで電子体温計などボタン電池を使う事が多くなりました。
「使用済み電池はこちらを確認下さい」ですが、お年寄りも多くネットは難しく。
市の広報で「ここで回収してます」を作成できないでしょうか。
本市のホームページに「各種電池類の廃棄方法のご案内」というリーフレットが掲載されています。
市民の方でホームページでの閲覧が難しい方もおられますが、お問い合わせのように「広報あかし」に掲載するにはスペース的に他部署との調整も有り、すぐには難しい状態です。
そのためお知りになりたい方には個別で応対しています。
お問い合わせ等がございましたら環境室資源循環課までご連絡頂きますようお願いいたします。
また、ご希望がございましたらリーフレット等を送付させていただきます。
(環境室資源循環課/078-918-5794)
駅から自宅周辺に街灯が少なく道が真っ暗な為、子どもが安心して通学できないと感じています。
街灯の増設を要望いたします。
街路灯の設置要望については、隣接地の同意が必要となるため、地元自治会の会長様から受け付けることを原則としております。
大変申し訳ないのですが、地元自治会の会長様を通じて要望していただきたく存じます。尚、自治会長様に要望をお伝え頂く際には、具体的に通学路のこの箇所と指示頂けますと幸いです。
今後とも、ご理解とご協力をいただけますようお願い申し上げます。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
2号線を車で走行中、魚住みんな公園出入り口から自転車に乗った小学生5~6名が手を上げて車を止めて渡っていました。
危ないので横断歩道、点滅信号を設置してあげてはいかがですか。
子ども達の安全の為、必要に感じました。
当該公園前、国道2号の道路横断については以前から危険であると予想されるため、横断歩道や信号機の設置について、道路管理者である兵庫県や信号管理者である警察と協議を重ねてきました。協議の結果、横断歩道の設置は、隣接する信号機との距離が原則として150m以上離れていること、国道南側歩道の連続性が確保されていることが要件とされています。国道2号南側歩道の連続性を確保するためには歩道未施工区間の歩道整備(約90m)、用地買収(約240平方メートル)、物件補償(家屋1軒)が必要となります。
よって、喫緊に対応することが困難な状況ですが、引き続き信号設置に向けた協議を継続します。当面の対応としてコンビニエンスストア等に行かなくて済むよう公園内に飲料だけでなく、パンや菓子等、軽食の自動販売機を設置しております。
大変ご迷惑をおかけしますがご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
今の高齢者は、子育て支援等ない時代に、こどもを必死に育ててくれました。明石市の高齢者を見ると生活に苦労しているのが伺えます。
今、子育て支援の恩恵を受けている人も、いづれは高齢者になります。
どうか不自由のない毎日を送れるように高齢者にも支援をよろしくお願いいたします。
本市では、これまでより元気高齢者に対する事業として、高齢者優待乗車券制度や長寿写真、敬老金の贈呈などの事業を継続しております。その他、高年クラブやシルバー人材センターなどの高齢者の活躍に資する団体への助成も行っています。
また、支援が必要な高齢者に対しては、ひとり暮らしの高齢者に対する安否確認事業や緊急通報システム、介護用品の支給や住宅改造費の助成など、高齢者が住み慣れた自宅で生活が続けられるよう、支援に取り組んでいます。
更に近年では、認知症サポーターの養成を始め、認知症あんしんプロジェクトとして、認知症サポート給付金の支給、認知症の診断費用の助成、補聴器の購入費助成など認知症の方と家族をまち全体で支える取り組みを進めております。
その他断らない相談窓口として、地域総合支援センターでは、高齢者や障害者、子どもなど様々な市民に対して関係機関・関係部署等と連携して総合的な相談対応や支援調整を行っております。
引き続き、支援の必要な人に必要な支援が行き届き、高齢者がいきいき活躍できるまちを目指し、地域で支え合い、安心して暮らせるまちづくりの実現に向けて取り組んでいきます。
何とぞご理解賜りますようお願いいたします。
(高齢者総合支援室高年福祉担当/078-918-5166)
よく使われる歩道に、適度な間隔でベンチを設置してはどうでしょうか。
汚れにくい材質で屋根付きであればなお良いです。
一休みできる空間があれば、歩く人が増えると思います。
歩道のベンチ設置につきましては、鉄道駅など他の交通機関との乗継が発生する駅前広場などを中心に幅が広くゆとりのある歩道空間において設置し、歩行者の休憩や市民の方が憩える空間づくりに努めているところです。
当然ながら、現状で十分であるという認識ではなく、これからも市が進めるすべての人にやさしいまちづくりを実現するため、歩行者の安全な通行空間の確保の面なども十分踏まえながら検討してまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
色々な事情で私立高校専願でないと受験が出来ません。
公立とのかかる費用の差が家計を圧迫します。
年間にかかる諸経費だけではなく、最初にかかる費用が60万近く、とてもじゃないですが、一般家庭では支払えません。
所得に関係なく、何らかの補助をお願いしたいです。
コロナでの家計急変の対象にもならないので、本当に困っています。
早急に何らかの対応をしてほしいです。
教育費や食費等の経済的負担が大きくなる高校生世代の子どもたちへ支援の必要性は、十分認識しているところです。
本市では、親の意向や経済的状況に依拠せず、自らの意思で安心して夢に向かうことができるよう、高等学校進学に向けた給付型の奨学金制度を設けています。奨学生には入学準備金や高校在学中の支援金を支給するとともに、高校入試に向けた学習・相談支援や高校進学後の相談支援等を通じてサポートを行い、こどもの育ちを応援しています。また、兵庫県でも、私立高校に在学する生徒を持つご家庭の経済的負担を軽くするため、授業料減免補助を行っています。
加えて、高校生世代の子どもたちが、安心して生活し健やかに成長できるよう、明石市独自の取組として、所得や就学・就労等の有無による制限のない、高校生世代への児童手当の支給を今年度より開始する予定です。
今後も、本市では高校生世代も含めた子育て世帯に寄り添った施策を進めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(子育て支援室児童福祉課/078-918-5027)
魚住には耳鼻科が無く、皮膚科は一軒。
現在は一駅、二駅隣の病院へ通院しています。
耳鼻科へは子どもが風邪をひく度に通院となるのですが、遠くとても不便です。 車で行ける時はまだ良いのですが、体調の悪い子どもを自転車に乗せて一駅先への移動は大変です。
病院の誘致は市の働きかけでしていただけるのでしょうか。
病院や診療所の開設や診療科の増設等については、開設者ご自身が決定の上、開設許可申請を行うこととなっているため、市の裁量が及びにくい側面がございますが、耳鼻科、皮膚科をはじめ地域によって診療所数に偏りが生じている現状については、市としても注視しているところです。
今後も、地域の実情を踏まえ、市として対応できることについて、調査・研究を行ってまいりたいと考えておりますので、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(あかし保健所保健総務課/078-918-5414)
山手台2号公園の裏(池側)の歩道が雑草が酷く、ベビーカーや車いすが通行できません。
車道に降りなければ通行できず危険なので対応をお願いします。
ご連絡をいただいた箇所ですが、歩道の雑草の繁茂状況を確認し、業者に除草の指示をいたしました。
なお、今後とも道路を安全にご通行いただけるよう努めてまいります。よろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
神姫バス停「上ノ丸」の明石駅行きにはベンチがあったのに、約1年ほど前に撤去されました。バス利用者には高齢者も多く、必然早めの行動をとるために待ち時間も長くなります。
「上ノ丸」に限らず、ベンチ設置可能なバス停には積極的に設けられようお願いいたします。
神姫バス「上ノ丸」バス停においては、以前、所有者不明のベンチが設置されておりましたが、老朽化による危険性について地域住民の方よりお問合せがあり、現地調査の結果、座面や背面が破損し危険な状態が確認されたことから、バス利用者および歩行者の安全性を考慮し、当市で撤去した次第です。
バス停へのベンチの設置については、鉄道駅など他の交通機関との乗継が発生する「交通結節点」を中心に整備しているところではございますが、その他の歩道上のバス停等については、歩道幅員の確保や歩行者の安全性確保の観点などから、市として積極的なベンチの設置は行っておりません。
ご理解を賜りますようよろしくお願いします。
(都市整備室都市総務課/078-918-5037)
ホームページのリンク切れは、「随時修正」ですから間違いを指摘されても、即時修正されないのは理解しているのですが、アドレスのミスですから、アドレスの「www.」を消すだけで解決できるのではないのですか。
「随時修正」なのは分かるのですが、3ヶ月以上経過しています。
修正が簡単であっても権限がなければ修正はできないので、そうであれば仕方がないのですが、3ヶ月以上修正されないのは、かなり遅いと感じます。
ホームページのリンク切れ等の修正につきましては、該当ページの所管課に確認し、所管課の担当職員が修正をしております。
この度ご指摘いただいたページに関しましても、所管課にて修正いたしました。
ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
今後も皆様に安心してご利用いただけるようホームページの管理に努めてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
(シティセールス推進室広報課/078-918-5001)
店舗改築において、急斜面に大きなオブジェが設置されており、近隣住民にとって大変恐怖を感じるものです。
また、斜面にはプロムナードのように遊歩道が作られており、目と鼻の先に住宅があり、カーテンを開けられない・洗濯物が干せません。
また、高台から夕陽を眺められるよう手すりがついており、近隣住民のプライバシ―が侵害される恐れがあります。
店舗前は幼稚園・小中学校の通学路にもなっており、また、横断歩道はあっても信号がなく、スピードを出す車も多い道となっており、交通事故も懸念されます。
ついては、市からしっかりとした事業内容の確認・現地視察を要望します。
ご指摘いただいたオブジェについてですが、当課において、現地を確認し、事業者から事情聴取等を行っておりますが、建築物には該当しないことから建築基準法基づく指導等を行うことはできません。
ただし、今後、違法な状態が判明した場合には、必要に応じて指導を行ってまいります。
(都市局住宅・建築室建築安全課/078-918-5046)
横断歩道や信号の設置については、兵庫県警の所管になりますので、いただいたご意見を明石警察署にお伝えさせていただきます。(個人情報はお伝えしません。)
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
明石駅方面や2号線に向かう時に、遊園地線を使うことがよくあるのですが、月照寺や本松寺の前はかなり道幅が狭く、また曲がっているため視界も悪いので、通行する時に、対向車や歩行者がいないか注意しながら通行しています。
しかし、気をつけていたにも関わらず、数年前に本松寺の前で事故にあってしまいました。
道路の見通しを良くすれば、地域住民も安心して通行でき、私が受けたような、事故を減らせるのではないかと思います。
事故再発防止の観点から、是非とも前向きに検討していただきたいです。よろしくお願いいたします。
当該道路につきましては、都市計画道路 遊園地線としての道路計画はありますが、現時点では事業実施時期が未定でございます。
このような中、市としましては、通学路であることや車両スピードなど注意喚起の電柱巻看板を設置し、安全対策の取組みを行っているところです。
なお、道路改良に関するご意見等につきましては、周辺地域のご意向をとりまとめている各自治会等からお受けすることとしておりますので、まずは地域にてご相談頂きますようお願いいたします。
また、自治会等からのご意見・ご要望についての市の対応につきましては、道路現状などを踏まえながらの判断となりますので、ご要望に沿うことができない場合もあることをご承知おきください。
以上、ご理解賜りますようお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
現在、保育士にはかなりの加点があります。是非、小学校教師にも加点をお願いします。
働いて欲しいと連絡があっても保育園に入れず、潜在教師だと保育園申込時点で教育委員会から勤務証明がもらえないため、かなり点数が低いです。
現場は人材を欲しがり、こちらも働きたいのに保育士ばかり加点されて入園できないのは納得できません。
宜しくお願いします。
保育についての利用調整基準表の付加指数についてお答えいたします。
保育士加点がその他加点に比べて大きい理由としては、内閣府の通知により市内保育施設に勤務する保育士の児童の入所を優先し保育士の確保をはかることで、その他の待機児童の解消に繋がるという考え方に基づく加点となります。
そのため、保育士資格を有することでの加点ではなく、明石市内の保育施設に保育士として勤務する(就労内定を得ている)方もしくは、明石市内の保育施設に保育士として育休復帰をされる方に限る加点となります。
よろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5093)
自転車に乗り、歩道の幅いっぱいに横2.3列で並走しているのをよく見かけます。
中には歩行者が前から来たことに気付き、一列になったりと周りをよくみている学生もいますが、大半はお構い無しといった感じです。
会話が楽しいのはわかりますし、並走をしないというのは難しい話だと思いますが、危険ですし、もう少し周りに気を使って自転車に乗ってもらえるよう声を掛けて下さると有難いです。
自転車利用者の運転マナーが守られていないことは市も認識し、啓発の重要性を重く感じています。
これまで本市では、スタントマンが模擬交通事故を再現し、事故の怖さを感じながら交通ルールやマナーを学ぶ「スケアート゛・ストレイト教室」を市内すべての高校で開催するほか、中学校や自治会など地域に出向き、明石警察署と連携のもと交通事故の発生状況など具体を交えた講話や、リーフレット、DVDといった教材を用いた交通安全教室を開催しているところです。
今後も引き続き警察署と連携を強化しながら、自転車ルールとマナーの向上に努めて参りますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
53歳の主婦です。市からの助成券を利用して去年、婦人科健診(子宮がん)を受診しました。一年に一度利用したいと思い、病院予約するつもりでしたが、子宮がんのみ「去年受診したので利用できません」となっていました。2年に1度の利用ですか。
「帯状疱疹ワクチン」の負担もです。名古屋では半分負担があり、ワクチンを受けやすいようです。
高いワクチンで、しかも2回接種なので、打ちたくても打てません。
子供とお年寄りも大事ですが、中高年だってこれからを支える世代です。もっと手厚くしてほしいです。
本市のがん検診については、基本的には国の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基いて実施しており、子宮がん検診については同指針で推奨されている内容に従い対象者を20歳以上の女性とし、受診間隔を2年としています。
なお、子宮頸がんは一般的に非常にゆっくりと進行します。がんになる可能性のある細胞(異形成)が増える前がん状態といわれる段階から浸潤がん(進行がん)になるには2~3年かかると言われており、2年に1回の受診頻度でも有効というデータが多く、毎年受けても隔年で受けても予防効果は変わらないとされています。
また、封筒の表記については、市の各種がん検診では通常の検診費用に比べ、平均で5,000円程度お安く受診いただけるという意味を込めて表記したものですが、同封の健診のお知らせ等ではスペースに限りがあり詳しい説明ができておりませんでした。次年度以降、いただいたご意見を参考に内容を検討いたします。貴重なご意見をありがとうございました。
最後に、帯状疱疹ワクチン接種費用の助成についてですが、全国的に見ると関東方面や愛知県等を中心に一部の自治体で助成制度が導入されています。また、国の方でも定期接種化に向けて検討されておりますが、現時点では「期待される効果や導入年齢等に関して検討が必要」として導入が見送られているところです。
非常にまれですが、予防接種により健康被害が起こる可能性もあり、新たに市の補助事業とするにあたっては、感染症の流行により市民の命と健康が脅かされるリスクや費用対効果等も含め判断する必要があることから、本市では現在のところ助成制度の導入には至っておりませんが、国の動向も注視しつつ検討する必要があると考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
(あかし保健所保健予防課/078-918-5421)
中学生の息子が、毎日タブレット端末(iPad)を持ち帰ることになったとのこと。
息子は、毎日、信じられないくらい重いリュックを背負って通学しています。
家には自前のタブレット端末にロイロノート等、必要なアプリをダウンロードしており、学校配布のタブレットを持ち帰る必要はありません。
持ち帰る必要がある人だけ、持ち帰ったら良いのではないですか。なぜ全員、持ち帰る必要があるのですか。すぐに撤回してください。
日常的な学習ツールとして家庭学習や宿題等に活用するため、日常的な自宅への持ち帰り運用を行っているところですが、全ての児童・生徒が必ず学校のタブレットを持ち帰る必要はありません。
セキュリティー管理等、留意点につきましては、各校の実情に応じて異なりますので、学校にご相談ください。何とぞよろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
大蔵谷ICから大蔵海岸公園までの南北の道路について、坂道でもあることから自動車の走る騒音が大きいので、何か道路上に対策を講じることができないでしょうか。
本市の環境行政について、ご協力いただきまして、ありがとうございます。
自動車騒音については、様々な要因があり、現状を把握することが重要です。
つきましては、下記連絡先までご連絡ください。
(明石市環境室環境保全課/078-918-5030)【執務時間:8時30分~17時00分】
市道の歩道横にある空き家から笹が伸び放題となって歩道を覆うようにせり出してきており、歩道を利用する子どもが笹を避けるために車道を歩く姿を見ました。この市道は、10tトラックやダンプが頻繁に行き交う道路でもあるため大変危険であると感じます。
私が通行時に笹をへし折ってはいますが梅雨の雨で笹が急成長しており追いつかないので、なるべく早い時期に刈っていただければ幸いです。
空き家の敷地内の笹の繁茂につきましては、当該空き家所有者で除草等の対応等の維持管理をしていただくべきものです。
すでに5月末の時点で敷地内の維持管理状況について問題があることについて、関係者にお伝えしております。
今後とも本市の行政にご理解ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(住宅・建築室建築安全課/078-918-5046)
よく自宅前にタバコのポイ捨てがあり、拾ってもキリがありません。
一般的なルールとして、喫煙者は任意で吸殻ケースを持つようにと言われていますが、実際のところごく僅かであると思っております。ですので、以下の対策をご提案します。
国との兼ね合いがある以上難しい提案であることを重々理解した上でのものです。
1、喫煙スペースを今よりも多く設置する。または、喫煙用の吸殻箱の設置
(飲食店などでも、現状ある喫煙スペースの数より多くする)
2、喫煙者が喫煙を克服したいと思っている場合、申告制にて通院にあたる補助を受けられる
(カードを見せたら通院額の1、2割の補助、など)
3、市内義務化として、吸殻ケースの持参の徹底
4、ポイ捨て指導週間等を用いて、警察の方々の巡回時に組み込んで頂く
5、喫煙克服者は申告制にて、サービス券を与えられる
今の時期は梅雨で、雨が多い季節ですが、木材の建物も少なく有りません。
どうか、以上の提案ではなかったとしても、喫煙者に寄り添いながら、喫煙者を減らし、さらにはポイ捨て軽減に繋がる対策をお願いいたします。
ご提案いただきました1の飲食店に関する部分と2、5について回答いたします。
【ご提案1】
健康増進法及び兵庫県の受動喫煙の防止等に関する条例により、飲食店等の建物については原則禁煙となっております。
一部例外として、飲食店等では一定の条件を満たす場合に全面を喫煙可能とすることや喫煙室等を設けることができますが、望まない受動喫煙をなくすこと、とりわけ受動喫煙の被害が大きい20歳未満の方や妊婦の方を守るという法の趣旨からご提案の内容は難しいと考えております。
【ご提案2・5】
禁煙治療に対する助成等についてですが、禁煙外来における効果については認識しており、一部の自治体において費用助成を行っていることも把握しております。
しかしながら、現在は禁煙治療が保険適用となっていることや費用対効果などを踏まえ、診療費用を助成するのではなく禁煙相談窓口を設け、一人ひとりの生活スタイルに合わせたきめ細かなアドバイスや保険診療が可能な禁煙外来の情報提供などの支援を行っています。
また、市内の禁煙外来がある医療機関をまとめたポスターを作成し、企業や医療機関へ掲示依頼を行い、喫煙者の方が目にする機会を増やすことで禁煙への意識を後押ししています。
加えて、地域のお祭りやショッピングモールにおいて子どもたちを対象としたイベントを実施し、早い段階から喫煙による害、受動喫煙による健康被害などの周知にも取り組んでいます。
引き続き、禁煙意識を高める効果的な取組を検討してまいりますのでご理解賜りますようお願い申し上げます。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
ご提案の1・3・4について、環境保全課より回答させていただきます。
なお、ご提案1の「喫煙スペースを今よりも多く設置するまたは、喫煙用の吸殻箱の設置」とご提案3の「市内の義務化として、吸い殻ケースの持参の徹底」につきましては、併せて回答させていただきます。
本市では、主要駅周辺において、路上喫煙及び歩きたばこによるポイ捨て等が多いことから、令和2年度に複数あった駅前喫煙所を各駅1箇所に統合及び改修等を行い、現在も市民のみなさまにご利用いただいております。また、吸い殻ケースを持っていることで、喫煙所以外で喫煙をされる方が増え、煙や臭いの苦情等が発生する可能性がございますので、引き続き、「たばこは喫煙所で」を認識していただけるよう、喫煙者のマナー向上に努めてまいります。
最後のご提案4の「ポイ捨て指導週間等を用いて、警察の方々の巡回時に組み込んで頂く」につきましては、主要駅では、市職員による啓発業務を日々実施しております。トラブル等があれば警察へ情報提供させていただき、一定期間パトロール等の巡回をお願いしているところです。今後も、関係団体の協力を得ながら、効果的な対策等を実施してまいりますので、何とぞ、ご理解いただきますよう、お願い申しあげます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
4月1日から粗大ごみの回収申し込みについてはインターネットで出来るようになりましたが、クリーンセンターへの持ち込みについても同形式にして頂きたいです。
というのも、なかなか電話が繋がりませんでした。
自動で案内されている月曜や休み明けを避けたにもかかわらずです。
ごみ収集を担当されている部署に繋がりましたので、今すぐの不便は解消されましたが、今後を考えると不安が残ります。
ぜひ、システムの改善をお願いいたします。
ごみのクリーンセンターへの持ち込み予約につきましては、家庭系ごみと事業系ごみの両方の持ち込みが可能であり、物によっては持ち込みをお断りする場合があることから、搬入時のトラブルを未然に防止するため、電話のみでの予約受付とさせていただいております。
インターネット受付を導入しようとすると、家庭系ごみと事業系ごみの見分けを丁寧に行う必要があり、聞き取り項目が多岐にわたり複雑化するうえ、適切に予約受付が行われずに搬入された結果、搬入時にごみの持ち込みをお断りする件数が増加したという事例もございます。
また、クリーンセンターへごみの持ち込みを電話予約される方の大半が翌日の持ち込みを希望されます。インターネット受付の場合には、申込後、審査等が必要なことから、持ち込みまで1週間程度、期間を要してしまい利用者の利便性の低下を招いてしまうという事例もございます。
このような状況から、本市では受付センターで丁寧な聞き取りを行い、希望日にごみの持ち込みができるよう電話で予約受付させていただいております。なお、電話が繋がりにくい場合は、資源循環課明石クリーンセンターにご連絡いただければ対応させていただきますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(環境室資源循環課 明石クリーンセンター/078-918-5790)住所:明石市大久保町松陰1131
運営方法に関して、1部改訂いただきたくご連絡いたします。
使用時間に関して、7~8時の枠を7~9時の2時間にして欲しい。以降2時間単位。
理由
1時間では短く、他の枠同様に2時間は必要。18時以降も日没まで時間が短い。
個人的な意見にはなりますが、8~10時より7~9時の方が1日の時間を有効に使えます。
家族との調整もつきやすく、スポーツとの両立がしやすい。
Aルールを明確に
1グループ2時間までしか使用できない点を明確にしてほしい。
同じグループで名前を変えて使用しているグループがいるため、その点も禁止事項として明記してほしい。
Bコートが空いていれば使用可能として欲しい。ただし使用希望者が来たらコートを譲る。
案)コートが空いていて2時間以上使用する場合は、使用表に記名をせずに、使用希望者が来たら速やかにコートを空けるなど。ご検討をお願いします。
より公平に多くの方が利用できるようご検討をお願いします。
ABの改訂が難しい場合、その理由を教えてください。以上、よろしくお願い申し上げます。
テニスコートは、一般的に嫌悪施設とみなされる下水処理場の大久保浄化センター建設時に地元開放施設として、地元自治会にご利用いただく目的で設置したもので、地元自治会の利用が減少していることに加え、設置開始から30年近くが経過し設備の劣化も激しく、安全に安心してご利用いただける環境にないことから、そのあり方について、現在検討中です。
ご指摘の利用時間につきましては、利用時間を拡大したことによるもので、様々なご意見をお聞きしているところであり、当面の間は、本市ルールに基づき、ご利用賜りますようお願い致します。
また、ご提案のご利用枠につきましては、コートの空きがない状態で、占用するようなことがないように、1枠2時間と設定し、皆様が公平にご使用いただけるよう、現在のルールとしているところですが、基本的には、コートが空いていれば、ご利用者間でのトラブルないように継続してご利用いただいて問題がないものと考えております。
(下水道室下水道施設課/078-934-3425)
6月から市内のタクシー料金が値上げされました。
寿タクシー券については、日ごろ、よく使わせていただいていますが、今回のタクシー値上げ幅は大きいです。
つきましては、寿タクシー券についても、2枚、1000円程度の増額を検討してもらえないでしょうか。
また、タクシー券の使用範囲が市内から市内のみになっていますが、リハビリセンターやイズミヤ、土山駅南口など、明石は境界が入り組んでいる為、使いにくく感じます。
乗降いづれかが市内なら使用可能にしていただけないでしょうか。
敬老優待乗車制度につきましては、高齢者の外出支援の一環として、70歳以上の市民に対して、身近な公共交通手段であるバス共通優待乗車証と寿タクシー利用券をセットで交付しています。
寿タクシー利用券につきましては、令和元年度に市制100周年を記念して、2,000円分から4,000円分に増額して以降、高齢者の移動支援のために継続しているところであり、増額の予定はございません。
また、利用区間につきましては、市の事業であることやバスとタクシーとの利用条件の均衡を図る観点から市内での移動に限定しています。
本事業の対象者数は5万5千人を超えており、今後も増加していくことが予想されます。本事業を含む高齢者施策につきましては、高齢者の増加に伴い、費用が増高する中で限られた予算をどのように配分していくかということになります。
以上、何とぞご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(高齢者総合支援室高年福祉担当/078-918-5166)
朝霧駅と大蔵海岸を結んでいる歩道橋の海岸側の階段が夜間見にくいです 。
何度か夜に利用していますが、特に雨の時は薄暗く、階段の踏み段の端がわかりにくく踏み外しそうになります。
もし改修の予定や緊急対策などされるのでしたら、もっと踏み段の端が分かるような配色(端のみ帯状に色を入れる)にしていただきたいです。
階段に設置している足元灯などの街路灯につきましては、次回更新時に現状より明るい灯具に変更可能か検討させていただきます。
また、階段の改修については現状予定がございません。階段タイルの改修時には、配色の検討をさせていただきたいと考えていますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
西明石西町1丁目辺りは駅に近く買い物にも便利な場所ではありますが、高齢者、車いすやベビーカーを使う必要のある人にとっては、どのルートでも坂道があり大きな負担になっています。
明姫幹線沿いの吉野家のあたりに停留所を設置して貰えれれば、駅や買い物への日常の移動が楽になると思います
西明石駅西側の改札増設と共に見直しをされる事もあると思うので、ご一考ください。
たこバスの停留所につきましては、道路交通状況をはじめとした周辺の環境、また、バスの走行やお客様の乗降に際する安全性等を総合的に勘案し設置しております。
このたびご提案を頂いた明姫幹線沿いの箇所につきましては、交通量が多く先述の観点からも停留所の設置にあたっては課題が多いため、新設することは困難であると考えております。
しかしながら、JR西明石駅の駅前広場や周辺道路の整備等に際しましては、バス停や運行ルートの検討も含め、たこバスのさらなる利便性向上に努めてまいります。
ご理解を賜りますようよろしくお願いします。
(都市整備室都市総務課/078-918-5037)
太陽光発電、蓄電池、v2Hの設置住宅に対する申請期間を来年まで延ばしていただきたいです。
来年に家が完成します。よろしくお願いいたします。
令和5年度7月3日より受付開始の「家庭用脱炭素化設備導入支援補助金」において新築住宅では、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)に対する補助があります。今年度中(令和6年3月31日まで)に引き渡しが完了することを含めて、補助要件に該当する場合、設置予定でも申請していただけます。また、既存住宅の場合は、太陽光発電システム、蓄電池を今年度中設置の場合、補助対象となります。来年度以降の補助金につきましては、今年度の申請状況および国、県、他市等の取組を踏まえ検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。
(環境室環境創造課/078-918-5786)
大久保駅が最寄駅ですが、住居は駅の北側です。小さなスーパーはありますが、明石駅にあるような大きな子育て支援センターには行きにくいです。なにより図書館が遠いことに不満を感じています。
最近大久保駅北側の土地が一部売却されると聞きました。
民間の大きなショッピングセンターなどとコラボして大きな施設の中に公共の図書館や市役所の分館などを作ることは難しいのでしょうか。
駅の北側で子育てをする世代にもとても助かります。
ご検討よろしくお願いします。
大久保地区での新たな図書館の整備については、現在、市で建設の検討を進めている複合施設の機能の一つとして整備される予定となっております。
新たな図書館の整備にあたっては、利用者の方々に快適に本に親しんでいただける図書館を目指し、今回のご意見も参考にさせていただきながら検討を進めてまいります。
(シティセールス推進室本のまち推進課/078-918-5209)
子宮頸がんの原因であるHPV感染を防ぐHPVワクチンの接種について、希望する男の子にも費用の補助をお願いします。
現在、予防接種法に基づく法定接種の対象は6年生から高校1年相当の女の子だけです。 このワクチンは女性のHPV感染だけでなく、中咽頭がんや肛門がんなども予防できます。
また、男性が接種することで、性的接触における女性のHPV感染を防ぎ、子宮頸がんを大きく減らせる効果もあります。
海外では男性も接種が推奨されており、高い予防効果が報告されています。 現在も男の子が接種することはできますが、1回1万5千円~2万円ほどの負担が必要です。 2~3回の接種が推奨されているため、高額な費用負担をしてまで接種する家庭は少ないです。
最近、ほかの自治体が男の子の接種も補助をするというニュースを見て、ぜひ明石市でも検討してほしいと思いました。
性交渉をする前の10代で接種するのが最も効果的であると言われています。
明石市の子ども・子育て支援の一環としてワクチン接種に補助を検討していただけませんでしょうか。
ヒトパピローマウイルス(以下「HPV」と表記します。)ワクチンは、平成25年に小学校6年生から高校1年生年齢相当の女子を対象とした定期予防接種となりましたが、接種後の疼痛や運動障害が報告されたことから、接種の積極的な勧奨が差し控えられていました。その後、最新の知見から安全性の特段の懸念は認められないことが国の審議会で確認され、令和4年度から積極的勧奨の再開と、接種機会を逃した方を対象とした令和6年度までの特例的なキャッチアップ接種が実施されているところです。また、令和5年度からは、それまで使用されていた2価、4価のHPVワクチンよりも効果が高いとされる9価HPVワクチンが定期予防接種でも使用できるようになりました。明石市においても、対象者へのリーフレットの送付やホームページへのワクチン情報の掲載など、定期予防接種制度の周知と、対象者が安心してHPVワクチンを接種できる環境づくりに努めているところです。
ご意見をいただきましたHPVワクチンの男性への接種につきましては、厚生労働省の資料によりますと、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでは9価HPVワクチンの男女接種が推奨されており、また、イギリス、カナダでは4価、9価HPVワクチンの男女接種が推奨されています。現在、日本においては、4価HPVワクチンの男性への任意接種が認められている状況であり、新たな科学的知見にもとづきHPVワクチンの男性への定期接種化について国の審議会で検討されることとなっています。
予防接種では非常にまれですが健康被害が発生する可能性があります。また、感染症の流行による健康被害のリスクやワクチン接種の費用対効果など、ワクチン接種に対する助成については慎重に判断する必要があり、男性へのHPVワクチン接種費用の助成につきましては、今後の国の審議会の議論を待ちたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(子育て支援室こども健康課/078-918-5656)
保育園と小学校での壁を感じます。以前、ファミリーサポートの使用を職員から勧められましたが、毎日使用することは費用や問題の根本的な解決にはならないと思い、下記の通り放課後児童クラブを拡充できないでしょうか。
早朝学童の実施。保育園では7時から預かりができますが、小学校は8時過ぎの登校です。小学校の開門を早めていただく事や早朝に学童の実施ができないでしょうか。
放課後児童クラブでの給食の実施。夏休みなどの学校休業日においても、給食を実施していただけないでしょうか。
預かり時間の延長。現行、最大19時ですが、遠距離通勤や、公共交通機関の遅延等もありますので、時間を延長していただきたいです。
1点目の早朝学童の実施につきまして、保護者が労働等により昼間家庭にいないものに、授業の終了後に放課後児童クラブにおいて、適切な遊び及び生活の場を与え、児童の健全な育成を図るため実施しております。現在、放課後児童クラブの開所時間は、平日は授業終了後から、土曜日や夏休み等の長期休業日は午前8時からとなっており、平日の学校始業前の開所につきましては、実施しておりません。
2点目の放課後児童クラブでの給食の実施につきまして、夏休み等学校で給食が提供されない期間については、児童が弁当を持参することとなっていますが、中には毎日弁当を作ることが、負担となっている家庭もあることから、全ての児童クラブで、希望者が配達弁当を注文することができるようにしております。
3点目の預かり時間の延長につきまして、社会や企業の子育て家庭に対する理解が進み、勤務時間が柔軟になっていること、19時以降勤務する職員の確保が困難であること、児童にとって負担であること、といったことから、現在のところ平日は19時、土曜日は17時とさせていただいております。現行制度においてご希望に添えず申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
このたびいただきました、ご意見につきましては、今後、保護者のニーズや他都市の状況等を踏まえて検討していきたいと考えておりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-6004)
緑地公園で、最近頻繁にイタチかテンと思われる動物が出ます。 公園の柵の横を定期的に移動します。
この道に罠などをしかければ捕獲できるかと思います。
市の方で、罠を仕掛けていただけたら有難いです。
平素は、明石市緑化公園行政にご理解ご協力をいただきましてありがとうございます。
お問い合わせの件について回答させていただきます。
イタチやテンについては、日本の固有種であり鳥獣を保護する法律で守られているため、実害がなければ駆除することはできません。また、ご自宅で実害が発生し駆除する場合は、許可が必要となりますので、農水産課へご相談ください。
今後も、市民の皆様に安全安心で快適に公園を利用していただけるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
林崎松江海岸で、多くの人が利用している場所で周りへの迷惑も気にせず大型スピーカーを大音量で音楽を鳴らしているグループに困っています。
警備員もいますが、立っているだけで注意をする様子がなかったので、直接話をして音量は少し下げてもらえましたが、そもそも使用しているのが大型スピーカーですから、 音量を抑えても地響きするような重低音です。
BBQエリアだけでもいいので、大型スピーカーを使用して音楽を鳴らす行為は禁止していただきたいです。
警備員から積極的に注意をするようにしていただければと思います。
大音量であるかどうかは個人の価値観であり、注意をしたとしても大音量かそうでないかの揉め事になる可能性が高いため、 BBQエリアに限定して、手のひらサイズを超えるスピーカーの使用は禁止というような客観的に分かりやすいルールを作っていただくよう要望します。
林崎松江海岸におきましては、海岸利用者のマナーアップを図るため、職員によるパトロールの実施や警備員を配置し、海岸利用者に直接呼びかけるなどマナー啓発を行っておりますが、楽しまれている音楽の音量等が周囲の方の迷惑となっているかどうかは、個人の感じ方によるところが大きいのが実情です。
このため、ご意見にございますような手のひらサイズを超えるスピーカーの使用は禁止といったルールづくりも難しいと考えます。
今後につきましても、様々な形でマナー啓発を行うとともに、他人の迷惑となるような行為をする人に対しては、警備員から積極的に指導してまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室海岸・治水課/078-918-5042)
朝霧駅前の散乱防止重点区域とは何ですか。喫煙は不可だと思いますが、路上にマークが貼ってあるだけで何の告知も、人による呼び掛けもないと思います。そこで喫煙する人がいたので、迷惑なのでやめてもらうようにお願いしたところ、暴言をはかれ、暴力をふるわれそうになりました。
市の職員が声掛けや、文書を配る、もっと分かりやすく掲示する、見廻りをする等しないと喫煙もポイ捨てもなくなりません。、市がきちんと対応をしてくれることを期待します。
本市では、「明石市空き缶等の散乱及びふん害の防止に関する条例」により、市内の主要駅周辺に散乱防重点区域を定めております。
JR朝霧駅においても、駅前周辺を散乱防止重点区域と定め、ポイ捨て防止に努めているところでございます。
新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことにより、本来の人の往来に戻りつつあるなか、ご指摘のあった内容については、今後、更なる取り組みが必要であると認識しておりますので、何とぞ、ご理解いただきますよう、お願い申しあげます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
全国各地の自治体で設置されているポケふた(ポケットモンスターがデザインされたマンホール)を明石市にも設置してはいかがでしょうか?
キャラクターの中にはタコをモデルとしたオクタンと言うポケットモンスターもいるので明石市にはピッタリだと思います。
このような楽しいマンホールがあれば子どもも喜ぶこと間違いなしです。
また淡路島にも設置されている為ジェノバラインや大蔵海岸に設置すれば自転車乗りやバイク乗りも楽しめると思います。
明石市でも「ポケふた」について調べたことがありますが、全国の自治体からたくさんの希望があったため、2019年12月29日に受付が停止され、現在も同様の状況となっております。
ポケモンの絵が描かれたマンホールふた「ポケふた」は、各地域への来訪者を増やすことを目指す取り組みとして行われていますので、今後の参考にさせていただきたいと思います。
なお、オクタンは宮城県南三陸町に設置されています。
(シティセールス推進室シティセールス課/078-918-5263)
あかし市民図書館の学習室をよく利用しています。
平日も席が空いているにもかかわらず抽選が行われています。
整理券を取りに行かずに空いている席に座る人も見かけるぐらいです。
平日の整理券の配布は必要でしょうか。
あかし市民図書館では、早く来館して席取りを行えば、特定の方が一日中利用できてしまうという、いわゆる早い者勝ちの座席利用ではなく、限りある座席をできるだけ多くの方に利用していただく機会を設けるために、1日3回の抽選入替制の方法での運用を行っています。
また、学習席を利用したい方の人数は、当日にならなければ分からないことや、季節によっては、平日も利用が多く見込まれることもあります。曜日や季節によって運用方針を変えるのではなく、統一的な取扱いで利用していただけるよう、一つの方法として、整理券を配布し、1日3回の抽選入替制での運用を行っています。
抽選後の空席については、次の入替の時間まではご利用いただけますので、それぞれの利用者の方のお考えやご都合に合わせて、座席をご利用いただけたらと考えております。
いただきましたご意見は、今後の参考とさせていただきます。
ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(シティセールス推進室本のまち推進課/078-918-5209)
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